みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
私立東京都/四ツ谷駅
-
-
在校生 / 2012年度入学
文学科という割に必修の文学の授業は少ない
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い1年も2年もドイツ文学の授業は週1なので、文学をやりたくて入った人には物足りないと思う。その代わり、ドイツ語の授業のコマ数が多いので語学を学びたい人には合うはず。
-
講義・授業良い語学は英語とドイツ語を必ず履修しなければならず、その他の語学も選ぼうと思えば履修できるが、GPAに換算されても単位にはならないのが残念なところ。
-
研究室・ゼミ普通文学部ではあるがゼミがないので、ゼミに入ってみたいのであれば他の各自で選ぶものに入るしかない。3~4年で自分の興味のある授業を選択して履修する形であると聞いている
-
就職・進学普通詳しくはわからないが、就職先を銀行に決める人が他学科と比べていちばん多いという印象を受けた。学問とは関係なしに就職をする印象。
-
アクセス・立地良い中央線、丸ノ内線、南北線が通っていて、大学が駅から見えるほど近いので立地は非常に良い。周りはオフィス街なのでカフェが多く、帰りに友達とご飯を食べたり遊んだりするのであれば電車で数分の新宿まで出た方が充実している。
-
施設・設備良い建物は全体として非常にきれい。1号館は外側が古く見えるが、廊下がとてもレトロでいい味を出していて気に入っている。トイレは3号館以外はすべてきれいで、いつ見ても便座に敷くシートペーパーも完備されている。食堂はあまり期待できないがサブウェイがある。
-
友人・恋愛良い学科内でも、クラスが30人規模で分かれていて他クラスとの交流はほぼない。英語の授業やサークルくらいでしか他学科との交流はない。サークル内恋愛は多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容週6のドイツ語と週1のドイツ文学。授業の仕方などは高校までのと変わらない印象
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機本当はドイツ語学科を志望していたが、受験に失敗したのとドイツ文学科でもドイツ語は学習できるだろうと思ったから
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師みすず学苑
-
どのような入試対策をしていたか単語や熟語が弱かったので重点的に学習していた
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63654
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 上智大学 >> 文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細