白百合女子大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.3]

在校生 / 2016年度入学

平和で自分次第な学科

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  真面目な人はとことん真面目だし、不真面目な人はとことん不真面目。両極端。学科室は良い環境にあるので、自分次第で変わっていくと思う。
• 講義・授業

  普通
  講義は大体眠い。先生が年寄り多めなのもあり、あまり面白くはない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによって異なるが、私のゼミは毎回討論が強制的にあり、考察力が伸びたと思う。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課はとても親切だと思う。少し立ち寄りづらい雰囲気はあるが、比較的どの人も優しい。
• アクセス・立地

  普通
  10分くらいかかる。道が狭くて、一方通行。1限前は混んでしまう。
• 施設・設備

  良い
  わりと綺麗な校舎。しょっちゅう改修工事をしており、汚い所は無いと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ学科の人とは仲良くなりやすいと思う。恋愛は、自らインカレサークルに入るなど積極的に動かなければ、何もなく終わる。
• 学生生活

  普通
  文化祭はそこそこ盛り上がっている。チャラい男が餌探しにやってくる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  変体仮名
  漢文
  古代文学、中世文学、近代文学
  国語学概論
  日本語研究
• 就職先・進学先
  介護業界
• 志望動機
  もともと国語が好きで、極めたいと思ったから。また、様々な文豪作家の作品に触れたかったから。

在校生 / 2015年度入学

ゆるくて暖かいまったりとした場所

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学部国語国文学科では、近代、近世、中世、中古、古代など多くの時代の中から、その教授の好きな分野得意な分野や研究から選択して受けることができます。資料なども充実していて、課題も大変ではないです。
• 講義・授業

  良い
  充実している方だと思います。白百合は滑り止めで入った人も多くいますが、入りたくてギリギリ入った人もおり、その幅広いレベルの人がみんな理解できる説明をしてくださいます。
• 友人・恋愛

  良い
  インカレが多いので出会いの場は女子大でもたくさんあると思います。
• 学生生活

  良い
  部活が多くて、はじめは、はいる部活を絞れずに２つに所属していました。華道、茶道、シャンソン研究会、軽音部、マンドリン、漫画研究会、英語研究会、映画研究会、ダンス部、競技ダンス部、チアリーダー部、ラクロス部など、まだまだたくさんの部活があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の勉強、(講義、演習、ゼミ、卒論など)
  宗教学
  そのほか1、2年次は英語の勉強やキャリア研究などがあります。

在校生 / 2016年度入学

向上心があればよいがそうでないと厳しい

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生方の面倒見がいい
  だか、生徒によってはずっとスマホをいじっていたりして、うるさかったりするがそう行った生徒は、後ろに座っている
  前に座っている学科の1割未満の生徒には大変やる気があり、共に様々な面で励まし合い共感できる人々がいる。大体そう行った生徒は進学校からの受験した生徒である。
  もちろんそういったせいとのなかでも、どんどん脱落していき、怠惰な生活をおくり、他大のサークル活動で生活を満喫しているひともいる。
• 講義・授業

  普通
  入学前に決めた外国語科目は第二外国語だと思って選んでしまったため、のちに単位を落とさないと変更ができなかったりして、先生方の面倒見がいいが、途中からのコース変更が一切認められないため、自由が利くようで全く聞かず、生徒の学ぶ範囲を自動的に狭められてしまっている。
• アクセス・立地

  悪い
  遠い上に雨の日はかなり歩くのでヒールだと厳しい。
  また、キャンパスが小さい。
• 友人・恋愛

  良い
  男性との交流は他大のインカレに入らない限り基本的にない。

在校生 / 2015年度入学

お金持ちの学生が多いですが良い大学です。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  ホスピタリティーを学びたい学生にはとてもいい大学だと思います。海外での、インターンのカリキュラムもあるので興味のある方はとても良い環境だと思います。
  大学のサポートもとてもいいので、とてもいい環境で勉強ができると思います。外国の先生もたくさんいらっしゃって、ネイティヴの英語に触れる機会もたくさんあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から少し遠く、大学の敷地内に入っても教室までは遠いので少し不便なところもあります。
  朝の通学は京王線への乗り換えがすごく混み合っているので大変な面も多くあります。
  大学の近くや、駅の近くには時間を潰せるカフェなどもあるのでいい環境だと思います。
  都心への交通は便利な方だと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内のサークルはほとんどないです。
  学校でも一応インカレサークルへの所属は否定されていますが、
  入っている学生は多くいます。
  大きい大学ではないので、学科内のほとんどの人と友達になれると思います。
  
• 学生生活

  悪い
  イベントはあまりないです。
  学内のサークルもないです。
  しかし、興味があればインカレサークルに所属することはできます。

卒業生 / 2014年度入学

自分次第！

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  教員免許を取得できるが、取得に必要な授業がもう少し内容的にもう少し充実 し、価値のあるものであると、教員になってから助かる。 設備等は充分に整っている！
• 講義・授業

  良い
  それぞれ専門の教授が、たくさんの知識を、教えてくれて授業は楽しかった。 授業時間割を構成する時はサークルなどの先輩にオススメを聞くべき！
• 研究室・ゼミ

  普通
  毎回課題があり苦戦した。 卒論のやり方が最後までいまいちわからず、教授があまり親切な人でなかったので、全く自分でやらなければならなくて大変だった。
• 就職・進学

  良い
  就職率も就職先も良い。 サポートも丁寧で困ったことはなかった。 教員免許の取得にも困ったことを助けてくれた。
• アクセス・立地

  良い
  仙川駅から徒歩15分ほどのところにある。 駅前も学校までの道ものどかなところで、夜道も特別怖い思いをせずに済んだ。
• 施設・設備

  良い
  どんどん新しくしていて、綺麗な環境。 チャペルも綺麗だし、図書館も落ち着いた雰囲気で良い。 冬は木にイルミネーションをして綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  女子だけの環境でのんびりと生活できる。 恋はサークル等でするので、学校内で気まずい思いをすることがなく楽。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  近代文学。 芥川龍之介や谷崎潤一郎など、興味のあるものから、 キリスト教について今まで知らなかったことも学べた。
• 所属研究室・ゼミ名
  近代文学
• 所属研究室・ゼミの概要
  近代文学の作者、作品を各自で選び、各自で研究する。
• 就職先・進学先
  国語教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  小さい頃からの夢。 子供の成長に携わりたかった。
• 志望動機
  国語の教員になりたかった。 オープンキャンパスで芥川龍之介の模擬授業を聞き、興味を持った。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  step
• どのような入試対策をしていたか
  本をたくさん読む。 作文を書く。 面接練習をする。

卒業生 / 2008年度入学

フランス文学を学ぶ

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部フランス語フランス文学科の評価

• 総合評価

  普通
  お嬢様学校というイメージを持たれる方が多いと思いますが、大学はそうでもないです。国文科と英文科でしたらその他の学校を視野に入れたほうがよいかと思います。
• 講義・授業

  悪い
  まじめに取り組んでる人はわずかです。教授によっても、内容の充実度に幅があります。自分がやりたいことを見極められるかどうかがポイントになってくると思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  珍しく、4年生になってもゼミに参加しなくてもいい学校。なので、わたしもゼミに参加したことはありません。他の大学の学生に驚かれますが、卒論を提出しなくてもOKの学科もあります。あらかじめ知っておいたほうが良いです。
• 就職・進学

  普通
  ネームバリューはありますが、偏差値としてはそれほど高くないので、就職先によっては大変だと思います。全体では、銀行・保険系が多いですね。CA志望も多いです。大手企業でバリバリとやりたいという人は厳しいです、
• アクセス・立地

  悪い
  各駅しか止まらないので新宿からわりと時間がかかるうえ、駅から学校まで遠いです！徒歩15分くらい。しかも学校の門からキャンパスまでも10分くらいかかるので、冬や夏は本当につらいです。近くに引っ越して、自転車通学の人もいました。
• 施設・設備

  良い
  カフェテリア、テニスコート、講堂などひととおりの設備は整っています。食堂はすごく地味ですが、カフェと新食堂はキレイです。どこもそうだと思いますが携帯の充電が禁止されているので見つかると大変です。図書館は大きくてキレイ！個人学習用のデスクもたくさんあります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので恋愛話は多いです。他大学とのサークル交流もさかん。（学校としてはおすすめされてないですが・・・）東大生と付き合ってる人が多かったかな。派手でおしゃれな子がほとんどです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語の基礎、フランス文学、フランスについての教養
• 志望動機
  カトリック系の学校がよかったことと、フランス語を学びたかったため
• 利用した入試形式
  AO入試

卒業生 / 2010年度入学

お嬢様学校です

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業や設備は悪くないですが、通う学生にやる気が感じられません。きちんと勉学に励みたい人はもっと上を目指すべきです。
• 講義・授業

  良い
  英文学科の仲だけでも、翻訳からコミュニケーションまで様々な分野があり、先生もわかりやすいわりと有名な人もそろっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によって進め方がまったくちがいます。ほとんど周りと関わらなくていいレジュをつくってテストさえ受ければOKなゼミや、どんどん発表や質問をさせるこれぞゼミというものまで様々です。
• 就職・進学

  普通
  セミナーやグループワーク講座など様々な支援があったのですが、学校にいらっしゃるハローワークの方と性格が合うかが問題です。公開されている就職率はアルバイトも混みなので、実際はそこまでよくないです。
• アクセス・立地

  悪い
  坂が急です。細い歩道が途中にあり、急いでいるときに追い越すこともできず、我慢できず車道に出て歩く人もいます。駅までは歩きで20分ぐらいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎が3つほど地下でつながっていて移動が楽です。学食はおしゃれなカフェテリアと食堂っぽい場所と2箇所あり、どちらもおいしいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  とにかく金持ちの集まりです。だいたいみんな海外育ちか留学しています。ミッション系の学校なので、クリスチャンもわりといます。価値観が合わず一緒にいて心がやすらぎません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の本の文章を日本語へと翻訳していく。
• 所属研究室・ゼミ名
  日英翻訳ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語のいろいろな言葉のニュアンスを学べます。
• 就職先・進学先
  アルバイト
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職が決まらなかったから。ハローワークの人やキャリア支援の人と顔を合わせたくなかった
• 志望動機
  英文法が得意でそのあたりが強そうなところを片っ端からうけた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、学校に講師の方が来て授業をしてくれるのでそれを受講した。

卒業生 / 2008年度入学

少人数なのでのんびり

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  少人数なので個々を見てもらえる環境です。人数に対し充分の施設とたくさんの先生がいらっしゃるため学びたい方にはうってつけでした。都心から離れた自然、住宅街の中に立地しているのでとても静かな環境です。規律がそれなりに厳しいので真面目な学生が多い印象でした。キャリア支援課が大変充実しています。
• 講義・授業

  普通
  国文学は1、2年時に広く浅く学び、3、4年時に極めたい時代、分野を不自由なく選択出来ます。フィールドワークを行うものもあります。カトリックなのでキリスト教が四年間必修です。それに関連してギリシャ神話や西洋美術など国や文学を越えた講義も用意されています。内容も容易なものからディープなものと多数あります。
• アクセス・立地

  普通
  都心から離れた郊外に位置し、駅からアップダウンの激しい道を15分ほど歩きます。自然の中の静かな環境下にあります。道のりに大型スーパー、コンビニ等必要なものは大抵ありました。
• 施設・設備

  良い
  全体的に新しい建物なので清潔感がありオシャレです。自然もありキャンパス内は禁煙なので清々しく過ごせます。小さなキャンパスなので移動がとても楽です。食堂やカフェテリア、購買も十分な大きさのものがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数の女子大ですので各々が好きなように過していました。友人が大勢欲しい人、少人数で過す人、一人でいたい人、同じくらいの割合でいましたしお互いがそれを咎めることもなく大変良い環境だったと思います。全体的に真面目な人が多かったように感じました。恋愛の方も外部でそれぞれが好きなようにしていたようです。いる人はいるしいない人はいません。
• 部活・サークル

  普通
  独自のサークルは存在しませんのでやりたいことがある人は他大のサークルを探すことになります。部活動はスポーツ系、文化系それぞれあり、気軽に入部出来るものや活動が多いもの様々でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文学、芸能を幅広く、興味があることを極めて学びます。
• 就職先・進学先
  親、祖母の介護
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職活動の最中、母と祖母の容体が急変したのでやむを得ず。
• 志望動機
  少人数ゆえ先生と近い距離で文学を極めることが出来るから。資料が豊富で利用しやすいから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語は選択が多いのでミスが命取りになるためケアレスミスがないよう心がけました。

卒業生 / 2010年度入学

おじょうさま

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  全体的におとなしいです。カトリックなのでミサが定期的に行われていてしんどいです。裕福な人が多いのでなんだか息が詰まります。
• 講義・授業

  良い
  分野は少ないけれどそれだけ一つのことに集中してより専門的に学べます。とりたい授業の抽選に漏れてしまった時は悲しいです。
• アクセス・立地

  普通
  別館同士が地下でつながっているので行き来が楽です。駅からは15分くらいで少し途中狭い道もあって不便なときもあります。
• 施設・設備

  良い
  途中トイレやカフェテリアの改装があってきれいになりました。カウンターもあって一人でも落ち着きます。学食はおいしいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  みんなおとなしいです。地方の姉妹校出身だったり裕福な育ちの人が多く、価値観が合わず馴染めませんでした。卒業まで素の自分を出せた人はいませんでした。
• 部活・サークル

  悪い
  これといって活気はありませんでした。やりたい人だけやればという感じです。お嬢様学校なので華道部や茶道部が3個ずつあったりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語から英語への翻訳を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日・英翻訳
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の本を英語に翻訳します。
• 就職先・進学先
  無職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職が決まらなかったからです。
• 志望動機
  面談で担任に言われたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  直前に過去問を買って解きました。

在校生 / 2018年度入学

生涯付き合える親友に出逢えます。

2021年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

文学部国語国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  やりたいことが明確ではないけれど、それを探すのためなら、悪くない学科。白百合の中でも比較的穏やかな気質の子が多い学科なので友達と切磋琢磨するには良い環境。
• 講義・授業

  普通
  ネームバリューばかりで内容は良くない。
  だらだらと喋る先生が多く、ためになることはない。
  アドバイザー制度なる、担任の先生が居るのは悪くないが、名前だけのパターンもある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  少人数なので先生と仲良くはなれる。
  それても本当に勉強になるかは別。
• 就職・進学

  悪い
  不満しかない。
  なんの役にも立たない。やる気を削ぐ言動も多いのであてにするだけ時間の無駄。
• アクセス・立地

  普通
  駅までの坂道がピンヒールを多く履く白百合生にとっては地獄。
  校門から校舎までの道が草木の生い茂る庭を抜けていかないと行けないので冬は路面凍結しているし、夏は蚊に刺されるしで不便。カラスも多く敷地内の方が怖い。
• 施設・設備

  悪い
  施設があっても使わせてもらえず、交渉しまくってやっと使える。
• 友人・恋愛

  良い
  華やかで明るく、和を乱さない子が多い。
  性格の良い子が多い。エスカレーター式で下から上がってきた子も少なくはないが、派閥とかは無く、女子校のわりに人間関係はかなり良い。
• 学生生活

  悪い
  閉鎖的すぎる。
  七夕をキリスト教風に祈るなど、無駄なイベントも多く意味がわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一二年は上代中古から近現代までの全時代の文学に触れる。
  三年以降から少しずつゼミにわかれはじめる。
• 志望動機
  教員免許が欲しかったから。
  名門校のネームバリューが欲しかったから。
  指定校推薦でそこが確実でそこそこ興味もあったから