フランスへの理解を深められる環境:白百合女子大学文学部フランス語フランス文学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

フランスへの理解を深められる環境

2020年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部フランス語フランス文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習を深める環境が整っている。普段から丁寧な指導で定着しやすい。もともと関心を大きくもっていた人には良い環境
• 講義・授業

  良い
  様々な授業が用意されているため、興味を広げたり深めたりできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自由に選べる。しかし、内容は選ぶもので大きく異なるので、見定めが大事だと思う。
• 就職・進学

  良い
  キャリアに関する相談などができる。活用の効果は学生によると思う。
• アクセス・立地

  良い
  飲食店はあるので、昼食に困ることなどは少ない。コンビニもある。
• 施設・設備

  良い
  学習には十分な設備が利用できると思う。学科で教室が固定されているわけではないため、可もなく不可もなくという感じ。
• 友人・恋愛

  良い
  人次第ではあると思う。活発なサークルや人数の多いサークルであれば関係が広がるのも早い。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは外部のに参加する人も少なくない。イベントは充実している方だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学はもちろん、文化やフランス語も十分に学ぶことができ、様々な角度で理解を深められる。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  もともとフランスの国が好きで、文化や言葉など複合的に学べることが魅力的だった。