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私立東京都/四ツ谷駅
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卒業生 / 2010年度入学
世界を狭くも広くも感じられる4年間
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い学習意欲の高い学生が多く、年を重ねるごとにみんながより積極的に、意欲的になる。だから先輩と仲良くしていると同級生よりはやく世界が広がる。逆にスペイン語やスペイン語圏に夢中になれなかった人は、2年以内に辞めている。得るものなく4年間を過ごす人はいないと思う。
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講義・授業良い先生方が授業にすごく熱心とは感じないが、それも文化なのかもしれない。学生は熱心な人が多いので、いい授業やクラスは多い。先生に全部やってもらおうと思うのは間違い。
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研究室・ゼミ普通教授が少ないのでゼミも少ない。しかし他学科のゼミも選べるので不満はないと思う。卒論は任意なのでゼミに入らないことも可。
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就職・進学普通学科としてのサポートは特にないが、優秀な学生が多いので就職先はよい。援助に頼るより、先輩から自発的に話を聞いたり、自分のやりたいことや実現方法を自分で考えて行動できる学生が多い。そういった成長ができるのがイスパニア語学科の特徴だと思う。
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アクセス・立地良い都心で駅から近いので実家から通えた。四谷に一人暮らしは難しいが、少し離れれば相場の安い地域もあるので、立地はかなりいい。
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施設・設備良い文系を学ぶのに設備には問題ない。図書館がかなり充実している。自習するスペースは多くない。部室の建物はけっこう汚い。
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友人・恋愛良い学科内はとても仲がいい。縦の繋がりも強く持てるので積極的になるべき。上智だけあって女子学生はきれいな人が多い。男性はイケメンとはいかないが、上級生になると内面のイケメンは増える。
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学生生活良い1年生をサポートするヘルパー、生徒会のような存在の同学会、スペイン語劇をやるサークルが、学科公認で存在している。どれかに所属したり、仲良くしていると縦の繋がりが広く持てる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年はスペイン語の授業が1日1コマ必修。3年以降はスペイン語の授業はいくつかあるなかから選ぶ。読解も先生の専門分野についてだったり、ディベートなどもある。
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就職先・進学先教育関係
投稿者ID:408416
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