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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1246)

総合人間科学部 口コミ

★★★★☆ 4.27
(164) 私立大学 82 / 1838学部中
学部絞込
16431-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合人間科学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学の中で他の看護大学では学べない学びができるような大学だと思います。看護に関する勉強のほかにも大学生としての教養や他の学問も学べる環境が整っています。将来そういった教養のある人間性を兼ね備えた看護職を目指している受験生におすすめの学校だと考えています。
      歴史と規模のある大学なので、生活環境も整っていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      殆どが看護師・保健師養成所としての必須科目で占められており、これはどの看護学校・看護学部と共通していますが、特にこの大学では一般教養科目30単位や「クリティカル・シンキング(批判的思考)」に力を入れているところに特色があります。また、看護の専門科目も他の大学とカリキュラム構成が違い、より工夫された効果的なカリキュラムになっていると思います。
      また、総合人間科学部の他学科の科目やそれ以外の学部の科目なども自由に履修することができ、一部の科目は卒業要件科目に入れることができるため心理や教育、社会福祉なども専門的に学ぶことができます。一般教養の科目も、上智に所属している各教員が行うため、専門的な授業です。最近は国際協力関係の科目が一般教養科目として増えてきていてアツいです!

      実習病院は、新宿区付近の大学病院や国立法人の病院といった指導体制がしっかりした大病院が多く、効果的な学びができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはありませんが、4年次の卒業研究で春から研究のための教員とのゼミのようなものがあります。興味ある研究テーマに該当する領域の先生とゼミを通して研究を進めていき、卒業研究の完成を目指します。
      他の学部と違って特にゼミ選抜のようなものはなかったです。
    • 就職・進学
      良い
      2016年春で2期生が卒業しました。
      大学病院や国立系の病院が多く就職先として選ばれている印象があります。また、その中には実習先の病院も含まれており、魅力を感じられる病院が実習先として選ばれているのではないかと思います。

      上智大学にはキャリアセンターが設置されていて、一般企業の方と同様進路や就職のアドバイスを専門スタッフから受けることができます。また、キャリアセンター主催の就職ガイダンスが頻繁に開催されていて、面接マナーや志望動機、自己分析などの講習も受けることができます。そのため、病院に看護職として働く以外の進路を希望する人でも一般企業に必要なレベルの対策ができる点が総合大学としての魅力だと思います。

      行政保健師や産業保健師の就職も、地域看護学の先生が相談に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      1年生は基本的に四ツ谷キャンパスを使用します。四ツ谷駅からすぐで、大学として活気がありキャンパスです。2年生に上がってからも教職科目や興味ある科目を履修するために来る人もいます。四ツ谷駅は3つの路線が通っていて通いやすいと思います。四ツ谷駅周辺はビジネスマンが多く通行していて、居酒屋などの飲食店が多くあります。歩いて赤坂の方まで行くこともできます。

      2年次から目白キャンパスを使用して看護の専門科目を学んできます。
      目白駅から普通の足で20分はかかりますが、210円でバスを使ったり、椎名町駅や下落合駅を使えばもっと早くいくことができます。将来の健康維持のためにも毎日往復で3km歩くことは意外に必要なのではないかと(笑)思います。
      目白キャンパスは住宅地の中にあってとても静かです。四ツ谷キャンパスの大学生のウェーイな感じと真逆な環境で落ち着いて勉強できる環境だと思います。学食がないため学生はお弁当持ってくるか、徒歩3分のセブンイレブンやスーパーに買いに行っています。
    • 施設・設備
      普通
      目白キャンパスは2012年にできた新しい建物でとても綺麗なデザインです。他の大学の看護学部棟と比べればやや規模が小さく感じますが、必要な設備はしっかりあります。
      パソコンルームは夜遅くまで解放されていて、レポート作成がいつでも行えます。
      図書室も看護・医学中心に蔵書されいていて、毎週新しい本が納入されています。四ツ谷の中央図書館所属の本もこちらで返せたり、逆に目白の本を四ツ谷で返却することもできるので学生にとっては助かります。
      その他ラウンジやホールがあり、昼食や空きコマなどはそこで過ごすことができます。ソファがあるので気楽に過ごせます。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数の多い総合大学なので学内のサークルに所属して
      看護以外の多くの友人を持つことができると思います。サークルに所属していれば2年に上がってからも四ツ谷に行く機会になるので友人関係も薄れずに大学生活を送れるとおもいます。
    • 学生生活
      良い
      非常に多くの部活・サークルがあるので、他の専門学校や単科大学に比べると自分の興味あるものを選べる環境にあると思います。インカレじゃなくて大学内のサークルに入る利点は、看護学科として3年次後期は実習のため参加できないなどの都合を理解してくれるため、心配なく活動できる点だと思います。テニサーがいくつもあり、それに加入している人が多い印象ですが、ボランティアサークルや体育会(選手としても)に所属している人も多いです。
      大学祭(ソフィア祭)は11月に3日間四ツ谷キャンパスで開催され、有名ゲストが来たり、非常に盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護学に関して全般的に学びます。
    • 面白かった講義名
      メンタルヘルスケアという授業
    • 面白かった講義の概要
      精神看護学を精神医学の歴史や現在の社会状況なども含めて学ぶことができて興味深いです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
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    15人中15人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:194858
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    総合人間科学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学科はとにかく真面目な生徒ばかりです。留学生も多く、真摯な学びの姿勢に刺激を受けます。しかし、見た目は綺麗な子が多く、性格も明るく、プライベートと勉学のオンオフをしっかりとできる学生が多いと感じます。教授方のサポートも手厚く、先輩からの新入生へのお世話係制度があり、履修登録やサークルについて、優しく相談に乗ってくれます。
    • 講義・授業
      普通
      少人数ゆえ教授の面倒見が良いです。教授方も各界で活動中の方が多く、有意義な話が聞けます。ただ、選択授業の質がイマイチで、人気授業は抽選争いになったり、フル単の為にそこまで興味のない授業を取らざるを得ないこともあります。
    • 就職・進学
      良い
      上智大学は教育学科は、教員養成を目的としていない為、一般就職が多いことが特徴です。就職はそれなりに意識して大学生活を送っていれば、まず困ることはないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは最高です。都内のオフィス街にあり、清潔で治安も良いです。四ツ谷駅の目の前に校門があります。通学時間は駅前交差点が学生で混みます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は全体的に綺麗ですし、設備の点で不満は特にありません。学内Wi-Fiが場所によって繋がりにくかったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生は基本的にとても真面目で、高め合える友人が欲しい方には最適な学校だと思います。ドロドロした人間関係もなく、授業ごとの友人とさっぱりとした関係を築いている人が多いかなという印象です。教育学科は少人数な上、男性が極端に少ないので、学科内の恋愛は期待できませんが、サークル等で交際相手を見つけることはできますし、行動次第かなと思います。
    • 学生生活
      良い
      がっつりした体育会系から所謂飲みサーまであります。あまり激しい勧誘が禁止されているので、主体的に見つけにいかなければいけませんが、自分のやりたいこと、自分に合った環境のサークルは必ず見つかると思います。学内イベントの存在感はあまりないかもしれません。実行委員や体育会系のインカレ大会など、関係ある人には関係ありますが、学内全体を巻き込むほどの活気はないかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学について俯瞰的に学びます。教職や第二外国語は必修ではなく、取りたい人が取れるようになっています。その為、教員になるつもりはないが教育学に興味がある!教育業界に就職したい!という人にとって最適な環境であると思います。一年、二年で教育学の各分野について学び、三年からゼミに所属します。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      教育学に興味があったが、教員になるかまでは考えられず、教員養成ではない教育学科に通いたかった。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:873628
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    総合人間科学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合人間科学部という、特徴のある学科が集まっているので授業が全て面白く、ほかの学部より楽なイメージ。
    • 講義・授業
      良い
      学生が少なく、教授との距離が近くて、質問がしやすくアットホームな感じでいいです。
    • 就職・進学
      良い
      先輩に聞いた話ですが、入ったゼミによって得意とする企業などがあるので入りたいとこに入ればいい。
    • アクセス・立地
      良い
      治安もいいし都内へのアクセスもいい。ただ、中央線はよく遅延しているイメージ。
    • 施設・設備
      良い
      どこも比較的綺麗で、汚い教室や建物などはない。食堂もいくつかあり、混んではいるが座れないほどではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルと学科だけに人間関係が限られたりするが、特に不満はもちない。
    • 学生生活
      良い
      大学公認のサークルも多数あり、種類も沢山あるので充実しているn
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会調査の方法や社会学の歴史など。一般教養で自分が学びたいこともよく学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      今世間が注目している社会学について学んでみたいとおもったから。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:595777
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    総合人間科学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学科といっても、教職を取る割合は本当に低い。ほとんどの教育学科生は必要な科目をとりつつも、自由に履修を組んで有意義な学生生活をしているといえる。また他学科と比べて、楽な学科の1つと言われている。しかし教授陣は充実しており、教育界では著名な先生方の講義は、今まで受けてきた教育を根本から見直す新たな視点を与えてくれるだろう。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって差はあるが、真面目な生徒にはやりがいのある授業を展開されていると思う。内容はかなり濃いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      新しい北門が今年9月に完成し、四ツ谷駅から3分以内で校内に入れると思う。授業開始5分前に駅に着いても、間に合う。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとても落ち着いている。またキャンパスが小さいので最初は不満であったが、その分教室移動はとても楽で今になってこのサイズで良かったと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      想像以上に綺麗な人が多かった。いろんな授業で他学科と被るので、サークルや部活だけでなく、授業でも良い出会いはあると思う。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:373658
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    総合人間科学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年時から専門科目が始まるが、オンラインになってしまい、実技の面で遅れをさらに取っている。先生によって良し悪しがあり、差が少しあること。
    • 講義・授業
      良い
      現在はオンラインとなってしまっているため、通常に比べると充実していない。他の大学、病院の先生からも教えてもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      上智というブランド、看護学科ということで就職には困らない。先輩の話を聞く機会もある。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷と目白のキャンパスで、どちらも都心にあり、通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      目白のキャンパスはとても綺麗で、設備もとても充実している。四ツ谷は古いところもあるが、そこまで気にならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活に所属しているため、学科の友達だけでなく部活の友達もおり、とても充実している。
    • 学生生活
      良い
      サークルについてはよくわからない。イベントも楽しみたい人が楽しむ形で、強制しての参加等はあまりない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は四ツ谷のキャンパスで一般教養を身につける。2年時から目白で専門的なことを学ぶ
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      偏差値が高く、家から近かったため。国際看護に興味を持っており、日本の中では有名な大学だから
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業。実技科目のみ対面で、人数制限も行われている。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701801
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    総合人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したり自分を成長させるための環境は十分に整っていると思います。広い視野を持ち、自分とは異なる価値観を持つ先生や友人が多いため、世界が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      心理学に限らず関連する社会福祉学や教育学など満遍なく学ぶことができるのがよかったと感じた。心理学に関しても、臨床から実験まで幅広く学べるので興味が広がった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生で2つのゼミに所属することができ、4年生は卒業論文を書くゼミを1つに決めることができる。夏合宿など他学年や教授と交流する機会もあり、色々なことを話し合える仲間ができるのがとてもよい。
    • 就職・進学
      普通
      他の学科生の就職活動状況は正直わからない。みんなオープンにしていないので仲のいい人しか分からないが、人材やブライダル、化粧品などバラバラな印象がある。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩1分ほどの好立地。キャンパスが広くはないので移動がとても楽。
    • 施設・設備
      良い
      私は研究室があることから、新しくできたソフィアタワーを使用することがほとんどでした、とても綺麗で明るい雰囲気なので気に入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数なのでほぼ全員と仲良くなれる。しかしほとんどの人がサークルやバイトで交友関係を広げている。男女比に偏りが見られるので恋愛関係はあまりみられない。
    • 学生生活
      普通
      サークルは選べるほど充実しているが、学園祭は実行委員やサークルが内輪で盛り上がる印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では心理学の基礎として様々な分野を満遍なく学びます。2年ではより専門的な分野や統計学の勉強を行います。3年からはゼミに所属し興味のある分野で研究を行なったり論文を読んで知見を広めます。4年は卒業論文の執筆を行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      製薬会社のMR
    • 志望動機
      家族に精神疾患を抱える者がおり、幼少期から人の心やその病気に興味があったため。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537510
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    総合人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教師陣・授業内容が充実しているので、心理学を学びたいと熱心な学生にとってはとても良い環境だと思う。また上智大学という大学自体が、生徒の全体数は少ないながらもアクセス良好かつグローバルな環境で様々なことを学ぶことができる良い大学だと個人的には思う。
    • 講義・授業
      良い
      心理学の教師陣・授業内容は充実しており、様々な学習が出来る。認定授業を受講すれば、公認心理士の資格も取ることができる。
    • 就職・進学
      普通
      まだ1年生なので就職活動にあまり触れたことがなく、よくわからない。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩1分というアクセスの良さには大変満足している。しんみち通りへ足を伸ばせば気軽に利用できる飲食店も多くある。サラリーマンが多く、治安も悪くないので安心して通学できる。
    • 施設・設備
      良い
      心理学科の建物は大学の中でも新しくとてもきれいで満足している。心理学実験に用いる機材なども充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分から積極的に行動することはもちろん大切だが、授業で一緒だったりクラスが同じだったりする人も多いので比較的簡単に色々な繋がりを増やすことができると思う。主なものとしては友人関係、恋愛関係ともに、サークルや部活で知り合い発展することが多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルは沢山あるが、全体の規模が小さいので多大と比べると少ないのかもしれない。イベントには参加している人はしているがあまり関心がないので分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は第二外国語を含む一般教養や、必修科目によって心理学の基礎的な学習を進めていき年次が上がるにつれ徐々に専門的な知識を深めていく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      上智大学というネームバリューに大きな魅力を感じ、またどれかと言うと心理学に興味があったから。
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:600106
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    総合人間科学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活では先生方も優しく楽しい雰囲気も流れており、また学科は学年をまたいでも仲が良いと思います。必修科目が少ないため好きな授業がたくさんとれ学びたいことが学べます。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は英語を少し使う講義もありますが、ほとんど日本語で行われるので英語をやりたい方には少し物足りないかも知れません。先生方はユニークな方が多く温和な雰囲気で、でも生徒達は真面目に討論などできる良い環境だと思います。授業にもよりますが、基本的にはきちんと出席をしていれば試験もできるし単位を落とすこともあまりないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から始まります。私はまだゼミに入っていないので分かりませんが、1.2年生のうちからゼミ前の基礎演習が行われるのでゼミに備えることができます。卒論は選択制です。
    • 就職・進学
      良い
      まだ、本格的に就活が始まっていないので詳しく分かりませんが、学校で就活生向けの説明会などのサポートは多くされている印象を受けます。就職実績も良い方だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅の四ツ谷から徒歩2?3分で着くのでとても便利です。1番手前の教室だと駅のホームに着いてから5分で教室につきます。学校は都心にあるため繁華街のアクセスは簡単で、新宿まで1駅なのでよく遊びに行きます。学校の周りに飲食店もたくさんあるのでお昼に食べに行くことも楽しめます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは2017にできた新しいものから古いところまであります。基本的に新しい校舎での講義が多いので快適です。トイレも全体的に綺麗で、女子のパウダールームも充実しています。図書館は勉強できるスペースがたくさんありいつでも朝から夜まで利用可能で便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科は雰囲気がよくオリエンテーション合宿も楽しめますし、春には花見も開催します。たまに学科の縦飲みも行われ楽しい雰囲気です。学科内での恋愛はあまりないような気がします。学外の出会いを築いてる人も多々いるのかなという感じです。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルは、入るところにもよるのかもしれませんがすごくイベントなど充実して楽しいと思いますし友達もサークルでたくさん出来ます。大学のイベントは学祭がメインかと思いますが事前準備から打ち上げまで一致団結して楽しんでおります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学部の必修や全学共通の必修をこなします。社会学ですと社会調査方法論と基礎演習で社会学の基礎的なことを学びます。2年次は学科の選択科目を取る余裕ができます。必修は1年の続きと社会学理論を学びます。3年生からはゼミがはじまり各々のテーマに沿って研究します。卒論は選択制なので、やるかやらないかは自由ですが、あまりやってる人は少ない気がします。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414983
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    総合人間科学部心理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学して半年しか経っていないのであまり対したことは言えないですが、上智の心理学科に入って良かった思います。心理学は幅広い学問であるため、いろいろな心理学が学べ、自分の学びたいことが学べます。
    • 講義・授業
      良い
      今年は半分以上がオンライン授業で、授業形態が自分には合わないと感じました。しかし、授業自体はいろいろな科目があり、自分の興味のある授業を取れると思います。
    • 就職・進学
      普通
      卒業して資格を取る人もいますが、心理学科生の多くが卒業して会社員になる人が多いみたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅のすぐ前にあり、遅刻しそうな時は助かります。近くにアトレがあり、少し歩けば飲食店が結構あります。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内に食堂が3つあります。自動販売機が数多くあり、アイスの自動販売機もあります。クレープ屋もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      心理学科1年は約60人いますが、内男子は10人もいません。学科の人数が少ないので、心理学科必須の授業でない限り、授業で心理学科生に会うことは少ないです。
    • 学生生活
      良い
      大きいイベント:浴衣デー、ソフィア祭

      サークルも豊富にあると思います。詳しくは上智大学のウェブサイトに一覧があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は心理学とはどんな学問かについて学びます。
      2年から自分の好きな分野を学べます。
      3年からゼミに入れます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      人間関係に悩んでいる時に一冊の本に出会い、心理学に興味を持ちました。心理学を学べる大学は少なく、選択肢が少ない中、珍しい進化心理学を学べる上智大学を選びました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770345
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    総合人間科学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際教育に特に力を入れて勉強できます。
      さまざまな視点から教育について考え、自分なりの考えを模索します。とても楽しい学科です!
    • 講義・授業
      良い
      教授の経験豊富な現場での話を聞けるだけでなく、さまざまな分野の外部から集めた特別講師による授業もよく行われています。自分が学びたいと思ったことを追求して学ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      学生向けに就活のサポートセンターが設けられ、セミナーなども行われています。ですが、自分で確認して、申し込みをする必要があるので、なにかと自分次第といった感じです。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷にあるため、交通の便は良いです。そして、四ツ谷駅からすぐ目の前にあります。
    • 施設・設備
      悪い
      学校の敷地が狭いので、休み時間は多くの人で混み合います。学食もお昼時間のは長蛇の列を作ります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年、二年でさまざまな教育分野を学び、三年では、自分が学びたい分野を絞り、ゼミが始まります。
      必修科目はやはりありますが、あとは選択といった感じで、比較的他の学科に比べて必修科目は少なく、他の学科の授業も自由に取ることができます。
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    投稿者ID:476822
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

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