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私立東京都/三軒茶屋駅
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在校生 / 2021年度入学
辛いことと楽しいこと半々。山あり谷あり。
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]環境デザイン学部環境デザイン学科の評価-
総合評価良い私はファッションコースですが、ファッションショーにむけての準備に非常に追われています。つらいときもありますが、みんなオシャレで元気なので、その雰囲気に救われることもあります。他コースの子にも仲が良い子がいて、他コースがどんな雰囲気なのかを知ることもできています。先生方はとても優しい方ばかりで、時々厳しいお言葉もいただきますが、感謝しています。
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講義・授業良い充実した授業内容だと感じる。しかし課題の量がとてつもなく多い。学科の中でもコースによって課題量にかなり差があり、ほんとうに進みたいと思うコースだったらこなせる課題だと感じる。やりがいはとてもある。
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研究室・ゼミ普通研究室にまだ所属していないが、どの研究室に所属するかという相談や説明は、親身になって聞いてくれる。研究室に必ず所属しなければならないコースもあるし、どちらでもよいコースもある。
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就職・進学良い3年生になると、出席必須な就活セミナーが定期的に開かれる。サポートはとても良いと思う。
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アクセス・立地良い三茶という立地がとても良い。周りは飲食店も充実しているし、駅からも近く便利。
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施設・設備良い女子トイレは明るく、自動で動くサニタリーボックスもあって使いやすい。生理用品の自販機は少ない。
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友人・恋愛良いコース内で仲良くなれる。人数が多すぎないので、全員の顔と名前はなんとなく一致すると思う。
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学生生活良いサークルに参加していないので分からないが、参加している子はとても活動的で良いと思う。サークルと課題を両立するのが難しそうだと感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はデザインの基礎全般を学びます。まだコースに別れていないので、2年度後半のコース選択に向けて、自分がやりたいことを探す形です。2年生後半からはコースに別れ、コースごとの必修科目を選択して行きます。ファッションコースは、2年生後半からミシンなどを用いて服を制作し始めたり、染色分野を学んだりします。3年生になると、ファッションショーについて動きが活発になります。
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志望動機ファッションコースに興味があり、学科内にそのコースがあったからです。また、ファッションショーを生徒だけで作りあげるということに興味がありました。
投稿者ID:917330
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