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私立東京都/四ツ谷駅
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在校生 / 2016年度入学
まるでアットホームな家族
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い勉強も、サークルも、学科内の交友関係も総じていい方だと思う。規模の小さい学科なので、高校のクラスのような雰囲気で4年間を過ごすことができる。
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講義・授業良い必修の授業が多く、自然にドイツ語が身につくようなカリキュラムになっている。
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研究室・ゼミ悪いドイツ文学科にはゼミがない。卒論は各自で進める形になっている。
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就職・進学悪い学校側から就職をサポートしてくれる環境ではない。大学のキャリアセンターを自主的に活用することはできる。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩1分でキャンパスなので立地はとても良い。周辺はオフィス街なので、ご飯屋さんも色々ある。
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施設・設備良い古い棟もあるが、最近ソフィアタワーが出来たり、新しい環境も増えている。
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友人・恋愛良いドイツ文学科は学科の規模が小さいため、所属する全員と知り合い又は友達になれる。規模が小さいからこその仲の良さである。
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学生生活良いサークルは学内、インカレを含め沢山ある。自分の好きなジャンルのサークルを大体は見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にドイツ語、ドイツ文学の基礎を学び、2年次から専門的に学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先IT業界のSE職
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志望動機ヨーロッパに関わる学習をしたいと思っていたから。ドイツと日本は似ているところがあり興味があった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566360
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