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私立東京都/四ツ谷駅
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在校生 / 2018年度入学
親しみやすいフランス文学科
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良い私の学科は文学部ですが、目標がフランス語で書かれた本を読めるようになることなので、1年生から2年生にかけては文学の授業よりもフランス語が中心となっています。フランス文学を日本語で読むことに興味のある人には向いていない学科、大学かもしれません。
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講義・授業普通教授は文学部なので読むことは得意だが、話すことが苦手な人が多いため、人前で話すことが苦手に思われる人が多い。しかし、少人数なので個人の質問がしやすく、周りとも他学科よりも仲良くなりやすい環境です。仏文科は学科間、教授学生間の仲が良いことで有名です。
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就職・進学良い留学や就職に関して1年のうちからたくさんの情報を授業内で共有してくださいます。そのため早いうちから自分の目標に近づく作戦を練ることが出来る環境です。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩1分でキャンパスに到着します。中心地にあるため他大学よりもキャンパスが小さいため移動が楽です。1駅で新宿につくため、あそぶのにも困りません。近くのしんみち通りにはテレビで取り上げられるようなお店から多国籍料理店など様々なお店があります。
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施設・設備良い設備はとても良いですが、多くの場所が毎年工事を行っています。生活には全く困りません。戦前に建てられた建物も趣がありフォトスポットとして人気になっています
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友人・恋愛良い大学全体では女子の方が多いが、学科の中で出会いがなくても様々なサークルがあり、勉強優先としているため気軽に参加できます。サークルや1年生の時の英語の授業など他学科の人との出会いが沢山あります。
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学生生活良い留学生が沢山来るため、定期的にイベントが開催されます。毎年学生が案を出して採用されると新たにイベントができることがあります。いちばん有名なのはみんなで浴衣を着て授業を受ける浴衣dayがある事です。今年は表参道の美容師さんに来ていただいたり、大学内で浴衣が格安で販売され、着付け師が一日いたりとてもじゅうじつしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では様々な分野を学びつつ、学科ではフランス語をみっちり勉強します。2年になると論文の書き方を勉強したり、フランス語をさらに高めます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機フランス語とフランスの文化について文学を通して学びたいと思ったため。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534084
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