森の中の薬剤師になるための大学:昭和薬科大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

森の中の薬剤師になるための大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地がもっと良いといい。 授業の質がもっとあがり国試合格率が上がると良いと思った。 1つの学科しかないため部活やサークルの数が充実しているわけではないが人数が少ないため自分も中心となり楽しめる。
• 講義・授業

  普通
  聞いてて眠くなる。 退屈な授業。国試に向けてのためだけの授業
• 研究室・ゼミ

  良い
  月1くらいでスモールグループディスカッションをしている。考える力と薬剤師としてのコミュ力を鍛えられる
• 就職・進学

  普通
  薬剤師国家試験に合格できれば働き先はある。 調剤薬局が多い
• アクセス・立地

  悪い
  玉川学園前駅成瀬駅ともに遠くて道が険しい。バスで行く人も多い。
• 施設・設備

  普通
  建てられたばかりの新棟の自習室がすごくきれい。 スタイリッシュ！
• 友人・恋愛

  良い
  女の人の割合が高いため男の人はかなりの確率で彼女ができる。 女の人はお金持ちが多い。
• 学生生活

  良い
  いろんなサークルがあり、自分の好きなサークルを選べる。文化祭も楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師国家試験に向けての授業をひたすらしていきます。 5年は病院実習。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  入学したいと思ったわけではないが合格した中で学力的に1番高いのがここだった。

感染症対策としてやっていること

対面とオンラインをおりまぜながら授業をしている。 テストは普通に学校である。