昭和女子大学の口コミ 低い評価順 [p.57]

卒業生 / 2009年度入学

アットホーム

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間社会学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学科は最初の1.2.年生で基礎を学びそのあと興味を持った専門分野に特化して授業を履修することができます。付属の大学院まで進めば、臨床心理士の資格取得も道も開けているので心理学を学ぶのにとてもよい環境です。
• 講義・授業

  良い
  講義は1.2年生のころは大きな講堂での授業が多いですが、3.4年になってゼミに入ると少人数できめ細やかな指導が受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3人から10人くらいの小規模ですので、先生と生徒との交流が活発ですし、自分の意見も求められます。いろいろな意見を交わすことで見えてくるものもおおく楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  学科にそれぞれ就職支援の担当の方がいます。また、大学全体としても、就職支援センターがあり、模擬面接や面談等、一人一人にあった対策をしてもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋駅から徒歩で10分くらいという大都会のなかにあるとは思えない、豊かな緑の多い敷地です。中には池がありかるがもやこいが泳いでます。
• 施設・設備

  良い
  図書館、体育館、化粧室が最近新しくなりとてもキレイで使いやすいです。ただ、学食がお昼時とても混雑し、席をキープするのが大変でした。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので、当然異性との出会いを求めるなら、インカレサークル等に所属しないと厳しいです。周りはみんな、サークルかバイト先で知り合って交際してました。一方、女子ならではのガールズトークは心行くまま楽しめるし、親友もできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学についての基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。特に私は社会心理学を中心に学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会心理学のゼミ
• 志望動機
  人間の心、とはなんなのか、、人間関係をより円滑にするためにも、心理学に興味があったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試

卒業生 / 2009年度入学

心理学の基礎から専門まで

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間社会学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  週に1度はホームルームがあり、クラスアドバイザーという担任の先生がいます。高校のように面倒見がよく、履修の相談なども受けてくれ、先生方との距離も近いです。心理学に興味がある、人が好き、その先も見据えて大学院まで、と考えている人にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  臨床心理学の先生が多いことで有名ですが、基礎系の先生方も充実しています。1年の時は選択できる専門授業は少ないですが、学年が上がっていくごとに自分の興味のある専門授業を取ることができるのも魅力の一つです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な専門分野の先生がいて、ゼミ選択の際のオリエンテーションもあるため、自分が何をしたいのか、どんな研究がしたいのかを相談することができます。大体1つのゼミに8人ほどなので、先生の目もいき届きやすく、卒論の研究計画も立てやすいです。
• 就職・進学

  普通
  学科だけでなく学校全体の就職率は高いですが、中小企業、小さな病院など、本当にいきたい企業にいける人は少ないのかなという印象です。ただし、キャリア支援も充実しているため、相談すればとことん指導してくれると思います。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から急行も止まる駅で、駅から徒歩5分程度。交通アクセスはとてもいいと思います。都内にあるキャンパスですが、意外と緑も多いかなという印象です。キャンパス内には幼稚部から大学までが入っていて各校舎コンパクトにおさまっているので、移動も楽です。
• 施設・設備

  良い
  ここ数年で、図書館やパソコン室の改装があり、とても綺麗になりました。学科では実験器具なども積極的に新しいものを入れるようにしているようで、最新機器での実験などを体験したこともありました。学食はこじんまりとしていますが、週替わりメニューやテイクアウトメニューもあり、教室で食べることも可能です。
• 友人・恋愛

  普通
  心理学科は他の学科と比べると派手ではなく、かといって地味すぎるということもなく、フレンドリーな人が多いです。女子大なので恋愛はインカレサークルやバイトでの出会いが主になりますが、周りで恋愛が充実している子もたくさんいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎知識から専門分野の足掛けまで学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  大学院進学
• 志望動機
  臨床心理士を志していて、指定大学院があるのが魅力的だったから
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2012年度入学

留学ができるので、現地の英語を学べます

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。大学のキャンパスがボストンにある為、友達と一緒に留学ができ、不安要素やホームシックにならずに楽しく学ぶことができます。ただ、日本人同士での行動が多いため、自分から進んで英語を話して行かないとスキルアップはできません。
• 講義・授業

  良い
  英語といっても、様々な種類の講義があるので英語の語源をやりたい人、英文学を学びたい人様々な人に向いています。また、ネイティブの先生も多くいらっしゃるので、日本にいても会話上達へ繋がります。ペーパー試験より、レポートや発表の課題が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講義同様、自分の好きな英語の分野を学べるので迷うことがあります。また、卒論は英語もしくは日本語で書くか選べます。日本語を選んだ場合は、英語で要約することも必要ですので、面倒な人にはあまり向かないかもしれません。
• 就職・進学

  良い
  学内で推薦以外にも、取りまとめというものがあり、支援センターの方も親身になって就職の相談にのってくれます。様々な就職先も紹介してくれるので、企業研究にも繋がります。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは真っすぐな道を10分もかからず歩けば着きます。また、渋谷から2駅なのでとても便利です。ただ門では必ず学生証を見せなければならないのと、門から校舎が遠いのが難点です。お洒落なカフェ等が近くにたくさんあるので、学校帰りやお昼に寄ることもできます。
• 施設・設備

  普通
  校舎は新しくはないですが、ドラマやCMにも利用されたことがあります。学食は狭く、早めに席をとらないと座れない為、教室や学生ホールで食事をとる人も多いです。またあまり安くなく、量も普通なのであまりオススメできません。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な人がいるので、4年間を通していろいろな人に恵まれます。その中で自分にあった友達が必ず見つかります。また、女子大なので恋愛等はありませんが、インカレのサークル等に入ると出会いもたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学、主に児童文学について学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  パナソニックテレコム
• 就職先・進学先を選んだ理由
  最後まで就職先が見つからず、支援センターにおすすめされたからです。
• 志望動機
  英語が学びたいと思い、英語コミュニケーション学科の留学ができるという点が魅力だった為
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  早慶外語ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  英語の文法を細かく学び、英文を読み解くことを行っていました。

在校生 / 2011年度入学

脚で稼ぐ学科

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間文化学部歴史文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  「歴史文化」という位ですから、民俗学や地理を学びたい人にはもってこいの学科です。勿論考古学、美術史、西洋史、日本史……やりたいと思った事は何だって研究できるだけの環境が整っています。歴史を学ぶには頭だけではなく、体力勝負の面もあります。特に民俗学、考古学、地理系統を希望する人は実地調査が不可欠です。長期休暇を利用した研修プログラムも多数用意されています。一年生の時から積極的にそういったプログラムに参加する事が、学びの場を大きく広げて行きます。
• 講義・授業

  良い
  一年生から四年生まで必修はありますが、それと並行して自分の好きな授業を取る事が出来ます。資格取得を目指している場合は必要な授業を優先して取らなければならないので一年生のうちは少し自由が無いかもしれませんが、頑張ろうという思いと、時間に余裕があれば取れます。講義の幅も広く、また他学科の授業を取る事も出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  世田谷のキャンパスに幼稚園から大学院まで全て揃っています。幼稚園生、小学生が敷地内を移動するので騒々しい時もあり、また少し手狭ですが、都心という事を考えれば一つの敷地にそれだけの物が揃っているというのは中々凄い事です。都心の大学にありがちな高層ビル化、建物から出るとすぐ道路、という事はありません。地下鉄三軒茶屋から徒歩十分程度です。
• 施設・設備

  良い
  校舎はそこまで新しくありませんが殆どの校舎でトイレが改装されています。食堂は一箇所で、売店も併設されています。生協は入っていませんが、それに代わるショップがあります。アイスやクレープも売っているので授業の間の時間つぶしにも良いですよ。図書館は小さめですがその分地下に広大な書庫があります。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は大学生ともなれば自己責任ですね。でも基本一人ぼっちという人はいませんよ。必修や、資格関連で授業が一緒になった学生達と仲良くなれますからね。多趣味の学生が多いので、同じ趣味の友達も出来ます。
• 部活・サークル

  良い
  サークルに参加している人はそこまで多く無いと思います。文化系サークルの方が活発でしょうか。運動系ならばインカレに参加している人もいますよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  総合的にかつ多角的に歴史と文化を学ぶことで、社会で活きる調査力、問題発見・解決力、応用力を高める。
• 志望動機
  歴史が好きだったので深く学びたいと思った為。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基礎的な勉強を何度も繰り返した。高校での授業をきちんと受けていれば塾は必要なく、自主学習での対応が可能。

在校生 / 2011年度入学

好きなことに没頭できる

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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環境デザイン学部環境デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  特別なことを学ぶ学科なので、嫌になることはありません。自分が好きなことをやり続けられます。コースは、一年生の時は選ぶ必要なく、すべての物を行います。二年生から、自分がやりたいコースに行けるので、先に選ばずにいられるのがいいです。友達は、建築と決めていましたが、一年のときの授業で、プロデュースがあっていると思いかえてる人もたくさんいました。就職は、かなり面倒見がいいです。いろいろ大手を紹介してくれたり、メールでいいところを紹介してくれたり、本当にいいです。学科担当がいますので、その人と二人三脚で行えます。
• 講義・授業

  良い
  必須授業が一番少ないのでは？と感じました。授業も、好きなことしかやらないので、どんどんメモしようという気になります。中高時代は、私は成績があまり良くなかったけど、大学にいったら好きなことだけ学ぶので、成績が優秀になったくらいです。
• アクセス・立地

  良い
  非常にいいです。まず、昭和女子大というバス停が目の前にあります。三軒茶屋の駅なので、お店もたくさんあります。ランチは学校をでてぶらりとちょこっと外でランチというのが可能です。駅からも、たくさんお店が並んでいるので、帰りに駅までの間の店で夕飯を済ませることも！ちなみに駅まで、私は5分くらいです。しぶやがすぐそこなのも、いいところです。
• 施設・設備

  良い
  きれいです。幼稚園から一緒に暮らしている敷地なので、かわいい子供をみて癒されます。小学校の先生に会ったり、懐かしさも感じられるのが、いいです。学食は安価で食べられます。アイス専門の店もあります。なんといっても人見記念講堂でしょうか。たくさんの音楽家たちが演奏されています。特別な方の講義も聞くことができます。トイレが見違えるほどきれいになりました。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛のほうは、友達はみなバイトの仲間でした。もちろん女子校なので、学校内で探すというのはないですね。だから、必死に男を探すという面倒さがないです。洋服も、ちょっと眠いからこんなでいいやーってこともできますし笑 好きな人がいたら、そこはできませんからね笑
• 部活・サークル

  普通
  私は、サークルにも部活にも入ってなく、探すこともしなかったのでわかりません。デザイン学科プロデュースコースの人達は、入っている人はいなかったんじゃないかな？？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  企画立案が学べて、将来どこの会社に行っても役立てることができます。（プロデュースコース）
• 所属研究室・ゼミ名
  藤澤ゼミ とくに名前などはついていませんでした。
• 所属研究室・ゼミの概要
  興味のあることに関係することができます。その企画立案。それに対するポスターや、ロゴ、コンセプト。
• 志望動機
  デザインがもともと好きで、理論づけることが好きだったからです。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  そのあとに内部推薦が控えていたので、対策は何もしていません。

卒業生 / 2008年度入学

すごく友人がつくりやすい環境でした。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数学級なので先生も一人ひとりと向き合ってくれます。友人も作りやすい環境にあります。あとは三軒茶屋という渋谷からも近いです。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの授業が多いので、英語が身につく。先生の専門授業もメリハリがあります。イギリスとアメリカの興味のある分野を選択できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミも少人数。ただ先生によっては論文の必須がないものもあるので差はあるかなぁと思います。ここでも友人はつくりやすい。
• 就職・進学

  良い
  支援センターの人がしっかりそうだんにのってくれます。卒業後の転職活動にも相談に乗ってくれます。ここは他の大学にないいいところだと思います。
• アクセス・立地

  普通
  田園都市線三軒茶屋は好立地だとは思います。ただ、悪い点を言えばとても混み合うので地方からきた人はラッシュがつらいです。
• 施設・設備

  普通
  カフェテリアが狭いです！なので中々ピーク時は利用しづらい。学食の味はおいしいですが…！もう一つカフェテリアを増やしてほしかったなぁとおもいます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので出会いはありませんが昭和女子大学というと響きがいいので合コンなどの話はつきませんでした。あとはサークルや部活で、出会う人もいるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ボストン留学がメインです！ボストンは歴史あるのでたくさんアメリカ史を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ文化論
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカの歴史をさらに詳しく研究できる。
• 就職先・進学先
  株式会社ピーアンドエム アパレル関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  洋服が好きだったから。特にやりたいことがなかったので好きことをやりたいと思った
• 志望動機
  ボストンに憧れていた。ピューリタンや、メイフラワー号についてとても興味をもっていた
• 利用した入試形式
  AO入試

在校生 / 2014年度入学

3つの専門分野を中心に学ぶ栄養士養成施設

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

食健康科学部健康デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたい事が明確だったり、たくさんの事を学びたいと思う人には適している学科です。普通の栄養士を目指しているのではなく、食科学・メイク・スポーツの3つの分野を3年次の時に選択し、その分野を専門とする栄養士養育施設になっている。
• 講義・授業

  良い
  高校の間に、生物・化学を学習した人にとっては時間に余裕がある授業が多いです。また、専門分野だけでなく、他の学科の教科や勉強以外の事(女性のためのキャリアなど)の科目もあるため、楽しく充実に参加できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  利用したことがないので何とも言えません。ただ、研究室には最先端の機械や情報があるので、機会があれば利用したいです。
• 就職・進学

  良い
  4年次以外でも、学生の間に様々な企業と連携した企画がたくさんあります。強制ではなく、生徒自ら「やりたい」と思い参加しています。それがきっかけになったりして就職率が良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋という、田園都市線渋谷駅の手前にあり都会にも近く、また緑が多いといく立地にあります。駅から5分程度で着きます。
• 施設・設備

  良い
  ぱっと見だと、他の大学の校舎と比べて古いという印象はありますが、いざ中に入ると、綺麗だし、トイレはどの女性が使ってもあまり嫌な思いはしないと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  学生は、勉強や実験なので時間がなく、それでアルバイトをしていると恋愛面では、共学よりも良くないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に、生物・化学の基礎や、専門分野のスポーツについて学びました。
• 志望動機
  普通の栄養士にはなりたくはないと思っていたから。また、自分の好きなスポーツをも学べるので志望した。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  主に、栄養に関する生物・化学をやりました。化学は基本的な実験的な問題もやりました。

卒業生 / 2009年度入学

自分を高めるには良い環境でした

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間社会学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  実験やレポートが多いですが、自分を高められる環境でした。周囲の人が温かく、のびのびと生活することができたと思っています。
• 講義・授業

  良い
  心理学の中でも様々な先生がいらっしゃるので、自分の好きな分野について学ぶことができます。興味のある分野だけでなく、幅広く学べる環境が整っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  アットホームな環境で、勉学以外のことも気軽に相談出来る先生が多く、就職活動をしている時に大変助かりました。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があり、全国の女子大学で就職率が一位です。就職課のサポートもたいへん手厚く、推薦や求人も多いと感じました。
• アクセス・立地

  良い
  こじんまりしている大学なので、全体的に近いです。駅から一本径なので近く感じます。周囲にはおしゃれなお店や美味しいお店が多くあります。
• 施設・設備

  良い
  保育園から大学院までが同じ敷地内にあるので、様々な人がいてとても面白いです。構内にあるホールは外部貸出もするほど有名なホールです。
• 友人・恋愛

  良い
  先生だけでなく、友人も個性的な人が多く、とても面白い生活が過ごせます。女子大学でしたが、サークル活動が活発に行われているので、他大学の人とも知り合えるチャンスが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学を幅広く学べることができます。実験など実践的な授業が多いです。
• 志望動機
  中学生の頃から心理学に興味があり、中でも一番アットホームな雰囲気の学校を選択したためです。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  小論文や面接の対策が多かったです。担任の先生に添削をしてもらっていました。

卒業生 / 2009年度入学

グローバルな視点で考える能力が身に付く

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが明確にある人にはとても勉強しやすい大学。海外留学経験ができ、また就職率も高く、良い学生生活を送れる大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  専門知識だけではなく一般教養として、例えば化粧の科学等の講義があり、おもしろい。出欠はあかならずとるのでみんなまじめ。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋にあり、おしゃれなカフェやお店がいっぱいあることから、女子大生には非常に楽しめる立地になっている。
• 施設・設備

  普通
  改築がすすんでいるが、まだまだ古いところはある。でもそんなに困ることもないので普通の施設設備だと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大のため、出会いがなく恋愛関係については皆無な友人が多かった。寮生活等のおかげで友人が多い学生が多い。
• 部活・サークル

  悪い
  あまり種類がなく、他大学のインカレに入っている学生が多い。どんなサークルがあるかも実際よく分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修の留学を通して使える英語、グローバルな思考を身につけることができる
• 所属研究室・ゼミ名
  社会言語学
• 所属研究室・ゼミの概要
  広い意味での社会言語学ですが、言語に関する分野であれば何でも研究できます。
• 就職先・進学先
  物流
• 就職先・進学先を選んだ理由
  海外とのやり取りがある会社だったから
• 志望動機
  英語を話せるようになりたかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用のため、特に勉強しなかった。

卒業生 / 2010年度入学

食・運動・美容

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

食健康科学部健康デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養士として食事だけでなく、運動や美容など様々な視点から健康に関して学ぶことができます。他の大学にはなかなかない特色でいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業があるので、選択肢の幅が広く、多くのことを学ぶことができます。先生との距離も近く、勉強のことから進路のことなど様々な相談にのってくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から10分ほどで便利だと思います。学校周辺においしいラーメン屋やパンケーキ屋さんがあり、学生にとても人気です。
• 施設・設備

  良い
  きれいな棟もあれば、古い棟もあります。講堂の地下にあるお店でジェラートやクレープを販売していたり、とても充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の仲はとても良かったです。学内行事で毎年宿泊研修があるのですが、そのおかげで学科の仲が深まったと思います。
• 部活・サークル

  普通
  大学自体では目立った部活は少なかったと思います。他大学のサークルや部活動に所属する友達が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食事・運動・美容など多方面から健康のスペシャリストを目指す。
• 就職先・進学先
  給食委託会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  栄養士の資格を生かすことができるため
• 志望動機
  健康運動指導士と栄養士の資格を取得したかったから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  筆記試験と面接の対策