学生の意欲次第:上智大学外国語学部英語学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

学生の意欲次第

2017年03月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  帰国生や留学経験者から、一度も日本を出たことがない人まで在籍する幅の広さがある。
  学科の授業は出席や課題重視のものが多い。学生の学習意欲に合わせた指導を教授は行う。最低限のレベルは求められるが、学業を強要されることはない。だが意欲のある学生に対しては教授は一生懸命サポートしてくれる。
• 講義・授業

  良い
  受講できる授業内容が幅広い。
  英語に直接関係する授業、英語圏の国の授業、また経済や美術を英語で学ぶという授業もあった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは必修ではない為、あまり活発ではない。
  卒業論文も必修ではないが、執筆したい学生には教授がサポートしてくれる。ゼミに入っていなくても卒業論文を見てくれた。
• 就職・進学

  普通
  海外経験のある女子学生のうち何人かは海外の航空会社のキャビンアテンダントになった。外資系の会社に就職した知り合いはそのような人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は四ッ谷駅。駅の目の前にある。
• 施設・設備

  悪い
  古い施設や教室が未だに多い。少しずつ化粧室も改装しているようだが。
• 友人・恋愛

  普通
  1-2年はクラスごとの必修授業がある為そこで仲良くなれる。3-4年は各々興味のある授業を選択する場合が多い為、学科よりも部活動のメンバーと一緒にいた時間の方が長いと思う。
• 学生生活

  普通
  あらゆるジャンルのサークルがある。英語学科には特有の「子供に夏休みに英語を教えにいく」というサークルがあった。教えにいく地域ごとに別れており、海外だとカンボジアがあった。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手ホテル