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私立東京都/四ツ谷駅
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卒業生 / 2008年度入学
フランスが大好きになった
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランス語と、文学や舞台芸術などを学びたい人はいいと思います。
まわりもフランス好きなひとが多いので話も楽しいし、留学も希望すればできます。
私も留学しました。 -
講義・授業良いフランス語、文学、芸術系はわりと充実してると思います。
ただ、現代文化や政治などについて学びたい人は外国語学部のフランス語学科の方がいいかもしれません。
先生は親切なので、色々教えてくれます。
学科以外の授業も受講できるので、
私はフランス文学科の授業より他学科の授業をとる割合が多かったです。 -
研究室・ゼミ良いゼミというのはなく、
卒論を担当してくれる先生ごとにクラスがわかれ、そこで学びながら卒論をかくといったかんじです。 -
就職・進学良い就職は様々です。
フランスに関連した職業に就く人もいれば、マスコミ、金融、商社、メーカー、大手、中小、自分の好みです。
この学科だからどこが多いというのはないかもしれません。 -
アクセス・立地良い駅の向かいなのでとても便利です。
校内もコンパクトで歩きやすく、
そこまで広くはないので、毎日1回以上は歩いていると必ず友達に合います。 -
施設・設備良いいま新しい校舎も建設中で、
リニューアルした部分もあり過ごしやすいです。
不便を感じたこともありません。
歴史ある建物もあって、すごく雰囲気があって良かったです。 -
友人・恋愛良いフランス文学科は女性が多いです。
また、帰国子女も結構おおいですが、
そうでない人も多くいます。
学科以外の友達は
サークルで増えていきました。
学科以外の授業もとれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語の基礎
フランス文学
フランス芸術
フランス映画 -
所属研究室・ゼミ名とくにゼミというのはない。
卒論の担当の先生ごとにクラスわけ
(舞台芸術に詳しい先生でした) -
所属研究室・ゼミの概要担当の先生のクラスでは舞台芸術、バレエやオペラ、戯曲を題材にした人が多かった
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先テレビ局
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就職先・進学先を選んだ理由いろんな出会い、経験ができるとおもったから。
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志望動機フランス語を学びたかった
留学したかった -
利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師市進予備校
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どのような入試対策をしていたか問題集を繰り返しやって、わからないところが無くなるまで解いた。
全部出来たら新しい問題集へ。
世界史が地図問題がでるので、専用の問題集で対策をした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120740
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