服について深く学べアットホームな環境:杉野服飾大学服飾学部服飾表現学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

服について深く学べアットホームな環境

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

服飾学部服飾表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  服について本気で学びたい人には興味深い授業や、充実した設備が沢山あります。また、服について色んな視点から学ぶことが可能です。アットホームな環境なので、先生や先輩と距離が近く多くのことが学べます。都心にあるため交通の便も便利です。学校には食堂やコンビニもあるのでお昼は心配ありません。
• 講義・授業

  普通
  服飾について様々な視点から勉強ができるし、教養である心理学や体育や化学などもあり服飾以外も勉強できて楽しいです。和裁という浴衣を作る授業もあるので服飾について深く勉強できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コースによっては、服を全く作らないコースもありますが、ビジネスの面から服を研究したり、服をアートのように作り上げるコースもあるので、色々選べます。コースによっては、産業とコラボしたりするので魅力的です。
• 就職・進学

  良い
  アパレル関係につく人が多いです。90%以上の就職率で、就職のために３年生からガイダンスが始まるので不安もあるでしょうが学校がサポートしてくれるので大丈夫です。
• アクセス・立地

  良い
  駅近くなので通いやすいです。都心にある学校なので、渋谷や新宿に出やすいです。また周りにも色々な食事処が多いので、学校帰りに皆で食べに行くことがあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎は本校舎から第五校舎、体育館、図書館があり、校舎によって新しく立て直したばかりの校舎もあります。ですが、昔からある校舎は伝統のある雰囲気を醸し出していて落ち着きます。校舎によってミシンが違ったり特別なアイロンがあったり機織り機があるなど服飾に関したものが沢山あります。
• 友人・恋愛

  良い
  割りと変わった人が多いと言われます。(私たちはそんなつもりはありません。笑)個性的ですが、皆親切だし友達思いです。男女の隔たりもなくよく皆で飲み会など行います。昔は女子校だったため女子のほうが多いです。男子が少ないので、学校の人と付き合うというよりはバイト先、高校の友達と付き合う人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服飾について歴史から製作など色んな視点で学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  モードクリエーションコース
• 所属研究室・ゼミの概要
  服について、モードの視点で学び造形を通して学びます。作ることが多いです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  アクセスに便利。コースが沢山あり色々勉強できる。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なにも使ってない
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習や、志望書の書き方を勉強していた。