過ごしやすい大学である。:成蹊大学文学部現代社会学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

過ごしやすい大学である。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディア系も社会学系も幅広く学べる。
  内容も興味深いものが多く、どの授業も新鮮味がある。
  星が1つ足りないのは、変わった先生がいて困ることがあること。
  全体的には良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  上の通り。
  授業中に寝る先生は論外。
  毎時間丁寧な指導をしてくださる方もいるので、一概には言えない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  現社は3年生まで希望の先生を選べません。
  嫌な先生に当たると良くないです。困ります。
• 就職・進学

  良い
  3年生からは割と手厚くサポートしてもらえます。
  それまでは我慢？
• アクセス・立地

  良い
  吉祥寺駅自体は繁華街でもあるので、かなり充実しています。
  ただし、大学までが徒歩で最低15分はかかります。
  バスを使うと220円かかるのでお財布と相談です。
  （ほとんどの学生は使いません。）
• 施設・設備

  良い
  最近8号館が綺麗になりました。
  6号館や図書館も比較的きれいです。
  9号館が驚くぐらい設備が悪く、トイレは隔階にしかありません。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛はわかりませんが、出会いの多い（男女比率のいい）サークルに入ればいい出会いはあるのではないでしょうか。
  友人はサークルに入っていなくてもできます。
• 学生生活

  良い
  サークルは多いと思います。
  テニスだけで4個くらいありますし、オールラウンドとか鬼ごっことかさまざまです。
  欅祭はかなり盛り上がりますが、サークル部活入ってない人はただのお休み期間になるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  上のとおりですが、メディア系の講義と社会学系の講義があります。
  メディア系だと例えば広告論であるとか、新聞論、メディア制度論など。
  社会学系だとアイデンティティの社会学、社会福祉概論、労働社会学など。