白百合女子大学文学部英語英文学科の口コミ[p.6]

卒業生 / 2012年度入学

やりたい分野をはっきり選べます

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強以外にも自由に何かしたい人には向いています。本当にそれについて学びたい人には意義ある講義でよく勉強しているけれど、そうでない人は私語など聞いているときの態度が悪いです。集中して取り組みたい人にはあまりおすすめできません。
• 講義・授業

  良い
  翻訳からコミュニケーションまでけっこう幅広く選択できます。テストでテキスト持ち込み可にしてくれるようなゆるい先生がわりといます。ときには授業中別のことをしていた人に、もう来なくていいと言う厳しい先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生によって形式はことなります。私は翻訳ゼミにいたのですが、よくゼミでありそうなグループワークのようなものはなかったです。ただ個人で作った資料を配って発表すれば、あとは先生の通常の授業といった感じでした。もっと活動的なことをしたい人は、コミュニケーションなどのゼミに入ることをおすすめします。
• 就職・進学

  悪い
  金融が強いらしいです。学校主催の就職セミナーなどもいろいろありました。就職率は高いらしいですが、アルバイトや派遣も含めた数字を出しているというのが実情で、実際はたいしたことないです。ちなみに私は卒業後の今フリーターです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から15分～20分ほどかかるので、遅刻しそうなときに駅からタクシーでくる人もたまにいます。変わるタイミングが変な信号や狭くて歩きにくい歩道など、行くまでに少しいらっとします。コンビニもほぼ駅周辺なので遠いです。
• 施設・設備

  良い
  いくつかの校舎が地下でつながっていたりして行き来が便利です。ミッション系の大学なのでチャペルがあります。中庭では児童文学部の人と子供たちが遊んでいるのをよく見かけます。トイレと学食もキレイに改装してあります。学食はおいしいけれど昼で閉まってしまいます。
• 友人・恋愛

  悪い
  いわゆるお嬢様学校なので、基本みんなおとなしいです。私は庶民でおとなしくもなかったので、我慢するのがとても大変でした。趣味や価値観の合う人が一人もいなかったです。学部によって違うのかもしれません。英文はみんな女の子女の子していて恋愛トークやファッションの話をする人が多く私はとても居心地が悪かったです。授業をしっかり聞いている人も少ないです。あまり付き合っていきたくなかったのでほとんど一人でいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語から英語への翻訳について学んでいました。
• 所属研究室・ゼミ名
  日-英翻訳
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語の本を英語に翻訳していって、ノウハウを学んでいきます。
• 就職先・進学先
  アルバイト
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職課の人や面談の先生がよくなかったのでいかなくなってしまった。こわくて履歴書が書けなくなってしまった。
• 志望動機
  英文法が得意で、それを活かせる授業をとりたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  学校の講座
• どのような入試対策をしていたか
  この大学は過去問を解いただけで特になにもしなかった。

在校生 / 2012年度入学

授業が少人数制度で、温かい環境。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  グローバルビジネスプログラムという、留学するのを手助けしてくれるプログラムがあり、留学を考えている人には優しい。就職に関しても良い実績を残していると思います。
• 講義・授業

  良い
  少人数制度の授業なので、先生との距離も近く、積極的に発言できる機会がかなりある。授業にもよるが、プレゼンテーションをする授業が多いので、最初は辛いかもしれないが徐々に慣れてきて、強みになる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅で言うと、新宿もそんなには離れていないので良いと思うのですが、駅から１５分程度歩くので、冬はかなりきついです。また、細い道もあるので少し歩きにくいです。
• 施設・設備

  普通
  全体的に見ると、綺麗なのですが。かなりキャンパスが小さく、高校みたいな感じです。売店が一つしかなく、閉まるのが早いことが不満です。
• 友人・恋愛

  普通
  人が少ないので、同じ授業をとる子とは大抵仲良くなります。派手目な子と地味な子がきっぱり２つに分かれます。
• 部活・サークル

  悪い
  部活は結構少なく、あまり人も所属していない印象です。その分、他大学のサークルに入っている子が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の歴史、知識、プレゼンテーション能力を上げることを学びます。また、英語を外国人の先生と話したりもします。
• 所属研究室・ゼミ名
  ３年セミナー
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本について学び、プレゼンテーションをします。夏は先生と浴衣を着てお祭りに行きます。
• 志望動機
  少人数制度で、授業を濃く楽しめそうだから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ２科目受験だったため、英語に特に力を入れた。

卒業生 / 2010年度入学

国籍豊かな教員から言語・文学・文化が学科

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  在籍学生数が他大学と比較して少ないので、教授や職員の目が生徒1人1人にきちんと行き届いている点が魅力だと思います。また、少人数制の授業のため、横の繋がりだけでなく、縦の繋がりも非常に強くなることから、先輩との距離も近く、就活の相談などがしやすかったです。大学はクリスチャンなので、学内にあるチャペルなどで行うミサなどの経験は、とても印象に残っています。
• 講義・授業

  良い
  英語英文学科の授業は、英米文学と英米文化・ことばとコミュニケーション・比較文化の3コースに分かれており、それぞれ専門の先生について学ぶことができました。また、外国人講師が充実しているため、それぞれの出身国の文化を、その国の言語で聞くことができるので、リスニングやスピーキングのスキルアップにも繋がりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  白百合女子大学には、各学科にひとつずつ研究室があり、なにか困ったことがあると、そこを訪ねていました。授業や履修登録のこと、留学のこと、就活のことなど、色々と親切に教えて下さいます。また、英語英文学科にはティーチング・アシスタントという、外国人講師が常に在籍しているため、いつでも気軽に英語を話せる環境にあることが魅力的でした。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課が併設されているので、就活のサポートはバッチリして頂けますが、英語英文学科には、ホスピタリティーの授業が非常に充実しているため、エアラインや旅行、ブライダルの職種に就く学生は多いです。また、英語英文学科だけで開催している就活支援セミナーもあるので、学科全体が就活サポートをしてくれているような印象でした。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの仙川駅から徒歩10分ほどかかるため、最初は少し疲れてしまうかもしれません。また、正門から校内までの道もやや長めなので、授業に遅れないよう、早めの通学を心がけていました。しかし、道中には様々なお店が充実しており、正門から校内までの道のりも、自然が豊かなので、四季折々の花に癒されてきます。
• 施設・設備

  良い
  そこまで古い大学ではないし、長期休暇の際は業者の方が必ずメンテナンスをして下さっているので、建物自体も安全だと思います。また、小さめの大学ですが、意外とPCの台数が豊富、かつ、カフェのなかではWi-Fiも飛ばしてくれているので、ありがたいです。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく少人数なので、他学科の学生と交流しないことはなく、学科を問わない授業をとっていたり、部活動や学祭実行委員などに参加していれば、すぐに仲良くなれます！部活や委員会だけでなく、他大学とのサークルも充実しているので、他大学の人との交流もできます！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ文化をベースに、ブロードウェイミュージカルがもたらす幸福感を研究していましたが、言語やイギリス文学なども学ぶことができました。また、第2外国語ではフランス語を選択し、1～2年まで学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  粂井ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの女性たちの生活を深く掘り下げ、女性たちが見るアメリカの歴史や経済、仕事や恋愛についてを学んでいました。ちょうどアメリカでは大統領選をしていたときだったので、皆で選挙の映像を見たりして、楽しいゼミでした。
• 就職先・進学先
  IT企業/人事
• 就職先・進学先を選んだ理由
  新卒で人事ができるという、斬新な発想に興味を持ったから。
• 志望動機
  母が女子大出身で、とても楽しかったと聞いていたので、私も女子大に行ってみたいと思い、白百合のオープンキャンパスに行きました。おなじみのごきげんようというご挨拶から始まり、多少驚きましたが、綺麗な先輩方が気さくに話しかけて下さったり、学内がとってもキレイだったりと好印象で、また、外国人講師陣が豊富だったので、英語を学ぶにはとても良い環境だと思い、志望しました。
• 利用した入試形式
  ＡＯ入試
• 利用した予備校・家庭教師
  トフルゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  AO入試で受験したいと思っていたので、小論文とAOの課題、英語面接の練習をしました。AOで落ちた場合は一般受験でも受けたいと思っていたので、AOの準備と並行して、過去問対策などもしていました。

卒業生 / 2010年度入学

英文学を学ぶにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強と、運動を適度にしたいと考えている人にはとてもいい環境だと思います。
  またサークル活動や、部活動なども盛んなので、人とのつながりも広がりやすく、就職活動にも大いに役に立つと思います。
• 講義・授業

  普通
  文学だけでなく、他にもいろいろなことが学べるので、大変充実した講義がたくさんありました。教職もとりやすいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでは主に英文学について学びます。ひとつの文学を深く掘り下げていくので、より多くの知識を得ることができました。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、大学側の手厚いｻﾎﾟｰﾄにより、滞りなく活動ができたと思います。正直、この大学は金融系の企業に対してはとても強いという印象があります。
• アクセス・立地

  普通
  私の家からは遠いですが、新宿に出やすく、大学がおわったあと、友達と遊ぶときなどによく新宿に行っていました。
  大学がある駅にもそれなりに遊ぶところはありましたが、私はサークル活動で、テニスコートをとてもよく利用していました。
• 施設・設備

  良い
  施設、設備の建て替え、改装などで、利用しやすく常にきれいな環境で過ごせました。カフェなどが増設されて友達と開いている時間にお茶などもできました。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、校内恋愛はありませんが、白百合という名前で、興味を持ってくれる人が結構いて、あまり出会いには苦労しませんでした。
  私はサークル活動に熱心で、あまり大学で友達はできませんでしたが
  大学時代にできた友達とずーっと今も仲良くしている、という人も結構います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学に関してさわりから、深く掘り下げていきました
• 就職先・進学先
  サービス業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  好きなことを仕事にしたかったから。就職氷河期でそこしか決まらなかったから
• 志望動機
  女子代でそこそこのネームバリューもあると思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  予備校にいって学び、自習時間をおおくとりました

卒業生 / 2010年度入学

それなりに学びたいことは学べます。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  講義は面白いし先生も良いのですが、学生の学びに対するモチベーションがとても低いです。本当に勉強したいひとは、もっと上を目指すべきだと思います。
• 講義・授業

  良い
  翻訳からコミュニケーションまで様々な分野を選択できます。持ち込み可のテストが多く、その分力を入れたい分野に集中できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によって毛色がまったく違います。発表したらあとは先生の講義を聞くだけというところもあれば、ディスカッションをバンバンやるこれぞゼミというところまでそれぞれです。
• 就職・進学

  悪い
  セミナーなども開いてそれなりに対応してくれるけれど、学校に来るハローワークの方があまりよくないです。就職率98％を謳っていますが、それはアルバイトもふくめているので、社員になれているのは60％ぐらいです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅まで20分はかかります。急な坂や細い歩道で危険なところもあります。近くのコンビニに行くのにも一苦労です。
• 施設・設備

  良い
  ミッション系の学校なのでチャイムが聖歌で洗脳されているようで落ち着きません。全ての教室にイエスの十字架が飾られていて、キリスト一色という感じで落ち着きません。
• 友人・恋愛

  悪い
  学部によるかもしれませんが、やはりほとんどお嬢様育ちです。キャピヤピした中にも上品な漢字がどこかにあり、はしゃぎたい一般人には不向きな気がします。価値観も合わないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語の本を英語へ翻訳することをを学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  日英翻訳
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の有名な本を英語に翻訳していきます。
• 就職先・進学先
  アルバイト
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職が決まらず就職課に行く気にもなれなかったから。
• 志望動機
  英語を学びたいと思い、いろんなところの英文学科を受けたがどこも受からず勧められたので仕方なく受験したら受かった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を問いて電子辞書の英語ゲームなどをやっていた。

卒業生 / 2010年度入学

お嬢様学校です

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業や設備は悪くないですが、通う学生にやる気が感じられません。きちんと勉学に励みたい人はもっと上を目指すべきです。
• 講義・授業

  良い
  英文学科の仲だけでも、翻訳からコミュニケーションまで様々な分野があり、先生もわかりやすいわりと有名な人もそろっています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によって進め方がまったくちがいます。ほとんど周りと関わらなくていいレジュをつくってテストさえ受ければOKなゼミや、どんどん発表や質問をさせるこれぞゼミというものまで様々です。
• 就職・進学

  普通
  セミナーやグループワーク講座など様々な支援があったのですが、学校にいらっしゃるハローワークの方と性格が合うかが問題です。公開されている就職率はアルバイトも混みなので、実際はそこまでよくないです。
• アクセス・立地

  悪い
  坂が急です。細い歩道が途中にあり、急いでいるときに追い越すこともできず、我慢できず車道に出て歩く人もいます。駅までは歩きで20分ぐらいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎が3つほど地下でつながっていて移動が楽です。学食はおしゃれなカフェテリアと食堂っぽい場所と2箇所あり、どちらもおいしいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  とにかく金持ちの集まりです。だいたいみんな海外育ちか留学しています。ミッション系の学校なので、クリスチャンもわりといます。価値観が合わず一緒にいて心がやすらぎません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の本の文章を日本語へと翻訳していく。
• 所属研究室・ゼミ名
  日英翻訳ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語のいろいろな言葉のニュアンスを学べます。
• 就職先・進学先
  アルバイト
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職が決まらなかったから。ハローワークの人やキャリア支援の人と顔を合わせたくなかった
• 志望動機
  英文法が得意でそのあたりが強そうなところを片っ端からうけた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、学校に講師の方が来て授業をしてくれるのでそれを受講した。

卒業生 / 2010年度入学

やりたい人は勝手にやれという漢字

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生はいい人が多いですが、周りの学生はやる気がない人が多く迷惑に感じます。集中して研究に励みたい人はもっと上の学校を目指すべきです。
• 講義・授業

  普通
  選択教科が多く好きなことに集中して講義をうけることができます。ただやはり周りがうるさいので先生が授業を早く切り上げてしまったりすることもあるようです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生によってだいぶ違うようです。ほとんど先生の話を聞くだけでゼミっぽくない研究室もあります。逆に発表が多く画期的なゼミもあります。
• 就職・進学

  悪い
  金融の求人が多いです。就職課の人とハローワークの方の連携がとれていないし、いい顔しているだけで何も役二立たない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く坂や細い道もあって歩きにくい。駅周辺はコンビニなどいろいろあるけれど、学校からは何もないに等しい。
• 施設・設備

  良い
  地下でいくつかの校舎がつながっていて移動が楽です。学食はとてもおいしいです。改修工事もしてとてもきれいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  お嬢様だいがくなので普通の人はとてもなじめません。価値観が合わなさすぎます。ストレスで7キロ痩せました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物語等の日本文から英文への翻訳を勉強していました
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語から英語への翻訳術を学ぶゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  物語の日本語を英語に翻訳して発表して先生のアドバイスをきく。
• 志望動機
  中学生のころから英語が得意で翻訳の仕事に就きたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  学校に予備校の先生が来ていた
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら講座を受けて復讐を繰り返した。あとは特になし

卒業生 / 2010年度入学

面倒見がいいです

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  そこそこの学歴と学力をつけてあとは遊びたいという人にはいい大学だと思います。都心にもそこそこ近く遊べますし、とにかく雰囲気が華やかなので楽しいと思います。
• 講義・授業

  良い
  階段教室で行われるような大人数の講義形式のものももちろんあるんですが、3，4年生になると5~10人くらいの少人数の授業なども増え、たくさん発言する機会があるので参加型授業が受けられます。なので先生も面倒見よく教えてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  都心から電車で約20分、駅から徒歩15分なのでアクセスはあまりよいとは言えません。しかしその分キャンパス内は緑豊かなので、環境はいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  コンビニもコーヒーショップもないので施設、設備という点ではよくも悪くもないと思います。ただトイレなどは数年前に改修してきれいになったので、校舎は全体的にきれいだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  色んな人がいますが、みんなおしゃれで明るい子が多かったです。ブランド物のバッグを持っているような人も結構いました。女子大でしたが他大学とのインカレサークルなどで知り合って彼氏を作るような人も多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  ラクロスやテニスなどのスポーツ系から、クッキングや映画研究会といった文科系の部活も結構ありました。あとは他大学とのインカレサークルがさかんなのでそこに入っている人も多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  イギリス文学について学びました。他にはアメリカ文学と英語学の分野があります。
• 所属研究室・ゼミ名
  土井セミナー
• 所属研究室・ゼミの概要
  ジェイン・オースティンをはじめとしたイギリス文学を学べます。
• 就職先・進学先
  コモタ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  使いやすさにこだわり優良企業だと思ったので。
• 志望動機
  女子大で少人数なので面倒見がいいと思ったので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に勉強はしませんでした。

卒業生 / 2010年度入学

おじょうさま

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  全体的におとなしいです。カトリックなのでミサが定期的に行われていてしんどいです。裕福な人が多いのでなんだか息が詰まります。
• 講義・授業

  良い
  分野は少ないけれどそれだけ一つのことに集中してより専門的に学べます。とりたい授業の抽選に漏れてしまった時は悲しいです。
• アクセス・立地

  普通
  別館同士が地下でつながっているので行き来が楽です。駅からは15分くらいで少し途中狭い道もあって不便なときもあります。
• 施設・設備

  良い
  途中トイレやカフェテリアの改装があってきれいになりました。カウンターもあって一人でも落ち着きます。学食はおいしいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  みんなおとなしいです。地方の姉妹校出身だったり裕福な育ちの人が多く、価値観が合わず馴染めませんでした。卒業まで素の自分を出せた人はいませんでした。
• 部活・サークル

  悪い
  これといって活気はありませんでした。やりたい人だけやればという感じです。お嬢様学校なので華道部や茶道部が3個ずつあったりします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語から英語への翻訳を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日・英翻訳
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の本を英語に翻訳します。
• 就職先・進学先
  無職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職が決まらなかったからです。
• 志望動機
  面談で担任に言われたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  直前に過去問を買って解きました。

卒業生 / 2008年度入学

意識次第でのんびりも忙しくも過ごせる！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  在学時代の意識で充実度は変わってくると思います。比較的のんびりとしていて、大学柄お嬢様もいますから、コネやお金がない一般人がそこに引っ張られてしまうと、就職やその後の人生でつまづくこともあるかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  英語を広く浅く勉強したい人には向いています。英語圏の文化や文学、英語学、コミュニケーション全般を学ぶことができますし、ゼミなどでのぞめばその中のどれかを研究することも可能です。特に有名な講師はいないと思いますが、学内の講師はみな、学生によく向き合ってくれ、面倒見の良い人が多かった印象があります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは存在しますが、ほとんど普通の授業と変わりません。卒論を書くかどうかは選択できるので、書かない人にとっては単位を取得するために受講する程度でしょう。
• 就職・進学

  良い
  学内にキャリア支援課があり、さまざまなサポートを受けることができます。プロのキャリアカウンセラーが交代でいるので、相談できますし、企業の学内説明会や、面接やマナーの講座も開催しています。ただ就職先は大企業の一般職や地域限定職、アパレルなど、女性メインのところが多くなります。
• アクセス・立地

  悪い
  京王線の仙川駅にあります。各駅停車しか停まらない駅です。更にキャンパスまでは歩いて20分ほどかかるので、便利ではないと思います。
• 施設・設備

  普通
  必要最低限のものはあります。学生数が少ないので、とりあいになることも少ないかと。ただ、古くてあまりキレイでないものもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、学内での恋愛はほぼありません。ほとんどの人がインカレサークル、合コンなどで彼氏をつくっていました。女しかいないので、高校の延長のような感じでみんなでワイワイしていた記憶があります
• 学生生活

  悪い
  いちばん華やかなサークルは放送部です。アナウンサーやキャビンアテンダントなどを目指して入る人が多いです。それ以外のサークルはわりとのんびりしているか、ほとんど活動したいませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年では一般教養と英語の基礎がメインです。学年が上がるにつれてアメリカ、イギリス文学、英語学など好きなものを専攻していきます。
• 就職先・進学先
  上場企業のメーカーの一般職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  当時は出産後に仕事を辞めると思っていたため大企業一般職をメインに探していました。その後キャリアを考え直し、総合職に転換し同じ企業で働いています。