どんよりしたオタク学科:昭和女子大学人間文化学部日本語日本文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

どんよりしたオタク学科

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

人間文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  暗い感じ。独特の雰囲気があって、他学科と比べるとどんよりしているように感じる。オタクが多い気がする。穏やかな人が多くてチャラチャラしてる人は少ない。
• 講義・授業

  普通
  サーバーグローバルキャンパスを謳ってるけど、自分積極的に機会を求めていかないとただの普通の大学。建物は古かったりもするけど常にメンテナンスされてて綺麗だし、環境はとてもいい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年前期からゼミが始まる。日本語学、日本語教育、日本文学の中からゼミを選ぶ。
• 就職・進学

  良い
  就活に力を入れてるだけあって手厚いです。でもその分出席とかは高校とか中学みたいにきびしいです。いわゆる大学のユルい出席確認ではなくて、中高のように厳しく確認されてサボれないのはもちろん、大学生になったのにここまで監視されるのか…と少しがっかりもしました。
• アクセス・立地

  良い
  三軒茶屋駅から歩いてすぐなのでアクセスはいいです。飲食店が周りに多いのでお昼に外に出て食べると楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  長期休み明けに学校に行くと必ずどこかしらが新しくなっています。外にテーブルと椅子が設置されたりカフェができたりと、今でもどんどんリニューアルされています。
• 友人・恋愛

  普通
  その人次第だと思う。学内のサークルに入ってる人より外部のサークルに入ってる友達が多い。
• 学生生活

  良い
  夏祭りとか、tujと共同のイベントとか、野外での映画鑑賞とかオシャレなことを定期的にやっている気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語教育の資格や図書館司書の資格が取れる。3年のゼミから日本語学、日本語教育、日本文学に分かれて勉強する。
• 志望動機
  滑り止めです。大学名は割と知られてるし歴史ある手厚い学校だったので選びました。