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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

理工学部 物質生命理工学科 口コミ

★★★★☆ 3.94
(61) 私立大学 1317 / 3585学科中
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6151-60件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      理系の学科は女子が少なく男子が多いです
      男子もとてもフレンドリーな人が沢山います
      友達関係で悩む人はあんまりいないと思います
    • 講義・授業
      良い
      大学の中はとても綺麗でとても満足しております
      教授なども親身になっていろんなことに取り組んでくれます
    • 就職・進学
      良い
      とてもいいです
      これ以上にないくらい充実しています
      サポートなどは積極的にしてくれます
    • アクセス・立地
      良い
      立地などはとても良いです
      周りになんでもあり、大学終わりにいろんなとこに行ってます
    • 施設・設備
      良い
      とても緑が多く綺麗です
      大学の中でも結構嫌いな方だと自分では思います
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係はあんまりわかりませんが質の良い友達がたくさんいます
    • 学生生活
      普通
      サークルなどは良くないものもあればいいサークルもありますので
      サークル目当てで来るのはあんまおすすめしません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理数学で学ぶことは沢山あり、自分が学びたかった必修科目あがあり、
      とてもタメになる授業が結構あります
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から理系科目が好きで
      文系科目ができなかったので選びました
      今になってとても満足してます
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:842768
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学業成績が、知り合いが多い人に有利になってしまうところがある。勿論努力した人も成績は取れるが、異なる努力値で評価が同じになってしまうのは少々問題。一方研究生活は充実したものになります。少人数制なので、先生からのあつい指導を受けることができます。すぐに質問したり、議論を交わすことができる事は研究生活において大きなポイントになります。
    • 講義・授業
      良い
      学科の特徴として、さまざまな分野の講義を受ける事が義務化されています。ゆえに物理、化学、生物、情報などの幅広い知識をつける事ができます。ただし学科の人数が多いので先生と生徒の距離はやや遠いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミや研究室は少人数制なので、非常に充実しています。しかしながらやる気のない学生に干渉しないところがあるので、本人の意思が大事です。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に対するサポートは薄い印象です。推薦はあります。しかし、面接の練習やエントリーシートの添削は、対応してくれる人の人数が少ないのか、朝早くから並ばなければ、してもらう事は難しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      いわゆる都心です。電車が1つ止まってしまっても、大学には他の線でたどり着ける事がほとんどです。
    • 施設・設備
      普通
      学食は席数が多いですし、複数あるので充実しています。一方理系の研究室には、お金が無いのが現状です。ある程度の機材は勿論あり、研究はそれぞれ進める事が出来ています。しかし機材が買えず、諦めざるおえない事があるのも事実です。
    • 友人・恋愛
      普通
      この件に関しては、人による、としかいいようがありません。文系も理系も1つのキャンパスに集まっているので、人の輪が広がる事が多いでしょう。しかし自分から行動しない場合、それに対するサポートはありません。
    • 学生生活
      普通
      多くの種類のサークルや部活があります。好きなことを見つけて、活動できると思います。しかしそれが原因で(大会など)授業に出られない場合に、公欠は出ない事がほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく単位を確実にとっていきましょう。研究室は、成績の良い人が優先的に配属されます。研究室は、就活するにしても進学するにしても非常に大事です。そして四年時の研究室生活は、大学1、2、3年生の3年間よりも密な時間を過ごすことになります。この研究室での生活が充実したものになるように、成績をしっかりとっておく事がとにかく大事です。
    • 就職先・進学先
      院への進学をしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494987
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいことが具体的に決まっていない学生には良いと思う。年次が上がるにつれて自身がどんな分野の勉強をしたいのかが決められる。また、理系のわりにはあまり忙しくなく、アルバイトやサークル活動も積極的に行うことができる。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな分野の先生がいるため、幅広い分野を勉強することができる。しかし、その分1つの分野の専門性は他の学校に比べると落ちるかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生になると研究室に配属されて、週に1回程度のゼミが始まる。研究内容や雰囲気は研究室によって全く異なる。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手企業への就職実績があるため、良い方だと思う。キャリアセンターに行けば、就職に関する相談を聞いてくれるし、具体的なアドバイスもくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      JR四ツ谷駅の目の前にあるため、立地はとても良い。また、JR、丸ノ内線、南北線などあらゆる鉄道が走っているため、アクセスも良い。
    • 施設・設備
      良い
      学生実験のための実験室があり、さまざまな実験を行うことができる。また、研究室も最近新しくなったばかりで、とても使いやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると、さまざまな学部学科の人と交流でき、友人が増える。また入学してすぐに、学科ごとに一泊二日でオリエンテーションキャンプを行うため、学科内での友人も作りやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      学内には非常にたくさんのサークルがあるため、自分に合ったサークルを見つけることができると思う。また、学園祭も毎年盛り上がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、主に化学、生物、物理分野について幅広く勉強します。2年次以降は、その分野の中から自分が勉強したいものを選択できます。
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの一般職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492738
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科のカリキュラムとしては幅広く様々な知識を身につけることを目的としており、1.2年生のころは化学、物理、生物、など多くの科目を履修することになります。自分の意志で好きな講義を組むことができますが、物理や化学という分野をすでに定めている学生にとっては、余計にほかの科目の講義をとらなければならないことがあります。
    • 講義・授業
      普通
      講義については、先生によって進め方や評価の仕方が全く異なる。スライドで講義する先生より、板書をする先生の方が理解しやすいし、丁寧な印象がある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミや研究室は4年生になってから始まる。教授によってコアタイムという研究室の拘束時間が異なる。就職を考えている人や院を考えている人は、コアタイムによって研究室を決める人がいる
    • 就職・進学
      普通
      学部卒で大手に行く人は結構いるが、理系の職に就く人は多くないと思う。ほとんどが営業職、文系職のイメージがある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は四ツ谷駅で、駅のほぼ目の前にあるのでその点はよい。大学周辺には飲食店がたくさんあり、ランチには安くておいしくて、ご飯のおかわり自由なところがおおい。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスはあまり大きくないほうだが、文理が同じキャンパスなのは良いところ。しかし、近年、建物の工事が多く、ずっと使えない建物がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は学科やサークルで作る人が多い。学科の仲の良さやまとまりはあまりない。個人同士やグループで仲良くなることがおおいを
    • 学生生活
      普通
      サークルなどには所属していない。アルバイトや高校の部活のコーチなど、学外の活動に力を入れて来た。充実した生活を送ることができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生ら必修科目が多く、自分のとりたい講義がなかなかとれないことが多い。2年生の秋学期から自由に取れることが多くなる。
    • 利用した入試形式
      市役所に勤務する予定。理系とは全く関係のない一般職だが、理系職か公務員か迷っていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411021
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      「科学」に様々な方面からアプローチできる学科だと思います。化学、生物、物理をまんべんなく学ぶことができ、2学年ころから好きな分野の授業をとれるようになります。
    • 講義・授業
      普通
      難しすぎる授業が1年生の必修だったりする。しかし中には生徒のことを考えた思いやりのある講義をしてくれる先生もいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室ごとに取り組んでいるテーマははっきりしている。4年前期から研究室が始まる。
    • 就職・進学
      普通
      実績は一般的であるが、サポートは十分とはいえないと思う。3年の後期から、学科から就活のお知らせなどが来る。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷駅の目の前に立地しており、中央線の隣駅に新宿があるため、美術に便利です。
    • 施設・設備
      良い
      きれいで快適な棟もあれば、古い棟もあります。学校の一部にいくつかWi-Fi SPOTがあるが、学校全域にはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      悪いというわけでもないですが、良いというわけでもないような気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物、物理をまんべんなく学ぶことができる学科です。3年では、ほぼ自分のやりたい分野が絞られている状態だと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:249468
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他校の理工学部だと、理工学部だけが違うキャンパスで隔離されたような感覚だけど、上智は四ツ谷キャンパスしかないので、理系と文系が入り混じるキャンパスだから、文系の友達も多く、サークル活動もしやすい。
    • 講義・授業
      普通
      他校の授業がわからないので、比較できませんが、特に充実もしてないし、不満もないといった感じです。同じキャンパスだから文系の授業も気軽に受けられます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京都会のど真ん中。新宿まで急行で一駅。いろんなところへのアクセスがすごくいい。そのため、自宅通学の範囲は広い。
    • 施設・設備
      普通
      国立の研究室に比べたら器具も教室も足りていない感じがした。研究室は狭い。キャンパスが狭くて移動距離は短くて済むけど、密度が高い
    • 友人・恋愛
      良い
      理系も文系も同じキャンパスなので理文分け隔てなく、友人ができる。理系の場合、学科ごとの授業が多かったので、学科で友人も作りやすい。
    • 部活・サークル
      良い
      忙しいと言われる理系でも体育会で部活ができる。上南戦という交流戦もあり、名古屋の南山大学との年に1回交流会がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、物理、生物について幅広く学んだ
    • 所属研究室・ゼミ名
      錯体化学グループ長尾研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      錯体化学についての研究室
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      コニカミノルタ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      錯体の研究をしているうちに色に興味を持ったから
    • 志望動機
      立地と自分にあった偏差値
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎学力を中心とし、過去問を解いた
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22788
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良い点としては、アクセスが良い。学生は穏やかな人が多い。問題点としては、カリキュラムが分かりにくい。選ぶ時に見学しても研究室の中身が良く分からなかった。
    • 講義・授業
      普通
      担当教授により、講義内容が分かりやすかったり、分かりにくく充実しなかったりする。実験は時々難易度が高く、厳しい所もある。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      演習は最初からコツコツとやるタイプではなく、テーマ別に行う為事前知識がないとついていけない面が多い。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動はキャリアセンターがセミナーを多く行っている点では充実しているが、大々的に宣伝しない為本人次第になる。会社訪問も本人次第である。
    • アクセス・立地
      良い
      東京の中心地にある為、アクセスは非常に良い。駅からの距離も徒歩5分と非常に近い。ご飯を食べに行くのも便利。
    • 施設・設備
      良い
      設備面で特に困った事はない。強いて言うなら人が多い為空いていないことがある。国立より劣っていると言われているが、研究内容的に気にならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      穏やかな人が多い為、悪い人に巻き込まれたり、上下関係が強かったりする事は無い。研究室内では稀に上下関係が激しい人もいるが少数。
    • 学生生活
      良い
      サークルは文化系に入ったが、合宿や文化祭出展があり充実していた。ただし、合宿はそんなに高くはないが、お金がない人は参加しづらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学、生物、物理全般について学習出来る。1年次に基礎的な講義があり、その後自分の進みたい講義を選択する。途中他教科を1つ選択しなければならない所があり、知見を広げられる。途中で進路を変更する人も多い。
    • 利用した入試形式
      公務員
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:412782
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      親身になってくれる教授は多い。所属する研究室によって生活の差が大きい。就職と大学院が半々のため、どちらの情報も得られる。勉強したい人はできる環境もあるし、遊びたい人は遊ぶというように、自分の選んだ大学生活ができる。
    • 講義・授業
      良い
      教授によるが、生徒の理解度を見ながら進めてくれる人が多い。熱意があって質問など積極的にする生徒には、とことん指導してくれる。遅刻や欠席に厳しい授業も多数ある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって差がかなり大きい。毎日朝から夜まで缶詰の研究室もあれば、ほとんど学校に来なくても良い研究室もある。厳しい研究室は大変だが、その分色々な機械など経験できる。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動に関して積極性はあまり感じない。ただ就職先は比較的大手の人が多い。就職と進学はだいたい半々ずつくらいな気がした。縦のつながりは作りやすいと感じた。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からすぐで、立地がとてもいい。文系と同じキャンパスなので、たくさんの友達と会える。狭いが、その分教室移動が楽にできて良かった。お店がたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は充実している。体育会やサークル活動をするスペースは、十分に設けられている。理工学部の機械が、結構豊富にあるので、そこが一番優れていると感じた。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが狭い分、友達と会う頻度も高く蜜に関わることができる。サークル同士の繋がりが強い。スポーツの授業とかで、文系の知り合いが増える点が良かった。
    • 学生生活
      良い
      体育会は、充実した環境でできた。 ソフィア祭も楽しい。アルバイトの紹介もたくさん行われている。国際交流のイベントが多いのが良かった。ボランティアも積極的。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、基本的な化学や物理、生物の知識を入れる。2年次では基本的な知識に加えて自分の好きな分野を少しずつ考えていく。3年次には好きな分野の深い勉強をしつつ、理系科目全般の基礎も学ぶ。4年次には研究室に所属して、専門分野を極める。
    • 利用した入試形式
      大手金融(総合職)
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    投稿者ID:407480
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなく、典型的な大学生生活を送ることができます。授業や卒業研究で自然に身につく知識や技術のレベルは高いとは言えないので、自分で補足の勉強が必要だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJR四ツ谷駅。地下鉄の駅も同様です。アクセスは抜群です。駅から近く、キャンパスもコンパクトなので移動が楽です。
      コンビニや飲屋街も近いので、ご飯には困りません。
      四ツ谷を拠点として考えると、就職活動も比較的動きやすいのではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は良好でした。理系は実験があるので、同じグループ内で仲良くなるなど、新しい友人を作るタイミングにも恵まれています。
      恋愛は学内でしたことがないのでわかりませんが、周りにそこそこカップルはいたかなと思います。楽しそうでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は物化生数を中心に幅広く。
      キリスト教の学校なので、キリスト教科目が選択必修であったと記憶しています。
      2年後期頃から専門科目が多くなり、3年で単位を取りきって、4年で研究です。
    • 就職先・進学先
      進学
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    投稿者ID:324224
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授によるとおもいます。
      先生によっては正直微妙な方も多い。
      もともと幅広い学科であるので学年が上がるにつれて自分の興味ある分野を絞って専攻していける感じになる。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅の目の前なので立地は最高。
      昼はちょくちょく食べるとこがあったけどそこまでお店があるって感じでもないかも。
      居酒屋とかは周りにあまりないので、飲み会とかは新宿まで移動することが多かった。
    • 施設・設備
      良い
      正直理系の設備は汚いし充実してるとまではいかないとおもう。
      図書館は自習スペースが広くたくさん席があるので勉強するのにはとても良い環境だった。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科によると思う。
      理系は授業とか真面目に受ける人も結構いるので、正直うちの学科はそこまで学科内の恋愛とかはなかった。5組くらいはできてたとおもう。
    • 学生生活
      普通
      体育会系も結構部外での交流がさかん。
      フレッシュマンウィークでたくさんのサークルをみて決めるのがオススメ。
      最近は浴衣デーとかとやってるのでイベントは充実してる方なのかなー。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      広告業の営業。
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    投稿者ID:319968
6151-60件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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