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私立東京都/四ツ谷駅
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卒業生 / 2007年度入学
しっかり勉強させてもらえます!
2015年06月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いネイティブの外国の学生がたくさんいて、自分の意志次第で、グローバルな視点をもつことができる場を提供してくれる大学です。
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講義・授業良い1年生から卒業まで、40人弱のクラスで授業を受けるので、友達がすぐにできて、協力し合えて、結束力も生まれます。ドイツ語の授業は、予習もたくさんあり、復習もきちんとしないついていけないくらい厳しいものでしたが、先生方はベテランぞろいで、ネイティブの先生もいたりで、非常に充実しています。きちんと授業に参加した上で、試験でも点数をとらないと、留年になるという厳しい感じです。
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研究室・ゼミ普通ドイツ文学科には、ゼミはありません。授業がきっちりしているので、ひょっとしたらゼミまで開設されていたら手が回らないのかなと思います。
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就職・進学普通大手企業への就職実績はあると思いますが、他の学部に比べて就職については弱いかと思います。時期的な問題もあるかと思いますが。しかし、自分次第だと思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅の目の前と、立地は最高です。春には桜が綺麗に咲くのが見ものです。4年間通してキャンパスが変わらないのも魅力的だと思います。ただし、周りの飲食店は割と高めで、マクドナルドなどのファストフード店がないのは、時折残念でした。しかし、学内にはコンビニもあるので便利です。
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施設・設備良い1号館は、古い建物で、趣きがあって素敵です。紀尾井館は、校門から少し距離があるので、余裕を持って移動しなければなりません。また、新しい館が建てられているもの魅力的かと思います。
学食は、3ヶ所ありますが、お昼時は大変な混雑です。 -
友人・恋愛良いドイツ文学科は、女の子が8割ほど占めているため、学科内での恋愛は望めないと思います。逆に女の子が多いので、様々なタイプの子がいて、友達はできやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語の基礎から。writing、reading、listening すべて学習して、原文のドイツ文学を読むことです。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先歯科衛生士専門学校
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就職先・進学先を選んだ理由特にやりたい仕事、熱い思いがなかったので。
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志望動機外国語に興味があり、英語以外の言語を新たに学びたいと思い、志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師城南予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問は複数年分を何度か解きました。上智の試験は英語科目難解という評判ですので、傾向を学び、単語は可能な限り覚える努力をしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120587
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