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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

理工学部 物質生命理工学科 口コミ

★★★★☆ 3.94
(61) 私立大学 1317 / 3585学科中
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6111-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の専門性を迷っている学生にはうってつけの学科だと思います。化学、物理、生物と幅広く学ぶことができるからです。さらに学科を越えて情報系の講義を受けることも可能です。また、研究室に関してもGPAや面談があるものの他学科の研究室へ配属を希望することもできます。幅広く学ぶことができる上に、早期に自身の専門性を決めれば早い分深く専門的に学ぶこともできる面白い学科だと思います。。
    • 講義・授業
      普通
      個性が色とりどりですが、基本的に物質生命理工学科の教授陣は優しくもあり私たち学生の自立心を向上させようとする雰囲気があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      有機化学や高分子化学はかなり充実している印象があります。一方で地球化学系の研究室が圧倒的に少ないです。
    • 就職・進学
      普通
      大手の企業メーカーへの就職実績があります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はJR総武線・中央線と東京メトロ南北線・丸の内線の四ッ谷駅です。改札から正門や北門まで徒歩5分圏内ですが、南北線のみホームから改札まで若干距離があります。都心部に位置し、交通の便も良いため立地環境は大変良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      物質生命理工学科独自の建物は特にありません。研究室が多く存在しているエリアは比較的古めの建物です。しかし特に支障はありません。また、学内では新旧の建物が混在しており設備面のギャップがあります。2017年度からはソフィアタワーという新しい建物が使用可能となります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属すると他学部の友人をもつことができます。総合大学なだけあり、様々な人と出会うことができます。外国人留学生もたくさんいるため、出会いはグローバルな視点を持つきっかけともなると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークル活動や部活動だけでなく、ボランティア活動や留学生との交流イベントも盛んに行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学部共通で化学・物理・生物・情報の基礎を学び実験や演習をします。学部共通科目としてこれらの領域の中から自分の進路に合わせて学んだり学生実験を経験したりした上で学科科目の中で自分の決めた専門分野について学んでいきます。研究室配属は学部4年生からです。学部3年秋学期までのGPAと取得単位数の積の順に、配属希望先へ割り振られます。
    • 就職先・進学先
      上智大学大学院
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    投稿者ID:319414
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部卒でもある程度以上の会社に入社できるらしいので、院まで進み研究を行いたい方はもちろん、学部卒で文系就職するかどうかで決められない方にも向いていると思います。
    • 講義・授業
      良い
      基本的な授業に特筆すべきことはありませんが、知的財産権の授業では、学外の講師の方が教えて下さり、今後研究をしていく上で、また、社会に出てから役に立てられそうな知識を得ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      学部卒では、一般的な文系就職をする人が多いです。研究職、技術職につきたい方はほとんどが院に進みます。他大学の院に行く人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      とてもアクセスが良い通いやすい場所です。表参道や青山、丸の内、銀座、新宿といった地域に数分で行くことが出来、多くの大企業や東京を代表する施設に囲まれたところです。
    • 施設・設備
      良い
      施設も綺麗で、トイレや電気などの設備も新しいものが揃っています
    • 友人・恋愛
      良い
      小さな大学に多様な人がいるため、サークルなどに入り関わろうとすれば多様な人との繋がりを作れます。
    • 学生生活
      良い
      サークルもイベントもたくさん開かれます。常にネット上のロヨラの掲示板などでアンテナを張っていれば多くの有意義な時間を過ごせるでしょう。例えば、スタバのceoや味の素の社長と言った方々の公演や、ラグビーワールドカップ開催時にはパブリックビューイングなども開かれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理、化学、生物を、全体的に学び、学年が上がるにつれ専攻を絞っていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校の科目の中で、生物が得意で、以前から微生物や植物の特性を生活に生かすバイオなどの技術に興味があったため
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    23人中20人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606954
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私はこの大学に来てよかったと思っている。立地も良い。授業も実験も決して甘くないけど専門的なことを学べる。総合大学だからいろんな人と繋がりが持てる。大学の強みでもある海外への関心も高まるきっかけも持てる。ただ、日々遊び呆けている人もいる。
    • 講義・授業
      良い
      先生によってかなり違う。工夫している先生もいる。自分が専攻したい分野以外も受けないと卒業単位数的に足らない。
    • 就職・進学
      良い
      情報発信はされているから自分が積極的に参加すればサポートは充実していると思う。進学や就職実績も悪くないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      中央・総武線の四ツ谷駅が最寄りで改札出て外に出たら交差点渡ってすぐでとっても便利な立地
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物(6号館)は特にきれい。理工学部の研究室がある建物も建て替えていて既に出来上がった建物と設備は良いと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の交友関係は高校などほどクラス制度が少ないので自分次第だと思う。サークルや部活だけではなく、何か大学のイベントに関わるとか積極的に参加すれば交友関係は広がる
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルの部室がある。運動系は体育館やグラウンド、音楽系も防音になってる所がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は基礎を学ぶ。物理化学生物情報数学など。2年からは理工学部の選択科目から選び、理工学部他学科開講のも受けられる。3年次から学科のさらに専門的な科目群も受けていく。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      化学生物系に興味があって、他の大学だと化学科とか生物科とか入学前に決めないと行けないところが多いが大学の授業を受けながら決められるから。あと、海外への関心もあったから上智を選んだ。
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    19人中19人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533857
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科、他の学校を知らないので何とも言えませんが総合的に考えれば充実してるとは思います。学科の特色をどう生かすかは自分次第です。
    • 講義・授業
      良い
      高校の内容を理解していれば講義で苦しむことはほとんど無いと思います。分かりやすい教授も居ますが結局は授業それぞれです。
    • 就職・進学
      良い
      就職は良いとよく聞きます。大手への就職率も高く、院まで進めば研究職へ就く率も高くなります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは近く、立地は良いです。周辺環境は人によりますが、これというものは無いかも知れません。
    • 施設・設備
      良い
      授業で使う教室は新しい棟内が多く、実験を行う教室も綺麗だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学当初にオリエンテーションとして1泊2日のキャンプがあるので友人関係で悩む心配はあまり無いと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの種類はあまり無い印象を受けます。学校が狭いこともあり、こういったサークル、イベントもやりづらいのでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、物理、生物の3分野を広く学びます。どの分野が自分に合っているか授業を受けていれば分かってくると思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      化学の分野を物理、生物の分野の視点からも見て、広く化学について理解したいという点です。
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    12人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672730
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アクセスも駅からとても近く、理系、文系ともに同じキャンパス内で生活するので色々な環境があり、とても楽しいキャンパスライフになると思います。
    • 講義・授業
      良い
      分野で有名な教授の授業を受けることができる。さまざまな分野の教授がいていろんな視点から物事を見ることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを選ぶ前にゼミの教授たちの方から説明会があり、自分に合ったゼミはどれか最初に決めることができる機会を設けてくれる
    • 就職・進学
      良い
      進学実績は良く食品系や化学系化粧品など幅広い進路先があります。また、就職に関する質問などが教授にしやすく、すぐに答えも帰ってくるので環境としては良いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷で、四ツ谷駅を出て信号を渡ればすぐにキャンパスに着くことができる。近くに500円ランチもありそこも人気
    • 施設・設備
      普通
      図書館は広くて、本も大量にあります。お昼の食堂は学生で溢れかえり、席は早く取らないとほとんど座れない状況です
    • 友人・恋愛
      普通
      学祭のサークルの人たちはとても仲良くて楽しそうなイメージです。自分は他の大学のインカレに入ってるのでそっちの友達が多いです。
    • 学生生活
      良い
      学祭のサークルがすごくみんなで協力してやろうと言う感じがして、すごく楽しさうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は物理化学生物万遍なく広く学び、その後2.3年と進んでく間にどんどん焦点を絞って詳しい内容に入っていく様なカリキュラムとなっています
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      生物系の企業に進みたい
    • 志望動機
      自分は文系というより理系に進みたいと思い中でも生物系が好きなのでこの学科にしました。
    感染症対策としてやっていること
    5/25からオンライン授業が始まり、今もオンラインでやってます
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701841
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      遊びたければ遊び倒して楽な研究室に行けばよい。
      真面目に勉強して研究するもよし。
      留学する人も多い。
      就職も良いとおもう。
      理系にしては視野が狭くならない環境。

      5ではないのは研究の場としてさすがに国公立早慶には勝てないので。
      学生時代を過ごし就活を乗り越えるための場所が大学ならトップ校と比べて忙しくない分、遊べていいかも(バイトやボランティア、留学、インターンなどの社会体験等も含めて)。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い内容かつ基礎的な内容はわりと網羅されている。

      単位は比較的甘くて先生も優しい人が多いので、一見勉強するには微妙そうだけど真面目にやっていてかつ、自習も含めた意欲さえあれば国公立早慶に負けない知識は十分つく。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究テーマについて、
      国立トップ(および早慶等の一部)を5
      国公立早慶等を4
      としたら大体3から4くらいだと思います。
      少人数な大学であり意欲があれば指導は丁寧な研究室が多い感覚。
      ただ優秀な先輩がいないと指導にも限界あり。
    • 就職・進学
      良い
      上智に理系?
      というイメージからすればかなりよい実績だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から一駅。
      四ッ谷駅降りて目の前。
      静かで自然も多い。

      でもまともなラーメン屋がない。
    • 施設・設備
      普通
      東大やその他旧帝大、早慶理科大に比べれば劣ります。
      ただ数の問題から自由に使える具合が劣るだけであって、機器自体はだいたい同じものを使うことができます。
      決して2ではないが、不自由を感じないこともない、ということで3です。

      ただ雰囲気を見ていると将来的には改善されるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほぼ全学部が卒業まで同じキャンパスで過ごすため、色々な背景を持つ友人と最後まで(就活も含め)過ごすことができる。
      専門課程の3,4年生になってキャンパスが分かれることが多い他の私立と比べて大きな利点だと思います。

      あと、思っていたより学内恋愛が多いなあという感覚。
      遊びの感覚も早慶と理科大の間でしょうか。

      学内に留学生が多いので、英語が飛び交う環境には放っておいても慣れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理学としての基礎化学、基礎物理、基礎生物に始まって、その専門分野および工学または理学のどちらにも履修内容をシフトできるのは利点。
      機械系、情報系との間で学科変更する人も少なくない。
    • 就職先・進学先
      大学院修士課程。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:276769
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全学部が同じキャンパスにあるので、理系だけに取り囲まれているわけではなく、サークルや一般教養の講義を通して幅広く友人関係を築くことができます。ただ、文系学部が多い分、理系の使える範囲は少なく、十分な研究活動ができるかどうかは正直疑問に思います。
    • 講義・授業
      普通
      理系科目に関しては、生物、化学、物理にとどまらず、数学や情報系の講義など比較的多種多様なものがあると思います。実験の時間もかなり確保されており、その分課題は大変ですが確実に将来的に必要となる様々なスキルは体得できると思います。また、他学部の講義や、一般教養を通して理系の知識だけでなく、そのほかの知識も身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は全部で36種類あり、化学・生物・物理において各研究室が様々なテーマの研究を行っています。私の研究室では、他大学の研究室や企業との合同研究もあったりするので、非常にやりがいのある研究活動を行うこともできると思います。ただ、研究室配属は成績上位の人から順番に希望順に決まっていくので、希望の研究室に入りたいなら、1年の頃からそれなりに成績を取っておくことをお勧めします。
    • 就職・進学
      良い
      「早慶上智」と言われるように、世間的にもレベルは高い方なので、学歴フィルターなどには比較的引っかかりにくいと思います。また、英語に強い印象を持たれやすく、その点も(英語に関する成績や資格次第なところもあるかもしれませんが)有利に働くと思います。ただ、生徒数が他大学と比較して少ない方なので、OBOGを探すのには一苦労だったりします。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から歩いてすぐなのでアクセスは非常に良いです。また、四ッ谷駅は東京駅や新宿、渋谷駅など主要駅にも基本的に近いので、学校からならどこにでも行きやすいと思います。学校周辺にご飯を食べに行けるお店もそれなりにありますが、あまり多くはないです。キャンパス自体はかなり狭い方なので構内散策はするほどのものでもないかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      2号館や12号館のように新しい建物はかなり綺麗ですが、3号館4号館のような古い建物はトイレも古いところがあったりします。(主に理系が使用しているという噂も...)ただ、近々新しい建物が建てられたり、古い校舎の建て替えも行われているので今後改善されていくと思います。学食は正直あまりお勧めしません(苦笑)
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや一般教養の講義を通して自分次第でかなり友人の輪は広がると思います。私自身規模の大きいサークルに所属していたためかなり友人の輪は広がったと思います。あとやはり女の子の顔面偏差値は高めな気がします(笑)私の学年は学科内カップルは多い方だったように思います(約150人中8組)。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学(生物・化学・物理)に関する基礎知識から基本実験技術までは学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物物理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      核酸の立体構造を研究し、創薬や新素材の開発に関係する研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと生物を学びたいと思い、理工学部での中でも生物系を扱う割合の高い物質生命理工学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      数学化学生物の基礎固めをひたすら行った後、過去問演習をしていきました。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117820
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系のキャンパスと同じなので、他大の理工学部より華やかです!ヘルパーの先輩も優しく、仲良くしてくれて楽しいです!1年生の時は、自分の専攻する分野だけでなく、他の分野も必修なので、テスト勉強は結構大変です。。
    • 講義・授業
      良い
      理系なので、やはり実験がありますが、高校で実験が授業であった方は少し簡単かもしれません。先生によっては、興味深い授業をしてくれます!
    • 研究室・ゼミ
      普通
      実験時はちゃんと、先生方が教室をまわって、わからないことがあれば、しっかり指導してくれます。4年次には研究室に配属されますが、人気の研究室もあります。3年次までのGPAで決まるので、勉強をしっかりして良い成績をとっておいた方があとあと自分に役に立つでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      有名企業からの推薦もあるそうです。卒業生は大学院に行ったり、そのまま4年で卒業し企業に就職する方もいるそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      やはり都内にちかいので、交通の便利です。新宿や渋谷なども近いので、学校帰りに気軽にお食事をしたり、ショッピングをしたり、できます。
    • 施設・設備
      悪い
      都内にあるので、やはり実験設備が少なく、実験室は狭いです。学科によってはロッカーが配布されるので、白衣や教科書をおけます。
    • 友人・恋愛
      良い
      文系と理系が同じキャンパスなので、サークルも一緒に活動でき、サークルの数は少ないですが、逆に先輩や同輩との距離が近く仲良くできます。恋愛も理系と文系カップルも少なくないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は物理生物情報化学、全て必修。2年次以降は自分の専攻したい分野の授業が自由に選択できます。また、本人の努力次第では教職もとれます。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:256746
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      カリキュラムがしっかりしていること、教授が熱心で、学習意欲が高まること等、学習環境が充実している。 学習以外も、キャンパスが良い意味で小さく収まっているので、他学科の人とも交流できる。満足
    • 講義・授業
      良い
      他授業との関連性や発展的内容等も組み合わせて行われているので、学習意欲が高まる。
    • 就職・進学
      良い
      インターンシップの案内が学科担任を通して随時届く。 進学する人向けにもガイダンスがある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅が四ッ谷駅なので、アクセスは非常に良い。駅からも近いので、通いやすい
    • 施設・設備
      良い
      研究室の棟は少し老朽化している感じがするが、現在工事中で、整備されつつある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科必修の実験があるので、学科内に友人は作りやすい。 学科外にもサークルを通してたくさんの人と交流できる。また、留学生の友人もできる。
    • 学生生活
      良い
      学祭はもちろん、浴衣デー等様々イベントがあり、充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理・化学・生物学の基礎を学び、専攻したい分野を絞っていく。また、実験を通じて、実験操作の基本、レポート作成等、研究に必要な力をつけていく。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      国際交流が盛んなこと、留学制度が充実していること、アクセスが良いこと、学科人数が比較的少なく、教育かわ充実していると思ったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536460
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    理工学部物質生命理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても充実した学びができる学科、大学である。複合知を教育目標として掲げており、さまざまな分野の学びができる。
    • 講義・授業
      良い
      生物、化学、物理の科目の境を取り除いた融合させた複合的な学習ができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年生から研究室での学びが始まる。また、3年生からプレ研究室といって、事前準備、学習ができる。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを生かして製薬系、メーカー、材料系など様々な業界に就職している。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJR四谷駅。駅からは徒歩3分とアクセスが非常に良い。
    • 施設・設備
      良い
      どの施設もリフォームされてとても新しく綺麗。特に、理工学部の研究室は昨年リフォームされとても充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      全ての学科が一つのキャンパスに集まっているため、さまざまな学科の友達ができやすい。
    • 部活・サークル
      良い
      文化系、運動会のサークルはとても充実しており、同好会の数も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は理系科目の基礎を学ぶ。二年次、三年次ではより専門的な分野に分かれた学びをする。四年次では研究室に配属され、卒業研究をする。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育目標である複合知に魅力を感じたから。また、上智大学ではグローバルな学びができると思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業と対面授業のハイブリッドが行われている。検温、消毒が徹底されており、パーティションの設置も充実している。
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    投稿者ID:767697
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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