杉野服飾大学服飾学部服飾表現学科の口コミ 高い評価順 [p.3]

卒業生 / 2012年度入学

好きなことをやらせて良かったです。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

服飾学部服飾表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  服を作りたい人にはちょうどいいが、他のことにも興味がある人には物足りなく感じてしまうかもしれない。私は服を作りたかったので充実した学校生活を送れた。
• 講義・授業

  普通
  服を作ることに関しては良かったが、選択の授業(科学、歴史系など)の指導が少し物足りなかった。自ら聞きに行けば色々教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  旧カリキュラムの三年からモードクリエーションコースに入り、服だけに集中してできた。個人作業だけでなくグループワークもあるので社会に出たときの勉強もできた。卒業時にはショーで終われて良かった。
• 就職・進学

  良い
  自ら行けば就職部がしっかりサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  目黒駅のすぐ近くなので行きやすい。
  渋谷や原宿などにもすぐ出られて流行をすぐに掴みやすい。
• 施設・設備

  良い
  工場にあるミシンなども使わせてもらえ満足。
• 友人・恋愛

  良い
  色んな県から来ているから友人の幅が広がる。男の子が少ないので、女子校感がある。
• 学生生活

  悪い
  他の大学に比べサークルは少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服が大好きな人たちがくる学科です。
  モードクリエーションコースは自分がデザインした服を実現するためのコースです。ウェディングからカジュアル服など卒業時には色んな勉強ができて良かったと思います。
• 就職先・進学先
  大手ブランドの販売職

卒業生 / 2008年度入学

とにかく実習

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

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服飾学部服飾表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年までに基礎的な服の作り方を一通り学ぶことが出来ます。製図やドレーピングなども学べます。一般教養のレベルは低めなので、それほど難しくありません。実習の時間が多く、半日分全て実習などの時間割だったりするので、一度休むと取り戻すのは大変です。提出物が多く、毎週何かしら課題がありますが、コツコツと頑張れる方は難しくないと思います。
• 講義・授業

  良い
  良くも悪くも先生方はクセの強い方が多いです。学生もクセの強い人が多いです。講義は専門的なことはいろいろ学べますが、語学などの一般教養は期待しない方がいいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室やゼミは少なく、私は所属していませんでした。3年次からコース選択をして、基礎知識からそれぞれの分野を深く掘り下げていきます。卒業時には論文を書くコースよりも、作品を作るコースの方が多いです。
• 就職・進学

  悪い
  就職などのサポートは悪くないと思いますが、就職先の選択肢は多くはないです。圧倒的に多いのは、販売員です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の目黒駅からは平坦な道で一番近い校舎なら近いです。残念なのは、ロッカーがあるのは一番遠い校舎なので、遠い校舎に荷物を取りに行ってまたきた道を戻ることが多く、地味に大変です。
• 施設・設備

  普通
  あまり設備は良くないです。ミシンも1人に1台はなかったです。自習室にはロックミシンや直線ミシンがありますが、あまり台数はなく広さもないので、製図などの場所を取る作業をするときなどに利用するときに不便でした。
• 友人・恋愛

  良い
  2年次までクラス制なのと、全体数の少ない大学なので基本的に同学年はだいたい見たことある人です。普通の大学よりもクラス毎という単位がある分、深く関わると思います。だいたい1クラス40人としたら、女性30人、男性10人という割合です。
• 学生生活

  悪い
  サークルは入っていなかったのでわかりません。サークルの種類はあまりなかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次まではスカートからジャケットまで一通り製作します。3年次からはコースを選択してそれぞれ専門的な勉強をします。実習のコマが長いので、他大学のように通うのが週一回だけになるなどはほぼないです。
• 就職先・進学先
  他業界の専門職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職先の選択肢が少なく、選択の幅を広げるため在学中に資格をとりました。結局その資格を活かし、就職しました。

在校生 / 2014年度入学

服について深く学べアットホームな環境

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

服飾学部服飾表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  服について本気で学びたい人には興味深い授業や、充実した設備が沢山あります。また、服について色んな視点から学ぶことが可能です。アットホームな環境なので、先生や先輩と距離が近く多くのことが学べます。都心にあるため交通の便も便利です。学校には食堂やコンビニもあるのでお昼は心配ありません。
• 講義・授業

  普通
  服飾について様々な視点から勉強ができるし、教養である心理学や体育や化学などもあり服飾以外も勉強できて楽しいです。和裁という浴衣を作る授業もあるので服飾について深く勉強できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  コースによっては、服を全く作らないコースもありますが、ビジネスの面から服を研究したり、服をアートのように作り上げるコースもあるので、色々選べます。コースによっては、産業とコラボしたりするので魅力的です。
• 就職・進学

  良い
  アパレル関係につく人が多いです。90%以上の就職率で、就職のために３年生からガイダンスが始まるので不安もあるでしょうが学校がサポートしてくれるので大丈夫です。
• アクセス・立地

  良い
  駅近くなので通いやすいです。都心にある学校なので、渋谷や新宿に出やすいです。また周りにも色々な食事処が多いので、学校帰りに皆で食べに行くことがあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎は本校舎から第五校舎、体育館、図書館があり、校舎によって新しく立て直したばかりの校舎もあります。ですが、昔からある校舎は伝統のある雰囲気を醸し出していて落ち着きます。校舎によってミシンが違ったり特別なアイロンがあったり機織り機があるなど服飾に関したものが沢山あります。
• 友人・恋愛

  良い
  割りと変わった人が多いと言われます。(私たちはそんなつもりはありません。笑)個性的ですが、皆親切だし友達思いです。男女の隔たりもなくよく皆で飲み会など行います。昔は女子校だったため女子のほうが多いです。男子が少ないので、学校の人と付き合うというよりはバイト先、高校の友達と付き合う人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服飾について歴史から製作など色んな視点で学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  モードクリエーションコース
• 所属研究室・ゼミの概要
  服について、モードの視点で学び造形を通して学びます。作ることが多いです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  アクセスに便利。コースが沢山あり色々勉強できる。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  なにも使ってない
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習や、志望書の書き方を勉強していた。

卒業生 / 2019年度入学

自分の好きを見つけられる学科

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

服飾学部服飾表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由の効く、楽しい学科でした。そして専門的に学べる学科でした。分からないことがあれば先生方は親身になって教えてくれるし、とてもアットホームな素敵な学校だったと思います。
• 講義・授業

  良い
  新しい学科で、先生方も手探りではあったようですが、何か新たなチャレンジをしたい気持ちを持った学生にはとてもやりがいのある学科だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはない学科だったと思います。私が知らないだけかもしれませんが、周りの友達もゼミないかというよりは個々の卒業制作をメインに取り組んでいました。
• 就職・進学

  普通
  就職先は幅広くありました。やりたいことがそれぞれにあるからこそ、本人の意思を尊重し、本当にやりたいことを見つけられる4年間だったと思います。サポートを受けずに進路を決めたので、どのくらい先生方がサポートしてくださるかは正直分かりません。
• アクセス・立地

  良い
  本校舎の最寄りは目黒駅。表現学科がよく使う校舎は京王線の高幡不動駅が最寄りでした。行き来するのは大変でしたが、表現学科の生徒だけで使える校舎でもあったので自由が効いて楽しかったです。
• 施設・設備

  良い
  撮影スタジオなどもあり、申請をすれば休みの日にも個人的な用事で使わせてもらえるのですごくありがたかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  充実していたし、同じようなジャンルを好きな生徒が集まっているからこそ、友達との休日のお出かけがたのしかったです。
• 学生生活

  良い
  学園祭は充実していて、人気のお笑い芸人さんを呼んでくれたので嬉しかったです。服飾学校ならではのファッションショーも見どころです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は必修科目をまなび、3.4年次からそれぞれのコースに別れる学科でした。専門的に服を作るコースやスタイリングのコース、映像表現などのコースがあり充実していました。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  広告関係
• 志望動機
  まだ目標がなかった私にとって、いろいろなことを学びながら自分に合うコースを選べるということで、自分を見つめる大切な時間を過ごすことができると思ったから。

在校生 / 2022年度入学

服飾のプロになれます！！

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

服飾学部服飾表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来衣装関係の職につきたい自分にとってとてもあっていておすすめできます。衣装デザインなどこの科特有に学べるものがあるので満足できると思います。
• 講義・授業

  良い
  服飾の知識がまったくない状態で入学しましたが、今では自分の力で服を作れるようになったためとても満足しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  キャンパスが2つあり復職表現学科は専用のキャンパスで実際にホールを使うことができるため、とても勉強になります。
• 就職・進学

  良い
  先輩方のトークショーにて就職サポートが手厚く、大学時代に行ったことが就活にいきたとお聞きしました。
• アクセス・立地

  良い
  目黒キャンパスは駅から数分ということもあり、とてもアクセスはいいです。
• 施設・設備

  良い
  実際に企業が工場で使用している機械を学生が使用することができるのでとても貴重な経験になると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ服が好きという共通点がある人が集まっているのでとても話が合います。
• 学生生活

  良い
  自分から積極的に時間を作れば授業外の活動も充実できると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服をデザインし、制作することやデザイン画などファッションを幅広く学ぶことができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校時代から服飾を学んでいて将来服に関する仕事をしたかったから。

在校生 / 2021年度入学

ほどほどに学べる。。

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

服飾学部服飾表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  ゆるくファッションを学ぶには丁度いい。デザイナーで日本一は目指せないし、服関連の就職も厳しい。知識だけはつく。
• 講義・授業

  良い
  色々な講義があり、学科外の人もその学科の講義を取れたりする。
• 就職・進学

  良い
  就職のサポートは手厚く、気軽に相談出来る。就職ガイダンスも実施される。教務課が態度が悪い人が多い。ボランティアなら許されるレベル。
• アクセス・立地

  良い
  中目黒駅と間違える人が多数いる。キャンパス自体は小さいが妥当。
• 施設・設備

  良い
  自習室にミシンやロックミシンが置いてあり自由に使える。アイロンが無いのが困る。
• 友人・恋愛

  普通
  中国人が多く会話できない事もしばしばある。半数くらいの人数。
• 学生生活

  悪い
  あまり活動していない。やる気がある人の方が少ないと思う。存在自体もよく知らない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服の作り方、イラストの描き方、色彩の使い方必修でPCを扱う事もある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  担当教授が手厚くサポートしていると聞いたから。
  ほどほどに学べると思った。

在校生 / 2016年度入学

面倒見のいいファッション大学

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

服飾学部服飾表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なことをたくさん学べるので服について学びたい人にはおすすめです！中途半端な気持ちではお金の無駄になるのでよく考えてください。
• 講義・授業

  良い
  専門的な知識を学べ、マンモス校でないので、最後までしっかり見ていてくれる
• 就職・進学

  良い
  アパレル関係に進む人は多いですが、大体の人が販売で入社しているイメージです。就職率は毎年いいイメージです。
• アクセス・立地

  良い
  目黒にあるため、都市部へのアクセスはとてもいいとおもいます。
• 施設・設備

  普通
  若干古い校舎もありますが、1番新しい校舎にはショーなどを行えるホールがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子が多く、付き合う友達次第では大変な印象です。４年になるとピリつくので、その代によってっていう感じですね。
• 学生生活

  良い
  充実したサークルはほとんどありません。サークルは入らないことをお勧めします。イベントは、卒業制作などはすごいと思いますが、学祭はあまり盛り上がらないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服のパターン、縫製方法など、多くのことを学べます。ファッション画の描き方の基礎やコースによってはテキスタイルやプロダクトも学べます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  服が好きで、自分のやりたいこと、仕事にしても続けていけそうな分野を探した時にファッションにたどり着きました。見学に行った際の学生の雰囲気や先生の対応がよくこの大学に決めました

在校生 / 2017年度入学

専門と自分の意思、目的

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

服飾学部服飾表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  課題や授業のスピード感も、学ぶ意思がないときつい気がします。自主的に動かないと、諸々の機会を失うことになります。
• 講義・授業

  普通
  最低限の内容が揃っているという感じです。
  コースを跨いだ授業履修はできないのが残念です。
• 就職・進学

  悪い
  2021年卒の就職活動は時世的にもきつく、サポートはあまり受けららませんでした。自分で探して、対策して、の繰り返しです。
  外部のサポートを頼るのもありかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  立地は良い。
  山手線沿線のため、周りに刺激を受けられる場所がたくさんある。
  足を運ぶかは、自分次第だとは思いますが。
• 施設・設備

  普通
  校舎は古く味のある雰囲気です。設備や道具は揃っていますが、
  暗くなっても廊下の電気がつかないことや、冷暖房の設備はあまりよくない。
• 友人・恋愛

  普通
  個人によると思う。話の合う人はいるかもしれません。サークルや部活動が活発なところではないので、自分から動くことが必要だと思います。
• 学生生活

  普通
  大学祭よりも卒業制作発表やショーなどのほうが盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は必履修科目をまなび、二年から専門科目がはじまります。
  選択したコースによって、かなり専門的なことを学ぶことになるので、コース選択は慎重に行ったほうがいい。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  衣服設計の分野を学びたく、パターンや縫製を学べる大学を選びました。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業は限界があり、対面が開始した6月からやっと授業がスタートした感じでした。

在校生 / 2020年度入学

やりたいことが決まっている人に向いてます

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

服飾学部服飾表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  新設された学科のため、手探り状態なところが多いのが現状です。少しでも不安を残したくない人にはおすすめしません。
• 講義・授業

  普通
  専門科目の実技は充実していると思います。ただ、教養科目はあまり期待しないほうがいいです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  コロナが酷いというのもありますが、積極的に活動しているとは思いません。
• 就職・進学

  悪い
  まだ卒業生がいないため何とも言えません。サポートは就職課がある程度です。
• アクセス・立地

  良い
  目黒キャンパスは山手線から近くてとてもいいです。日野キャンパスはアクセスがかなり悪いですが。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎は設備もしっかりしています。ただふるい校舎の空調の効きが悪いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活があまり活発ではなく、先輩後輩と会う機会も文化祭以外ではほとんどありません。
• 学生生活

  悪い
  服飾系の学校特有のイベントはありますが、あっても１、２つです。サークル活動はあまり活発ではありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服飾関係。1年次に必修でシャツとスカートを作ります。専門的なことは２年次から。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  母、祖母共に服飾系の専門学校を出ており、成り行きで。デザインを学びたかったので表現学科にしました。

卒業生 / 2016年度入学

自分次第で見方が変わる大学

2020年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

服飾学部服飾表現学科の評価

• 総合評価

  普通
  素材を扱うのでお金はかなりかかる。合う合わないがあるので、吟味し、最初にしっかり考えてコース選択した方がいい。
• 講義・授業

  普通
  アパレル以外の一般教養もある。基本的には作品制作にあたり自習時間も多い。
• 就職・進学

  普通
  初年度は遅れている人だけの希望性で教室を開けてくれ、サポートしてくれる対策はある。
• アクセス・立地

  悪い
  道路を挟んで第４校舎まであり、10分では移動できないことがある。エレベーターもない。
• 施設・設備

  悪い
  オープンキャンパスを行う校舎は新しいが、それ以外の校舎は古い。
• 友人・恋愛

  良い
  切磋琢磨し合い、お互いに高めあえる環境がある。作品を見合うのも勉強のひとつ。
• 学生生活

  悪い
  作品制作に集中するため、基本的にはほとんど力は入れられない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ディテールにあう素材を買ってくる授業やパソコンを使ってコラージュなど幅広く学ぶ。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  コンサート衣装を扱うデザイナーになりたかったため。実際に現場をサポートをする機会にも恵まれた。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード