入ってからが難しい…:白百合女子大学文学部フランス語フランス文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

入ってからが難しい…

2021年01月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部フランス語フランス文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が少ない事が1番のウリだと思います。先生方が一人一人と向き合ってくださっているように思うからです。
  言語系の学科なので勉強は難しいですが、先生方が細かくサポートしてくださいます。
• 講義・授業

  普通
  コロナで大変な状況にも関わらず、先生方はオンラインならではのまるで一対一のような授業をしてくださいます。
• 就職・進学

  良い
  私はまだ1年なので受けていませんが、就職の為の講座なども開かれているようです。
• アクセス・立地

  普通
  仙川なので都会からは少し離れますが、新宿にすぐ出れます。
  また駅から学校までの間に色々お店もあるので環境は悪くはないです。
• 施設・設備

  良い
  都会から離れていることもあって敷地がとても広いので、施設は割と充実している方だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数な大学なので、友人関係は他の大学に比べて充実していると思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまり充実していないですが、仏研学会？などのイベント事は行なっているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語やフランスの文化について、主に学びます。仏語検定の勉強も出来ます。
• 志望動機
  フランスの文化に興味があり、学べる学校を探したところ白百合が1番深く学べるように思ったので、白百合の仏文学科を志望しました。