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私立東京都/旗の台駅
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卒業生 / 2011年度入学
充実した学生生活
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い一年次は山梨県にある富士吉田キャンパスで、歯学部や薬学部、保険医療学部の学生と寮生活を過ごし、チーム医療を自然と身に付けることができる。
二年次以降も講義や実習がバランスよく配分され、医学について学びを深められた。
卒業後はそのまま大学に残る者も多く、大学院への進学も盛んである。 -
講義・授業良い講義内容について、医学部の講義は大学間であまり大きな差はないと考える。
課題も特に過不足ない。
留年生は毎年数名程度までで、私立医学部の中では決して多くない。 -
研究室・ゼミ良い一般の理系学部のような研究室やゼミへの所属は基本的にはない。
もし大学院進学に興味があれば、学部生のときから大学院の講義を受講する制度があるためそれを活用できる。 -
就職・進学良い国家試験合格率は90%程度である。附属病院は4つあるが、毎年マッチングはフルマッチであり、競争率は高まっている。
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アクセス・立地良い一年次は富士吉田キャンパスで、自然が多い環境である。新宿駅などから高速バスで1?2時間で到着する。
二年次は旗の台キャンパスで、品川区にある。 -
施設・設備良いキャンパスは決して新しくはないが、設備的には欠けているものはない。図書館は席数が学生人数に対して少ないが、近年新しい机を導入しており快適である。他大学に比べて自習スペースが少ない点がデメリットである。
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友人・恋愛良い一年次の寮生活の影響が大きく、よほどの人見知りでもない限り友人は必ずできる。多くの試験を乗り越えるのに友人の存在は必要不可欠である。
学部内での恋愛も多い。 -
学生生活良いサークルはなく、全て部活動である。これは医学部ならどの大学も同じである。
東日本医科学生総合体育大会、通称東医体に向けて各部活励んでいる。
文化祭もあるが、あまり活発ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学全般。
低学年ではまず基礎医学を学ぶ。その後臨床科目についての学びを深め、ポリクリという病院での実習を積む。 -
就職先・進学先大学病院
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投稿者ID:430367
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