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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1206)

上智大学 口コミ

★★★★☆ 4.20
(1206) 私立内21 / 582校中
学部絞込
1206191-200件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    外国語学部フランス語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語学部フランス語学科では先生がとても親切でわかりやすいです。外国人教師もいて、本場の雰囲気を味わえます。
    • 講義・授業
      良い
      外国語学部で、先生によってはその言語以外にも世界で起きている問題なんかについても教えてくださり、
      すごく勉強になります!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先程も説明した通り、ゼミで色んなことを学べるのはいいと思います。外国語学部では専攻言語の中でも選択肢があって選び放題だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になる人が多いようですが、海外勤務や留学のチャンスがある職に着く人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は四ツ谷駅で、周りにお店もあるので困らないと思います。夜も割と明るいので女性も安心です。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗で新しい施設です。色んな施設がありますが、あまり道に迷っている人を見かけません笑
    • 友人・恋愛
      良い
      学内では同じことを学ぶ人と仲良くなれます。恋愛はサークル内の方が多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは入る年によって異なると思いますがとても楽しいです。学校祭も多くの方がいらっしゃって盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語について、
      文化や社会問題、歴史について学びます。
      フランス語は難しい言語の1つですが楽しく学べています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      幼い頃から外国に興味があって、たくさんある選択肢の中からフランス語を選びました。友人の話を聞くと他の学科も楽しそうだなと感じます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599118
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部ドイツ文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても満足している。高校の時よりも、真面目に勉強に打ち込むようになった。図書館も充実しており、満足している。
    • 講義・授業
      良い
      一二年生の間は集中的にドイツ語を学び、三四年生になってから文献講読や文化研究の授業になる。ドイツ文学や思想を学びたいと強く思っている場合、初めの二年は戸惑うことになる。だが、一般教養科目として他学科のものも履修できるし、専門書を読むにはドイツ語が必須なので無駄は一切ない。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターを最も早期に作った大学の一つであり、十分なサポートが受けられる。ただ、卒業生の数は早慶ほど多くないため、不利に働くかもしれない。しかし、周りの知人は一流企業に就職している人も多く、心配するほどではない。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅が目の前なため、中央線、総武線、丸の内線、南北線にアクセスできる。また、麹町駅も徒歩圏内。
    • 施設・設備
      良い
      都心にあるため、キャンパスが狭い。キャンパスには下校時間があり、理系の研究室以外は24時間いられない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思うが、友人を作る機会はある。高校の時とは違った人と知り合える。
    • 学生生活
      良い
      大きな大学と比べるとサークル数などは限られる。しかし、必ず見つかると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語圏の文学、思想を学ぶ。他大学では専門の地域や文学がない場合が多いが、上智では一つにより特化して学ぶことができる。ドイツ語に触れる時間は多い。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      ドイツ語圏の思想や詩に興味があったため。翻訳でなく、原文で読みたいと思った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:586563
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    外国語学部英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語ができる人、帰国子女が多い。英語のレベルだけでなく、授業も全体的にハイレベルだと思う。先生方も良い方ばかりです。
    • 講義・授業
      良い
      英語に力を入れている学校のため、英語の授業や語学の授業はハイレベル。通訳、翻訳の授業もあり、将来に役立ちます。
    • 就職・進学
      良い
      就活のガイダンスや、大学で開催される合同説明会には大企業がたくさん集まるので、自分が受けてみたい、話を聞いてみたい企業の説明を聞くことができ、大変参考になります。
    • アクセス・立地
      良い
      東京中心部にあり、新宿などの繁華街にも行きやすい。食べる場所、飲む場所には困りません!
    • 施設・設備
      普通
      特に、可もなく不可もない。校舎は、場所によって新しい建物と古い建物が混在している。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科も、サークルと仲が良くて、友人関係も恋愛関係も充実しています。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活動はたくさんあり、何に入るかまようほどです。たくさんあるので、入りたいものがきっと見つかります!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、言語学、通訳翻訳授業に加え、第二外国語や一般教養など幅広く勉強します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      自分が得意な英語を、英語がよく勉強できる環境でもっと極めたかったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:585589
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語学科はただ英語を使う学科なのではなく、自分の世界を広げることができる場所です。特に英語学科は海外で生まれ育った子もいれば、日本から一歩も出たことがない子もいたり、様々なバックグラウンドと考えを持った学生がいます。授業やサークルを通して、自分の考えや視野が唯一のものではないことに気づき、他者と関わりあうことで価値観も変わることがあるかと思います。こういった経験は、私にとっては宝物で、社会に出てからもベースになっているものです。授業、研究室、サークルまで幅広い選択肢があるからこそ、自分の意志を持って行動することで、吸収できるものが多くある学部・学科だと心から思います。
    • 講義・授業
      良い
      英語学科は英語を学ぶ、というよりも「英語を使う」学部です。そのため、英語圏の歴史・文化だけでなく、英語教育、国際情勢、翻訳・通訳など幅広い内容を学ぶことができました。特に中学・高校の教員免許(英語)に興味のある人にはおすすめです。教職課程に必要な授業の単位が卒業に必要とされる単位として認めらることから、他大学で教職課程を取るよりも比較的負担が軽いと感じました。
    • 就職・進学
      良い
      英語を身に着ける学科であることから、銀行、旅行、製造業など就職先は幅広く、特定の業界に集中することはありませんでした。授業では英語で履歴書を書く練習があったり、プレゼンテーションやディベートもするため、ポイントを押さえることができ、社会人になってからビジネスで英語が使いやすかったかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの最寄駅はJR中央線の四ツ谷駅です。駅からはとても近く、横断歩道を1つ渡るとすぐにあります。四ツ谷がビジネス街であることから、騒々しかったり、治安が悪いということは全くありませんでした。新宿駅が電車1本で行けることから、サークルのメンバーとご飯にも行きやすかったです。また、多くは東京駅や丸の内エリアで就職活動があったことから、東京駅へ1本で行けることも魅力的でした。
    • 施設・設備
      良い
      授業でメインで使う棟などはなく、キャンパス全体を行ったり来たりしていました。古い棟から新しい棟までありますが、不便かなと感じていたのは理系学生のみにロッカーが使用できたことくらいです。新しくできたソフィアタワーにはクレープ屋さんのようなお店が入っており、気軽に使えそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      英語学科は1年生のころからクラス分けがされているため、特にクラスの子と仲良くなりました。また、英語学科限定のサークルもあり、そこで別なクラスの友達ができるようになりました。学内の恋愛ですが、学科限定のサークルでカップルもいましたが、他のサークルやバイト先で知り合った人と付き合う人が多かったかと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは文科系、体育会系など幅広くあり、体育会では城南戦という姉妹校との対戦が毎年ありました。文化祭もあることから、文科系のサークルでもイベントが充実していたように感じます。上智はキャンパスが一つのため、サークルのために別キャンパスに移動する必要はなく、授業が終わったらすぐにサークルに行けることが魅力的でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語でスピーチをしたり、レポートを書くなどの必修科目と一般教養がメインになります。 2年次は必修科目に追加して、選択科目を選び始めることができます。3,4年次は自分が興味のある専門分野に特化した授業や研究室を選択することができます。特に教職課程を目指す学生は2年,3年次に教職の授業が増え、4年次には介護等体験や教育実習など、自分で実際に授業をする経験を積むことができます。私が在学していたころは卒業論文は必須ではありませんでした。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      大手重工業メーカーの総合職(資材・調達)
    • 志望動機
      もともと人に教えることが好きだったこと、そして帰国子女で英語が好きだったことから、英語教師を目指していました。英語の教員免許を取りやすいカリキュラムであったこと、上智大学が日本にある大学の中でもトップクラスに語学系が強いこと、英語をさらに磨くことができる環境があることから、上智の英語学科に入学しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571187
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    総合グローバル学部総合グローバル学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は難しいけど、とても興味深く、この学科に入ってよかったと思うことが多い。いろんな国に住んでいた人や外国籍の人がいて、いろんな考えに対して寛容に受け入れられるようになった気がする。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生が多く、その関係者が特別講義をしてくれることもあるため、授業内容が充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味・関心のあるテーマについて、なんらかの関連のある先生がいるため、ゼミでは的確な指導が行われる。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は全体として悪くないと思うが、ちらほら就職浪人している人がいる。就職サポートに関しては皆無。
    • アクセス・立地
      良い
      JRと東京メトロに四ツ谷駅があり、駅からすぐ大学に着くことができる。
    • 施設・設備
      良い
      Wi-Fiが昨年より強化されたが、いちいちログインするのが面倒。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動に所属しているため、いろんな学科の人と友達になれる。友達にはあまり困っていない。
    • 学生生活
      良い
      上南戦という学校全体のイベントが7月にあり、体育会に所属している人がメインとなって大学を盛り上げている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係論、国際政治論、アジア・アフリカ・中東の地域研究を主に学ぶ。グローバルとローカルの双方の視点から問題解決力を身につける。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      楽天株式会社のビジネス総合職
    • 志望動機
      在香港フィリピン人家事労働者の実態について研究したいと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564786
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合人間科学部社会福祉学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会福祉の資格をとることではなく学問として学ぶというのが指針のため資格取得に力を入れているわけではないがいろんなことを学べた
    • 講義・授業
      良い
      現場で働いている方の講義が受けられる。少人数制の実習指導がよかった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      フィールドワークを中心にした当事者研究のゼミでした
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートはあったのだろうが受けずに自力で行ったのであまりわからない
    • アクセス・立地
      良い
      四谷駅からアクセスしやすい 他にはそんなにいいところない印象。
    • 施設・設備
      良い
      セブンイレブンとサブウェイが学内にあったので困ることはなかった 全体的に冷房設備はあんまり良くない
    • 友人・恋愛
      良い
      社福は人数が少ないのでみんな顔見知りです。サークル内で付き合ってるなどたくさんあった
    • 学生生活
      良い
      サークルはまじでいっぱいある 何種類あるのかは謎、よくわかりません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会福祉の基礎知識、ゼミでそれぞれの関心、実習で現場を学ぶ 人それぞれ
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      社会福祉法人で支援員 3ねんで退職し障害者専門の人材紹介会社の法人営業に転職
    • 志望動機
      家が近い 早稲田とかみたいにゴリゴリじゃなく落ち着いた印象だったから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567234
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強はかなり大変で、多くの時間を割かれる。なかなか普通の大学生のような生活は難しい。しかし、その合間を縫ってサークル活動を行うことで学生生活は充実する。就職はサポーターはあるが、自分次第であると思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容はさまざまな種類があり、充実している。しかし、出欠やテストに厳しく非常に苦痛を強いられる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミなどは必修ではないため全く充実していない。ただし、学部の中でゼミを選択できるため選択肢が多い点はいい。
    • 就職・進学
      普通
      就職相談には親身になってのってくれるが、全ては個人の行動次第である。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅は東京の中心で新宿などにもアクセスが良い。また、四ツ谷駅前にも学生向けの安い店が多くある。
    • 施設・設備
      良い
      校舎を改修工事しており、綺麗なだけでなくパソコン台数が多かったり、WIFIがある点など充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどの課外活動を通して、多くの人と出会える。また、どの学科も比較的おっとりしており仲良くなりやすい。
    • 学生生活
      良い
      文化祭はもちろん、それぞれのサークルは季節ごとにイベントが企画されておりどこもそれなりに充実してる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には語学をみっちりと学べ、その言語の周りにある文化や歴史や経済なども併せて学ぶことで、言語地域への理解を深める学びである。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      金融業界
    • 志望動機
      語学を学びたいことはもちろん、国際関係を深く学びたくて選んだ。また、専攻を決めるのが大学入ってからという点にも惹かれた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533590
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部国際関係法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際系の学問に強みのある教授が多いです。留学のチャンスも豊富で、真面目な生徒も多いため励みになると思います。
    • 講義・授業
      良い
      法律系の授業は、先生方の士気があまり高くないように感じます。国際系、政治系の授業は面白いものが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      かなり教授に左右されます。各ジャンル一教授程度なので、学びたい領域によっては満足行かないかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      銀行、保険、商社、広告など、就職先としては文句なしですが、いわゆる大手病の風潮が強いので流されずに中小やベンチャーにも目を向けることをお勧めします。
    • アクセス・立地
      良い
      東京の大学では最高かと思います。中央線四ツ谷駅の目の前で、新宿へは1駅です。
    • 施設・設備
      普通
      古いところも多いです。キャンパスが小さく、端から端まで5分くらいです。基本的に狭いので4月は人で溢れます。学内コンビニは並びすぎてあまり使えません。(当時)
    • 友人・恋愛
      良い
      美男美女しかいません。大人しい人は圧倒されるかも知れません。
    • 学生生活
      良い
      数は少ないですが、内輪で楽しくやっていると思います。部活でがっつりやりたい人は物足りないかも知れません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際私法、国際経済法、商取引法、紛争処理法など幅広いです。国家間の歴史や立ち位置もよく学べるので興味のある人にオススメです。
    • 就職先・進学先
      大手ベンチャー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483364
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    外国語学部英語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      親身な先生とわかりやすい講義があり、探究心を鍛えられ自己の成長が感じられる大学だからです。学生の質も高く、向上心を持った意欲的な学生が多いのが特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      留学して現地で学びを深めることももちろんですが、異文化や多文化理解を充実させるようにゼミが多いです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次から選択式でゼミがあり、自由にのびのび多言語や異文化について研究できるからです。
    • 就職・進学
      良い
      大手への高い就職率はもちろん、キャリアサポートセンターや必要によっては面談も対応してくれるので、不安になることなく就活ができます
    • アクセス・立地
      良い
      中央線、銀座線、有楽町線と言った複数の路線から麹駅、四谷駅、赤坂見附駅が最寄りとなり、図書館や飲食店も多く便利です
    • 施設・設備
      良い
      市街地に併設されている大学とは異なり、落ち着いた周辺の雰囲気から、勉学に集中しやすい環境です
    • 友人・恋愛
      良い
      人が多い分交流できそうなイメージですが、多い分自分と趣味嗜好の合う友達を見極めるが難しいです
    • 学生生活
      良い
      一定数人が集まればサークル化することができるので、ダンスなど自分の趣味を分かち合える仲間を作り、楽しめます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時から英語を中心に語学の学びを更に深めていき、海外留学やゼミ、論文の研究からテーマを掘り下げて知識を習得します
    • 就職先・進学先
      Googleの営業 楽天 ファーストリテイリング
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493891
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、物理、生物など入るときに限定されていないので、幅広く学べるから。また、学んで行くうちに自分が専攻していきたい、研究していきたい分野を決めて行くことができるから。幅広い研究室が存在している。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容はその教授により、充実しているものも少し薄いものもあるが、幅広か学べる。教授は親切な温厚な方が多く、質問しても優しく接してくれる。講義中の雰囲気は後ろの方は聞いていない人もいるが、半分以上の人はまじめに受けている、静か。課題も教授によりまちまち。実験レポートなどはしっかりしており、評価も厳しめ。単位はふつうに勉強していれば自分の学科のものは落とすことはない。履修の組み方は実験の履修の仕方が少し特殊で分かりにくかった。また、違う区分に変更できるものも少しわかりにくいところがあって、私は多めに取ってしまった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は4年生からで、他の大学でもこの時期が多いとは思うが、もう少し早くてもいいかと思う。選び方は自分で教授に直接アポを取って見学に行かなければ雰囲気はわからない。全ての研究室に希望順位をつけ、成績順に配属が決まる。自分のゼミはコアタイムがなく、パソコンでの研究が主なため、自宅で研究を行うこともある。ゼミの授業は週3回くらい。教授から強制などはないが、言われなくても自分で勉強していれば何も言われない。ゼミ同士は3研究室がグループになっていて、そこでは交流が多い。卒論は普通に勉強、研究していれば書ける。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は大手も多くいいと思う。サポートは理系技術職向けの説明会がさまざまな企業のものがよく実施してくれる。進学はある程度の成績があれば、筆記が免除され、面接だけ。面接も自分の研究内容と志望動機が伝えられれば問題ない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは四ツ谷駅。駅から大学は目の前なので、横断歩道を渡るだけ、徒歩1分。学校の周りは、オフィスやカフェ、コンビニ、食事する場所もかなりある。住んでいる人は、都内、千葉県、神奈川県、埼玉県などいろいろ。静岡から新幹線の人もいる。飲みは新宿、四ツ谷、渋谷が多い。遊ぶところは新宿、渋谷など。買い物は基本的に新宿駅。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはほぼ全ての学部がみんないる。狭い。最近新しいタワーが建ち、綺麗な教室で授業が行われてるようであるが、私の時は今改装している棟で綺麗ではなかったのでこの評価。研究室は机なども新しくきれい、ウォーターサーバー、冷蔵庫、電子レンジもある。研究室はそれぞれだと思う。研究室設備も研究室によると思うが、授業での実験室は古かった。図書館は十数階までありかなり大きい、とても充実している。体育館、プールなどもキャンパス内にある。図書館の中に予約制の会議室のようなものがあり、部活の会議などにも使える。土日のサークル活動などは、月一の集まりで、壮絶な予約競争がある。課題を友達とやる時は三箇所ある食堂か、図書館の私語可の部屋で。試験前やレポートの時期は図書館が埋まる。私のオススメは地下二階、静かで好き。混んでいる時は上の方の階を登って空いてるところを探して行く。パソコンルームも多いが、レポート時期は混み合うので、図書館の裏の棟がおすすめ。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数は多いので、あんまり交流がない人も多かった。ただ、キャンパスが狭いので、部活やサークルの他学部の友達とはよくすれ違うのでうれしい。部活動は体育会なので、顧問の先生ともとても濃い関係を築けた。学内は外国人も多いことからカップルで歩いている人もたまにいる。同じ学科の外国人の子と友達になると他学部のその国の友達など交流が広がる。その国の言語教室なども定期的に開いているよう。
    • 学生生活
      良い
      サークル、部活動は幅広い。イベントはソフィア祭や、OBさんたちもたくさん集まるオールソフィアンズフェスティバルなどいろいろ。OBOGのつながりは強い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的な化学、物理、数学、生物、英語、実験。ほとんどが必修科目。2年次は化学、物理、数学、生物の中で必修選択も増える。必修は実験と英語。3年次は必修選択。必修は前期の実験。四年次は研究室のゼミがほとんど。取り終わってなければ、普通の授業を取る。卒業論文は研究室配属後、その専門分野を学び始めて夏過ぎから書き始める。
    • 就職先・進学先
      上智大学の大学院に進んでいる
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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