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私立東京都/吉祥寺駅
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在校生 / 2018年度入学
日本語の使い方を学び、文学を読み解く
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学科の評価-
総合評価普通授業はいたって普通。一年時では文学作品を読みとくものと日本語の使い方について学ぶものとがある。授業によっては私語が多く、勉強の邪魔になる。
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講義・授業悪い教え方がよくない先生が半分くらいいる。教科書の内容をそのまま話すだけの講義がある。ゼミではプレゼンを行うなど自由なところもある。
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研究室・ゼミ普通一年時に入るゼミは先生によって内容が変わる。私の入っていたゼミではプレゼンや人に勧めるための文を書いたり他と違うことを行なっていた。
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就職・進学普通就職のための資格試験対策が受けられるが、別途料金が必要。試験にかかる料金や参考書を割り引いてくれる。
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アクセス・立地普通吉祥寺駅からは遠い。バスも出ているが、雨が降っている日などは非常に混む。自転車置き場は広いので困ることはない。
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施設・設備良い教室は棟によって新しいところと古いところに分かれている。古いところでは冷房が効かないときがある。図書館は広く、蔵書の数、種類が多い
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友人・恋愛普通学内の生徒は女子が圧倒的に多く、おしゃれな子も多い。友人を作ることは困難ではないが、サークルに入らない場合はある程度友好関係が限られている。
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学生生活普通サークルは公認のものと同好会のようなものに分かれる。音楽関係のサークルが多い。毎年文化祭がサークル主体で行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時では学べる内容が限られており二年次からやっとさまざまな講義が受けられる。日本文学かとはいえ、英語の授業もそれなりにある。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490723
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