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私立東京都/四ツ谷駅
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在校生 / 2016年度入学
フランス文学科
2017年10月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部フランス文学科の評価-
総合評価良いフランス語を学びたい、使いたい人やフランス文学を学びたい人にとってはとても適している学科だと言えます。フランス語の授業は二年間週に6コマあり、会話や文法、読み取り、動詞の活用などによって教師が異なり、実用的なフランス語が学べます。
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講義・授業良い上記したように一年生と二年生は週に6コマのフランス語の授業があり、複数の教師が専門的に教えてくれるので体系的にフランス語が学べます。
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研究室・ゼミ良い当学科ではゼミというものはありません。そもそも学科の生徒数が少ないので3年生以降に自分の専攻を決めて授業を受講し、卒論を書きます。
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就職・進学良い語学力がつくことで語学を活かした仕事に就くこともできます。文学に興味をもち、専門分野を研究したい生徒は大学院に進学することもできます。
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アクセス・立地良い上智大学はほとんどの学科が四ツ谷キャンパスにあり、四ツ谷駅のすぐ隣に大学があるので立地は文句ありません。
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施設・設備良い学科の教員の部屋がある7号間の7回やフランス文学科図書館などがありますが、大学の図書館が充実しているので問題はありません。
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友人・恋愛良い学科内での友人関係については、学科の生徒数が少ないためほとんどの生徒と仲良くなる機会があります。部活やサークルも交友関係を築くのには欠かせません。
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学生生活良い部活動やサークルはとても充実していて友達関係の多くは部活、サークル関係です。生徒の多くは部活、サークルとアルバイトを両立させています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は主にフランス語とフランス文学に関する授業です。一年生と二年生は週に6コマフランス語の授業があります。
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就職先・進学先語学を活かせる職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410138
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