英語で世界に近づく学科:昭和女子大学国際学部英語コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

英語で世界に近づく学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

国際学部英語コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学を考えている人にとってはとてもいい学科です。最低でも2年の後期の半年間の留学が義務付けられていて、アメリカのボストンにあるキャンパスで、寮生活をしながら学習することができます。
• 講義・授業

  良い
  どの授業も出席が厳しいです。中間や学期末のテストは、授業をきちんと聞いていればでき、単位を取れるものが多いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年から始まり、2年間同じです。私が所属しているゼミでは、英語研究をテーマとしており、日本語と英語の比較を主に行っています。
• 就職・進学

  良い
  就職課のサポートが手厚く、SPI講座やマナー講座など様々な講座が用意されています。推薦枠も多くあるので、就職課に通って話を聞くことが鍵になります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は三軒茶屋です。私は埼玉から通っているので少し遠いですが、渋谷を経由するので交通の弁は良いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館、講演会ホール、食堂など設備が充実しています。都心にあるキャンパスですが、池もあってのんびりできるスペースも多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  2年次にあるボストン留学で友人との中が深まります。共同生活を通して絆が深まります。また、毎年6月にある3泊4日の学寮研修では、ゼミでのプレゼン発表に向けて準備をするので、そこでも中が深まります。
• 学生生活

  良い
  毎年11月に行われる学園祭では、それぞれの学科やサークルが工夫した企画を用意しています。また、トークイベントやライブでも有名な豪華なゲストが多く、学生も来場者の方も両方楽しめる内容となっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は英語の基礎を学びます。2年次はボストンに留学です。3年次は自分で決めた専門の勉強を主に行います。4年次はゼミと卒業論文がメインです。
• 利用した入試形式
  事務機器商社の事務