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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

国際教養学部 国際教養学科 口コミ

★★★★☆ 4.34
(47) 私立大学 142 / 3585学科中
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4711-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題がすごく大変ですが本当にたくさん学べます。周りがほとんど帰国子女なので、毎日周りの英語を聞いて喋ったりしてますので上達が早いです。授業以外ににライティングセンターや、課題を手伝ってくれるチューターもいるのでとても便利です。
    • 講義・授業
      良い
      先生のレベルがとりあえず高いです。海外経験が豊富な方々で、また他にも色んな経験を積んできた方々なので、授業以外にも将来について貴重なアドバイスをたくさん頂けます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      施設は全体的に良い感じだと思います。中央図書館のコンピュータルーム、グループディスカッション用のルームなど、学生生活をサポートしてくれる環境を作ってくれています。
    • 就職・進学
      良い
      こちらについてはそこまで詳しくありませんが、オリエンテーションキャンプの日に先輩方から基本卒業生は大手に就職するとゆう話を聞き、実際に身につけて将来に役立つ能力をこの学部で学べるので就職は困らないとおっしゃっていました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩五分でつけます。周りにアトレ、カフェ、レストラン、郵便局、銀行など全部歩いて行けるのですごく便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      全体的には古い校舎の方が多いのですが、中身のクォリティは高いと思います。広くはない校舎ですが食堂が4つ、コンビニ一つと毎日のお昼にほっともっとのお弁当を販売しているので授業後少し移動すればすぐにご飯が食べれます。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本帰国子女なのでうぇいうぇい系の人が多いです。そのためアジア系の国で留学していた人にとっては少し馴染めないところもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まず一年目に基本的能力をつけ、経済学、社会学、比較文化学の三つの中に細かくたくさんの授業があるので、一年目にそれぞれどんな感じの内容か自分で授業を選んで受けてみる。その後二年目と3年目に更に細かくジャンルを絞って行き、最終的にその三つから自分に一番合う専門を選ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語を学べる同時に色んなジャンルの授業が聞けるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      トフルゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      塾で勉強しつつ、家でも塾で配られた参考書の問題をひたすらやり続けてました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75887
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本に居ながらアメリカのリベラルアーツ大学に留学している気分になることができます。留学生の数も多く、クラスには複数の国籍の生徒が一緒になって勉強します。また、リベラルアーツということで、大学で具体的にまだ何を学びたいにかはっきりしていない生徒でも、ゆっくりと時間をかけて自分の興味のある分野を探すことができます。日本では初のリベラルアーツ学部なので歴史あります。
    • 講義・授業
      良い
      授業は全て英語で行われます。教授のレベルも高く、ハイレベルな授業です。授業の形式は、リーディングに関する少人数によるディスカッションも多いです。何かについて、深く探求し、生徒や教授と意見を交換しあいたい学生にはとても合っていると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      上智大学四ッ谷キャンパスの一番奥にあります。建物はとても奇麗で、オフィスにいるような感覚です。国際教養学科の建物の地下には食堂と売店があり、学科の生徒の多くがそこで食事をしたり勉強したりしています。駅からは徒歩5分程度で、通学にはとても便利です。赤坂にも近く、ビジネスマン向けのリーズナブルなランチを食べに行くこともできます。
    • 施設・設備
      良い
      国際教養学部の施設は新しいものが多く、オフィスにいるような感覚です。Wifiもつながるので、ラップトップを使って授業中に調べものをしたりすることもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際教養学部には、他のどの学部にも比べて留学生や帰国生の数が多く、様々な学生がいます。異文化理解をしたい人にはおすすめで、色々な国から来た学生と一緒に勉強することで、友達になれます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは活発で充実しています。色々な分野がありますが、ボランティアサークルやダンスサークルが人気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養から、専門(比較文化・社会学・経済/経営)までを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本で最初に発足したリベラルアーツだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      アメリカの大学を受験するのと同様に行った。SATやTOEFLの受験など。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21623
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題は多いですがよく学びよく遊ぶ学生生活は充実していました!友人にも恵まれました。みんな卒業する頃には愛校心が芽生えています。先生も生徒も建物も、素敵な大学でした。
    • 講義・授業
      良い
      リベラルアーツなのでいろいろな授業を受けられます。入学時には文学系に興味がありましたが授業を受けるうちに数字を使う経済系が楽しくなり、メジャーはIBEにしました。入学時に学ぶ内容を決めなくて良い点が良いと思います。外国語も必修なので英語以外の言語を英語で学べて楽しかったです。
    • 就職・進学
      良い
      学科の卒業生、先輩たちの話を聞く機会などは用意されています。みんなそれぞれコネクションを使い助け合っていたと思います。大学院に進学したり留学に行ったりとすぐに就職しない子もある程度います。自由です。
    • アクセス・立地
      良い
      立地最高です。四ツ谷は東京のど真ん中なので表参道、渋谷、銀座、六本木、新宿、、どこへ行くのも近いです。駅から学校も近いです。
    • 施設・設備
      良い
      素晴らしく綺麗な最先端の施設などはありませんがどこも綺麗ですし、伝統的な綺麗さのある建物もあって、私は好きでした。上智生はキャンパスに愛着を持っている人が多いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      FLAは他学部と隔離されることが多いため他学部の友だちは作りにくい場合がありますがその分学科内の仲が良いです。サークルや部活、共通の友人を通していくらでも他学部の友だちも作れると思います。女子が多めなので恋愛はそんなありませんでした。
    • 学生生活
      良い
      ソ祭は控えめです。こじんまりとやっています。早慶戦のような大きなスポーツイベントもありません。(上南戦はありますが)
      そのこじんまりさが上智の良さな気がしますが大きなイベントが好きなら違うかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修でpublicspeakingや外国語等をとります。メジャーを決める前はいくつかの分野の授業をとって、好きなメジャーを決めます。他学部の授業を取ることももちろんできます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      海外の大学に留学後帰国し、将来やりたいことが分かったのでそのために頑張っています。
    • 志望動機
      文系理系どちらも好きだったので入学時に専攻内容を決めないリベラルアーツなところが魅力的でした。また英語が好きで得意だったのと、より上達したかったこと、国際的な環境、生徒数が少なめなところも魅力に感じていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:867054
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい学科だと思います。国際的で向上心の高い生徒が集まっています。外国人留学生も多いので、刺激的な毎日が過ごせます
    • 講義・授業
      良い
      すべて少人数制の授業なので、参加意欲が高まります。発言する場面も求められます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミや卒論はありませんので、卒業するための資格は授業を取るだけという簡単でした
    • 就職・進学
      良い
      進学成績は素晴らしいと思います。大手企業にしゅうしょくしたり起業する人も多かったです
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩5分なのでアクセスは素晴らしいです。キャンパスは小さくて移動しやすかったです
    • 施設・設備
      良い
      新しいビルを使うので、清潔で安全です。エレベーターもあって便利でした
    • 友人・恋愛
      良い
      帰国子女の友達が沢山出来ました。恋愛面では、男性が少ないのであまり充実していません
    • 学生生活
      良い
      サークルに参加したい人はしていましたが、大多数はしていませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      授業は全て英語で、文学や歴史、経済などたくさんのクラスが選択できます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      航空会社の客室乗務員
    • 志望動機
      帰国子女なので、英語を活かしたかった。似たような境遇の友達が欲しかった。
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    投稿者ID:534491
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題も多く授業は大変ですが、教授や施設を含めて素晴らしい学部だと思います。帰国子女や留学生がたくさんいるので刺激的な毎日をおくれました。
    • 講義・授業
      良い
      授業が少人数制なので、生徒が積極的に参加できるようになっている
    • 研究室・ゼミ
      普通
      国際教養学部にはゼミも、卒論もなかったので何とも言えません。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは特になかったけど、就職率は良いと思います。優秀な生徒が多かったためだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩5分以内のため、アクセスは完璧だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      国際教養学部が授業でつかう施設は新しくて綺麗です。特に問題はなかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような環境で育ったお友達がたくさんできました(帰国子女)
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントは充実しているが、学部内でそういったものに属してる人はほぼいなかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、歴史、社会学、経済など色々な授業を専攻できる。特にこれに力を入れているというものはないです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      大手外資系航空会社の客室乗務員になりました
    • 志望動機
      英語を使って授業を受けたかったから。帰国子女なので同じような背景から来た友達が欲しかったから。
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    投稿者ID:567833
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授が授業にとっても熱心なところ。教授の本業は研究だが、学生に多くの課題を課して、採点やアドバイスをかなり綿密にしてくれる。学ぶのには、最高の環境だった。また学生の質も高く、授業はいつもハイレベルだったため非常に多くのことを学べた。
    • 講義・授業
      良い
      授業は少人数で、行われている。他の大学と授業をサボる人も多いが、上智ではそれは出来ない。授業に行って集中して講義を受けないと単位を取れないので、そこが良かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミのない学部だったが、他の学部には多くのゼミの選択肢があるようだった。みんな、ゼミや研究室で熱心に勉強するようだ。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなり良い。周りの友人たちも、日系、外資系問わず、超一流企業に内定をしていた。就活についてのアドバイスもしてもらえるが、なくても生徒が自主的にしっかり出来る学校
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷駅で、徒歩1分でキャンパスに到着する。東京のど真ん中なので、就活の時に会社の説明会や面接に行くのに非常に便利だった。
    • 施設・設備
      良い
      ワイファイがどこにでもあるので、勉強しやすい。また最近はソフィアタワーが完成して、非常に綺麗で学びやすい施設環境が整っている
    • 友人・恋愛
      良い
      上智はこじんまりした学校なので、みんな仲が良い。恋人は学部、サークルなどで作るのが、最も一般的なようだ
    • 学生生活
      良い
      学生の本業である、勉学に励んだ四年だった。また勉学だけでなく、サークル活動にも励む事が出来た。就活は日本の一流企業から内定を頂き、非常に満足している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年次はリベラルアーツといって、様々な学問を勉強する。その後は、自分のメジャーを決めて勉強していく。最も人気なのは、sociology-anthropology
    • 利用した入試形式
      大手自動車メーカーの総合職(企画)
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    投稿者ID:407634
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても先生、友達ともにフレンドリーで、学校生活がとても充実しています、色々な国の方たちがあるでいろいろな文化をまなべていいです
    • 講義・授業
      良い
      優しく教えてくれて、まえの高校にもとても環境やルールども似ていてじょうじつしています。とても先生、友達ともにフレンドリーで、学校生活がとても充実しています、色々な国の方たちがあるでいろいろな文化をまなべていいです
    • 就職・進学
      良い
      就職にやくだつアドバイスなどをせんせいがくださり、分かりやすく話してくれます
    • 施設・設備
      良い
      四谷駅のまわりには、cafeやほかのshopping storeなのどもあって授業が一時間あいた場合でも暇潰しに友達とも遊べるし、すぐにかえってこれるのでいいです!!
      図書館すごくいいです、勉強がはかどります。
      でも学生専用です
    • 友人・恋愛
      良い
      とても先生、友達ともにフレンドリーで、学校生活がとても充実しています、色々な国の方たちがあるでいろいろな文化をまなべていいです。
    • 学生生活
      良い
      とても先生、友達ともにフレンドリーで、学校生活がとても充実しています、色々な国の方たちがあるでいろいろな文化をまなべていいです
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    5人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:380392
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる時はやる、オンとオフがきちんと付いてる子が多くて、英語でみんなとワイワイ授業をしながらも一番真面目に授業に向き合う生徒が多いんじゃないかと思います。
      教える方も色々いますが、(発音が悪かったりする人もいるけど) どの教授もそれぞれ尊敬できるところがあり、私は大学に通う中で勉強に楽しさをこれ程まで覚えたことは期待もしてなかったです!
    • 講義・授業
      良い
      正日宿題も多いし、他の学部と比べると授業の頻度も高いので大変ですが、充実はしてます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ自体はありませんが、テーマに沿って先生に自分でついてきながら授業を選択していくといったかんじです。
      自分の興味を見つけると、より深く熱中できます。
    • 就職・進学
      良い
      他学部と比べると違う雰囲気を持つ学部なので、サポートはどうかと言われれば普通です。
      でも周りのみんなは優秀な会社に入っていった子が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅のすぐ近くで、都心にもありとても便利です。
      オフィス街でもあるけど、ごちゃごちゃしすぎてなくて良いです。
    • 施設・設備
      良い
      もう少し食堂が空いていたらなと思ったくらいです。
      立地のせいであまり校舎は大きくないですが、それも良いところだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入るのはやっぱりオススメ!就活でも助け合っている姿が見られました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リベラルアーツなので、1.5年は自分の興味のある分野を見つけます。なので様々な授業をとることが必須です。
    • 就職先・進学先
      わたしは広報代理店に勤めてます。、
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    投稿者ID:218812
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業も少人数制で楽しく学ぶことができます。教授もいい先生ばかりなのでおすすめです。ほとんど帰国子女か留学経験あるひとがいます。
    • 講義・授業
      良い
      専攻はsociology Art Intrrnational Business and economics からえらびます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは週に2回 卒論などはありませんが、課題がかなり多いです。テーマは幅広く選べます。
    • 就職・進学
      普通
      就職は学部の特徴もいかして 外資に就職するひとが多いようです。
    • アクセス・立地
      良い
      立地はとてもよく都内であったら15-20分でどこにでもいけます
    • 施設・設備
      良い
      いま新しいソフィアタワーを建設中です。スターバックスや企業のオフィスが入るようです
    • 友人・恋愛
      良い
      学部には180人程度しかいないのでほとんどは顔見知りです。みんなフレンドリーです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      Sociology International Business などからえらびます
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    投稿者ID:213650
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかくコミュ力が高く視野が広くなる。もともとそうでなくても矯正されていくような環境。ディスカッションが多く、様々な分野を横断して学べるため。課題も多く、すべて英語である点が当たり前になると少しばかり環境が変わって忙しくなっても全然大変に感じない。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は中身が濃く、しっかり受ければ学問的知識と思考方法が身につくように考えられている。教授陣によってある程度成績や授業内容の基準が設けられておりバラつきが他学部に比べて少ない。ただ、用意されている授業の幅が少し少なく興味のある授業は他学部にあることも多い。日本語ができる学生は足りない単位や興味の部分を補うために他学部の授業を履修する生徒が多くそれのための制度も整っている。しっかりと学ぶためには学部の履修要項を確認し何が単位になり、何がならないかを確認しておく必要がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国際教養学部ではゼミという制度はない。そのため400レベル(4年生レベル)と言われる一番上のレベルのクラスを一学期分履修することで卒業できる。そのため、就職活動時に勉学で頑張ったことについてのエピソードに苦労することが多い人がいることも事実。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績で言えばそこまで素晴らしく良いわけではないと感じる。だが、個人の考え方を尊重する文化が根付いている。日本的に考えれば卒業後すぐに就職が一般的だが、いろいろな経験をしたいという希望のある生徒も多いためそれを尊重する風土もあり、すぐに就職しない生徒もいる。逆に就職をしっかりと行う生徒は優秀な生徒が多く、様々な内定先を持つ。学科自体のサポートはないため学校全体の就職サポートを受けるべきでこのサポートはかなり手厚いように感じる。就職サポートセンターによる講演がつねにあるのが良いところ。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は都内で一番良いのではないだろうか。四谷駅からでてすぐ。新宿へも簡単に行けるためかなり良い立地。
    • 施設・設備
      良い
      食堂がお昼休みは激混み。多くの食堂があるにも関わらず席がないのが現状。昼休み前の2限から友人に席を取っておいてもらう人も多い。そうでない場合は値段は少し上がるがキッチンカーかコンビニか学外まで食べに行く。それととにかく図書館が良い。大学のキャンパスが一個に集約されていることもあるのでほしい図書がすぐに借りられて取り寄せがない。図書館もかなり広く自習スペースも多いがしゃべりながら自習できる場所は一か所しかない。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際教養学部の生徒は学部内での友人と過ごすことが多い。授業内でディスカッションが多く仲良くなる率が高い。さらに国際的な感覚があまり他学部が多いサークルでは合わないことも多いという理由もあるかもしれない。だが、部活やサークルに打ち込む生徒も多い。恋愛は人によるので他学部と差はない。
    • 学生生活
      良い
      サークルは基本四谷での活動が多く基本他キャンパスや練習場所に移動しなくて良い。部活の場合はまれに練習場所まで遠い場合がある。イベントはソフィアンズデイと学祭、浴衣デーなど盛りだくさんなので大学生ぽいことはたくさんできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学、比較文化、国際ビジネスに別れている。1,2年は基礎科目を中心にとって3,4年で専門を決めて応用科目を取る。1,2年にあるコアプログラムがとにかく大変。アカデミックな英語は嫌でも身につく。勝手にその書き方になるようになる。下のクラスに振り分けられた人は落ち込まずラッキーだと思ったほうが良い。基本的に下のクラスの人の方が授業の課題の評価は高い。いろいろな人がいるうえにたくさんの科目があるのでクリティカルに考えられる能力が身につく。
    • 所属研究室・ゼミ名
      都市エスノグラフィーの研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      歌舞伎町、渋谷の2つの場所に実際に週一回以上訪れノートを取って論文にまとめるという非常に貴重な経験ができる授業があるので社会学に興味のある人はぜひ社会科学の先生に聞いてみてほしい。座って授業を受けて帰るのではなく自分から能動的に情報を取りに行く能力も身につく。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他大学院進学。
    • 志望動機
      英語を軸として受験先を選んで、キャンパスに訪れた際にここしかないと感覚的に感じたから。
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    投稿者ID:1010151
4711-20件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
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早稲田大学

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62.5 - 70.0

★★★★☆ 4.17 (4649件)
東京都新宿区/東京メトロ東西線 早稲田
慶應義塾大学

慶應義塾大学

57.5 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (2893件)
東京都港区/都営大江戸線 赤羽橋
国際基督教大学

国際基督教大学

67.5

★★★★☆ 4.44 (222件)
東京都三鷹市/西武多摩川線 新小金井
青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2054件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋

上智大学の学部

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