みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 国際教養学部 >> 国際教養学科 >> 口コミ
私立東京都/四ツ谷駅
国際教養学部 国際教養学科 口コミ
-
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い1つの分野に特化している学部ではないので、もうやりたいことが決まっている人には向いていないと思います。しかし、私のようにまだ将来的に、やりたいことがはっきりと決まっていない人には最適な学部です
-
講義・授業良い課題がたくさんありすぎて、大変な時期もありますが、日本人、外国人の先生含めて熱心でおもしろい講義をしてくれます。
-
就職・進学良いまだ一年生なのであまりわかりませんが、就職の説明会は頻繁に行われています
-
アクセス・立地良い駅から徒歩3分圏内で、四ツ谷駅も色々なところへのアクセスが良いので環境はとても満足しています。新宿、渋谷へも10分ほどで行くことができます
-
施設・設備良い古い施設も多いですが、新しい施設はパソコン、Wi-Fi、コピー機が充実していてとても使いやすいです
-
友人・恋愛良い学部の人数が一学年100人ほどですくないので、友人とはとても密接な関係を持つことができます。
-
学生生活良いEagle というダンスサークルに入っているのですが、本当に充実していて、特に学祭では達成感を味わうことができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語で政治、文化、経済、哲学など様々なことを学びます。英語を勉強するというよりは英語はできている前提で英語を使って勉強するという感じです
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機英語を使って授業を受けたかったからです。あとは将来やりたいことが決まっていなかったので国際教養学部を選びました
19人中16人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597148 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い専攻を入学してから1年半経って選ぶことができて、それまでなにを勉強したいか決められるのがすごくいい。あと授業が全部英語なので英語で何かを学ぶっていう海外の大学みたいな経験ができる。
-
講義・授業良い日本人の教授と外国人の教授が半々くらいでいて、外国人の教授が日本の文化について教えてたら、変わった経験ができる。英語のライティングの必修の授業は論文を書くのにあたってすごく役に立つと思う。
-
アクセス・立地良い最寄りは四ツ谷駅で歩いて5分くらいで着く。しんみち通りにいけばたくさんの飲食店があったり、大学内にも食堂は3つくらいあるので食べ物には困らない。
-
施設・設備良いパソコンも多く設置されてて、印刷できる枚数も毎学期700ページなのでその点においては困らない。校舎は古い建物もあれば新しい建物もあり、レトロ感漂う感じのもあるので1つのキャンパス内でいろんな面が見られる。キャンパス自体小さいので移動は楽。
-
友人・恋愛良い入学してからすぐにオリエンテーションキャンプがあるので、そこで友達を作ることができる。また授業でも友達が作れたり、留学生もたくさんいるので国際交流もできる。
15人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480159 -
-
在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い大学でもしっかりと勉強したい人には良い学科です。海外経験のない学生は数人しかいません。国内生のほとんどがインタナショナルスクール出身で、秋入学生のほとんどが海外帰国生です。日本の高校卒の学生は公募推薦で入ってくるのがほとんどです。その為、学生の英語力は国内でも五本の指に入るでしょう。海外やインターナショナルスクールを卒業した生徒以外はかなりの確率で課題の量に圧倒されています。英語力に自信のない人は覚悟して入る事が必要でしょう。
-
講義・授業普通多くの教授がアメリカのアイビーリーグ出身であったりと教授のレベルは非常に高いです。国際経営経済専攻はテスト重視。比較文化は課題とテスト半々程度。社会学はエッセイなどの課題が重視されます。しかし、授業の内容と質は教授によって大きく異なります。英語が怪しい教授もたまにいます。
-
研究室・ゼミ普通ゼミはありません。
-
就職・進学良いFLA生向けの就活イベントが年に何回か行われます。どれも世界で名の通る有名企業です。
-
アクセス・立地良い四ツ谷、麹町、半蔵門、永田町、赤坂見附のどの駅からも通学できます。
-
施設・設備普通敷地は狭く、ビルに囲まれる生活になります。ICUなどの拓けたキャンパスが好きな人には良いとは言えないでしょう。学内Wi-Fiは建物によっては繋がりません。
-
友人・恋愛普通FLAは非常にクローズドな学科です。他学科の友達があまりいない人が多いです。
-
学生生活普通他の大学と比べると少ないかも知れません。
FLAにはSophia Expressというサークルがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際経営経済
社会学
比較文化
基本的にメジャーな学問はどれも学べます。
大学の中に小さな英語圏の大学があるイメージです。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:469541 -
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い出願の段階から特殊な学科なので他学科と比べるのは難しいですが、基本的に教授陣や講義内容には満足できるものが多いと感じています。特に生徒も海外経験のある人や海外からの留学生ばかりので多様な意見を知り、それを自分の意見にフィードバックしていける土壌があります。
最初の二年間は基礎教養課程などで多くの時間がとられてしまいますが、きちんと履修予定を組めば三年目からは好きな講義で存分に見識を深められます。
リベラルアーツということもあり、専門性を高めるというよりは多角的な物事の捉え方、また多様性への適応、そしてそれらを駆使した分析能力が強く育つのではないかと思います。
ある意味どこの世界でも重要な能力なので国際教養学部に入る意義というものを早い段階から考えてほしいと思います。
授業外でも気軽に教授のオフィスに立ち寄って意見交換したりできるので、知識を増やしたい方には大変心強い環境があると思います。
卒業後は就職、起業、大学院と様々な道がありますが、大体は就職します。ただ海外育ちが多いので就職活動については教授や大学の就職支援センターなどで情報を自主的に集める必要があります。 -
講義・授業良い基本的には最初の二年間で好きな教授・分野を見つけるのが吉かと思います。
二年の終わりには最終的なmajor(専攻)を決めなければならないので、bulletinをよく読み、早いうちから履修計画を立てたほうが後で焦らずにすみます。
講義内容については多岐にわたります。国際教養学科内でも更に3つの分野に分かれていてかつ専攻の垣根を越えて履修できるので、興味のある講義を専攻に関係なくバンバンとれるのがこの学科の魅力でもあります。
教授は正直クセの強い人が多いので自分が好きかそうでないかでも講義の楽しさ、有意義さは変わってきます。最初の二年間は気の合う教授探しに興じ、様々な講義を受けることが大事かと思います。
課題、講義中の雰囲気、単位なども教授により様々です。先輩や同期の人たちと情報共有するとよいでしょう。
ただ教授、講義に共通して言えることは、自主性のない生徒はあまり好かれないということです。講義も基本的には教授から生徒への一方通行ではなく、ゼミのようにディスカッションをしたり講義中に発言したりすることが歓迎されます。発言することによって名前も覚えてもらえますし、相談等もしやすくなります。 -
研究室・ゼミ良いこの学科ではゼミや研究室というものは存在しません。なんなら卒論もありません。代わりに卒業するために400レベルのコースを(数は専攻によりますが)受けなければなりません。
400レベルコースはゼミに相当するもので基本的には生徒の自主的な活動で進められます。
これも教授や講義によるので一概には言えませんが、よくある形式としては独自の調査(書物やフィールドワークが主)を通じてとあるトピックについてペーパーを書いたり、プレゼンをしたり、ディベートをしたりということがあります。
400レベルになると教授は生徒の進捗に関してほとんど自分からは口出ししてきません。
もちろん相談には乗ってくれますが、自分が決めたトピックに関してどのようなアプローチで成果物を完成させるのかは自分で計画を立てる必要があります。
このとき、インタビューなどを実行するのには大変な人脈がないと大変なので、もしもインタビュー等のフィールドワークをしたことがない方は早いうちからSNSなどでアンケートなどをとれるようにしておきましょう。また、街頭インタビューの方法なども調べておくとよいでしょう。 -
就職・進学普通就職実績は決して悪くはないです。ただ日本社会に馴染まない人が多いので、就職活動というものに関しては学科内だけでは大変かもしれません。
特に国際教養学部は大学内でもあまり良い扱いを受けないことで(学部内では)有名なのであまり大学をあてにしていると痛い目をみます。FLAのオフィスや学事などはひどい対応をされます。
4年間で培った自主性をここで発揮しましょう!
早めに大学のキャリアセンターに赴き、自分でインターンや学内説明会の情報を仕入れたほうがよいです。
前述したように学部生徒の就職への意識はあまり高くないことが多いので日本で就職したいなら自分で調べておくことが大事です。
国際教養学部を出て日本で就職する場合ゼミもないし学ぶことに専門性はないしで面接やESで困ることもあるかと思いますが、FLAで学ぶことは決して内容だけが大事なのではなく、その学ぶ姿勢や考え方のアプローチを学ぶことが大切なんだと思います。何を学んだか?という問いにしっかりとした自分の答えを用意しておくと良いと思います。自分の強み、FLAの強みをしっかり理解していれば問題ないはずです。 -
アクセス・立地良い最寄り駅はJR四谷駅です。丸の内線と南北線もつながっています。
都心ですのでどこに行くにも楽ですし、新宿からも中央線で10分かかりません。
麹町口をでたら交差点を渡った目の前が大学です。よっぽどぎりぎりの電車でない限り遅刻はしません。
ただ、キャンパスの一番奥の教室などになるとエレベーターが3基しかないこともあり時間がかかるので早めに行ったほうがいいです。
学校の回りは遊ぶところなどはあまりありませんが、ご飯を食べれるところはたくさんあります。
すこし歩けばいろんな店があるのでぜひ歩き回ってほしいです。
飲みにいくときは大体四谷か新宿です。JR中央線・総武線が通っているので御茶ノ水や秋葉原にも早いアクセスがあります。信濃町までも近いのでバッティングセンターや球場にも近いです。
とにかく新宿に近いのでなにをするにしてもアクセスには困らないと思います。 -
施設・設備普通キャンパスには図書館、カフェテリアが3つ、wifiが利用できるエリアが図書館を含めて6箇所ほどあります。
教室ではwifiが飛んでいないことのほうが多いので注意です。パソコン室は2号館、図書館、あとは図書館裏にあります。大学のホームページから利用状況や開室予定等も確認できます。
国際教養学部については、教室はあまり良いとはいえません。学部学科ごとに教室が決まっているわけではありませんが、学事に割り振られる教室は大体遠かったり狭かったりします。直接文句を言えば変えてもらえることもあるので言いましょう。それが彼らの仕事なので。
図書館は24時間ではないです。パソコン室は2つあり、昼休み明け等は埋まっていることが多いです。図書館地下には学生ラウンジがあり、ミーティングなどしやすいです。
課題や試験勉強をするときは図書館が学内では一番使いやすいと思います。
国際教養学部は基本的に英語の資料を膨大に読まなければなりませんが、大学図書館には豊富な海外書籍が取り揃えられています。見つからない場合は受付に相談すればなんとかなります。あとはネットの電子ジャーナルなどの使い方も教えてくれます。 -
友人・恋愛良いホームルームというものが存在しないので特定の人と毎日会うということはありませんが、授業の特性上グループワークが多いので友人ができないということは基本的にはないと思います。人間関係について不安があるのならばサークルや部活に入りましょう。嫌でもできるはずです。
恋愛についてはキャンパス内恋愛に関して言えば学科内で付き合っているケースが多いと思います。
国際教養学科は基本的に隔離されているので、全学共通科目などをとらない限り講義で他学科の生徒と会うことはほとんどないです。講義はすべて英語なので当たり前ですが。
とりあえずコミュニティはそこまで広くない上に、入学してすぐに泊り込みでレクリエーションキャンプに行ったり必修講義でグループワークをしたりするのでそこまで大変ではないはずです。
とりあえず友人を作りたいと思うなら講義中に増やすのが一番良いのではないかと思います。 -
学生生活普通個人的な話ですので、このようなこともある、という参考程度でご理解ください。
サークルに関しては他学部、特に英語系の学部からは目の敵にされやすいです。
「英語を学んでいる」人たちは特に「英語で学べる」FLA生に対してコンプレックスをもっている方がたまにいるようです。
サークルに入ってからというもの、そういう人たちに迫害されてしまったのでサークル自体は一年ともたずにやめてしまいました。
しかし周りの生徒ではそのような人に遭遇せず4年間サークルや部活で汗を流した人もいるのでもしこのような経験をされても犬に噛まれた程度に考えて次を探すといいと思います。
アルバイトに関しては立地の良さもあって困らないと思います。お勧めは裏手にあるホテルニューオータニです。ホームページに求人ページがあるので一度見てみると良いです。社会人になるときに役立つようなスキルや心構えがたくさん身につくと思います。徒歩数分で職場ですし。
学内アルバイトもあるにはあります。図書館職員や試験官等です。掲示板などで募集しています。
他学科についてはわかりませんが、教授のTA(ティーチャーアシスタント)として雇われている知り合いもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は必修科目でほとんどの時間が埋まります。残った何コマかで好きな科目や教授を探すとよいでしょう。最終的に卒業に必要な履修講座というものが数種類あるのでこの段階で確認しておくと後々見通しがよいです。
必修科目は作文系とプレゼン系があり、どちらも3,4年を生き抜くのに大変有用です。単純に書く力と話す力だけでなくグループワークや論文を読む力もつきます。負担は大きいですが、それを乗り越えるとそれ以降の課題が負担に感じなくなります。
留学に行く場合、GPAによる足切りがあるので成績には注意が必要です。出発の一年前から考査があるので就職活動なども見据えて早めに準備を進めるのが良いと思います。
2年次の終わりに専攻を決めます。その後変更はできないので学びたい事柄について1,2年の経験を振り返って考えておくと良いでしょう。専攻によって必要な履修講座が変わるのでここもbulletinで確認が必要です。
3,4年次は好きな講義が取れるのであとはとりたい講義と必要な講義をとりつつ単位を埋めて行くだけですが、400レベルは早めに終わらせたほうが就活や卒業を考えても楽です。3年でもまったく問題なく受けれます。
10人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426180 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたい!と思っている人にはぴったりの学部だと思いますが、サークルやバイト、遊びも充実させたいという人には重荷すぎるかもしれません。取る授業にもよりますが、ほとんどの授業が平均10ページ以上の英語の読み物の課題が毎授業、テストも厳しくレポートも3000字から~が当たり前です。他の学部のようにテスト期間だけいけばいい!では通用しません、、
ですが、教授たちはとても親切で質問に行けばとても丁寧に詳しく教えてくれたり、助けてくれたりととても接しやすい方ばかりです! 私自身がサークルもバイトも充実させたい人なので国教自体の課題が追いつかず、日々苦労している身なので、サークルとバイト、遊びも充実させたい!と考えてる人にはとても重荷になると思います。 英語メインの学科なので色んな国からの留学生と仲良くなれたり、自分と同じようなバックグラウンドを持つ友達が増えるのはとても楽しいし嬉しいですけどね!!
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377865 -
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い名前的にも有名で、特に上智といえば英語、とゆう印象を持っておられる方が多いと思いますが、確かにキャンパス内ではあちこちで英語が聞こえます。交換留学生と、私がいま在学中の国際教養学部は特にほぼ帰国子女のための学部で、ネイティブレベルに英語が話せる人がほとんどです。
日本のきっちりとした先輩後輩関係などあまり気にしない学部で、一年生と四年生でもあっという間に仲良くなれちゃいます。
私自信中高インターでも英語圏でもなかったんですが、国教に入ってからは確実に英語力が上がりました。最初はちょっと大変だったんですが、1年の必修科目で学べることがたくさんあって、とても勉強になると思います。 -
講義・授業良い国際教養学部では、レベルが高い教授がたくさんいます。外国人の方も、日本人の方も海外経験が長いだけでなく、色んな職場や色んな経験をして来た方達なので、授業内容以外にもそれぞれの人生経験などと、とても勉強になる話が聞けます。それに、ユーモアセンスがある教授が多く、授業中フリーで楽しく学べる雰囲気の授業もたくさんあります。
外国で就職を考えてる人や、将来ためになる経験談が聞きたい方にはおすすめです。 -
研究室・ゼミ良いゼミや研究室は、いつも学事センターや公式サイトで色々広告をのせてます。
語学系のゼミは特に種類も多く、勉強になるのも多いです。 -
就職・進学良い就職や進学に関しては、自分は経験をしたことはないのですが、先輩方のお話し、またはパンフレットを参考してみると、就職先はほとんど大手でありますし、進学特に海外留学に有利らしいです。
-
アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩5分なので、交通はとても便利だと思います。
駅のすぐ近くにアトレ、また近くのしんみち通りにはイタリアンや中華や和食など色んな種類の料理を楽しめるレストラン街があります。 -
施設・設備普通校舎が都内にあるので、学校自体は小さいです。が、教室の移動が早いのでそこは便利だと思います。
ただ、学食や校内のコンビニはお昼になると混みすぎてご飯を買えるまでにかなり時間かかってしまうのと、席がとりにくいのが残念なところです。
校舎はほとんどかなり歴史がある建物ですが、いま新しく建てているソフィアタワーに期待してます。 -
友人・恋愛良い国際教養学部は特に先輩後輩関係についてこだわる人が少ないので、すぐに仲良くなれて、先輩と付き合う人も多いです。
ただ、基本的に国際教養学部は多学部と一緒にとれる授業が少ないので、多学部の学生との交流が少ないかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色んな分野の知識を得られます。大きくは「社会学」「経済学」「比較文化学」の三つにわかれています。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機英語力を鍛えたいのと、色んな国の文化などを聞きたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師トフルゼミナール
-
どのような入試対策をしていたか塾の授業に出て、塾から出たテキストをやっていました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120422 -
-
卒業生 / 2017年度入学
2021年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い多様なバックグラウンドを持つ人が集まる学科で、とても刺激的な学生生活を送ることができました。純ジャパはあまりいませんが、純ジャパでもついていけると思います。
-
講義・授業良い国際教養学科の課題は他学科に比べて多いが、授業の内容はかなり興味深い。ディスカッションをすることが多く、積極性が求められる。
-
就職・進学普通大学のサポートはありましたが、学科からの特別なサポートはあまりありませんでした。
-
アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩ですぐです。主要な駅へのアクセスもいいです。
-
施設・設備良い新しい施設が最近またできたそうです。プロントやサブウェイもあり、充実してます。
-
友人・恋愛良いサークルや部活での恋愛が多いと思います。アットホームな大学なので、他学部との出会いもあります。
-
学生生活良いサークルは多いと思います。ソフィア祭も毎年盛り上がっております。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際教養学科は専門を2年目から決めます。社会学、比較文化、経済から選ぶことができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機留学経験がなかったため、日本で留学しているような環境で学べる大学を探していたところ上智大学が最適だと思いました。
-
就職先・進学先コンサルティング
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:733292 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価良い小規模な大学なので、教授がひとりひとり名前を覚えてくれ、きちんと見てくれます。授業は全部英語なので、教授の英語力が大きく影響します。殆どがネイティブスピーカーで、日本人教授でもネイティブ並みの英語なので、聞き取りにくいなどの問題はないです。
ただ他大学の同学部に比べ、そう簡単には良い成績をくれないのでどの授業も試験勉強、課題提出、出席、プレゼン、レポート、全部本気でやらないと単位落とします。ふわふわ遊びながら適当に、とはいかない大学の中でも厳しめの学科です。
こういった厳しいところも含め、きちんとした知識を嫌でも身につけさせられるので、学生からすれば面倒くさいですが凄く良い大学だと思います。 -
アクセス・立地良い新宿まで5分の立地は完璧だと思います。
駅を出ればドーンと校舎、綺麗な教会、桜並木が綺麗なソフィア通りが見え、毎日通学が楽しいです。
最近上智に新しいソフィアタワー(校舎)が増設されて、クレープなどが変える可愛らしいカフェも出来ていました。すごく綺麗で落ち着く場所です。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330121 -
-
在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価普通自分の興味のある分野が定かではない学生で、様々なバックグラウンドをもつ友人を作り自分の視野を広げたい人にオススメします。
-
講義・授業悪い英語を第一か国語としない教授が多いにも関わらず、授業はすべて英語で行われるので、コミュニケーションが困難な場合があります。
-
就職・進学悪い卒業後就職せずに世界旅行をする学生が多いと聞きました。そのせいか、学部の就職率は比較的低いようです。
-
アクセス・立地良い都心である四ッ谷に位置しているため、どこから/へ行くにもアクセスが良いです。
-
施設・設備良い現在工事している場所があり、完成すればより良いキャンパスになると思います。
-
友人・恋愛普通様々なバックグラウンドをもつ学生が集まっており、友人関係はとても充実しています。
-
学生生活普通新型コロナウイルスの関係でサークルもイベントも想像より充実していないように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際教養学部には、ゼミと卒論がありません。その代わりに必須ではありませんが、留学や長期インターンを行う学生が多いです。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機私自身、帰国子女なので、日本の大学に進学しても英語力をキープしたかったからです。
8人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:822711 -
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]国際教養学部国際教養学科の評価-
総合評価普通英語ばかりの授業なので、海外から帰国して何年も経つが英語力が衰えない。海外のリアルタイムの情報を常に得ることができる。海外からくる留学生とも友達に慣れるため、交友関係が広がる。教授の経験値も豊富な為話がとても面白いです。
-
アクセス・立地良い山手線で行けるし、最寄駅から学校までも近くて通いやすい。最寄駅にも沢山の店が併設されて居るため空きコマの時間つぶしにも最適。
-
施設・設備普通施設も比較的新しく、校舎も綺麗で過ごしやすいです。
入学したての頃はよく迷っていましたがそれも良い思い出で楽しかったです。外のベンチに座っているといろいろな言語が聞こえてくるのでおもしろいです。 -
友人・恋愛普通海外から留学している仲間も多いため、色々な国の友人ができて面白いし、一緒に日本の旅に出ることで自分では発見できなかったら良い所も一緒にみえてきます。かっこいい外国人も多いので彼氏ができたらみんなに自慢出来そうです。国境を飛び越えの恋愛も多数あり、素敵です。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:377295
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 国際教養学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 国際教養学部 >> 国際教養学科 >> 口コミ