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私立東京都/四ツ谷駅
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在校生 / 2012年度入学
勉強がとにかく大変。
2015年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価悪い上智大学のフランス語学科は「いばらのフラ語」と呼ばれています。4年間でひとつの言語を習得するため、毎日フランス語漬けになります。毎日の予習、復習がかかせません。テストの回数も多く、高校のころより勉強をしている、という人もいるほど。大学で初めてフランス語を勉強する、という人はついていくのが大変かもしれません。中学、高校で第二外国語としてフランス語を学習した人や、留学経験のある人、帰国子女など、既習者がいるから、入学時点である程度の差がすでにあるからです。既習者と初習者はクラス分けされますが、この差はかなり大きいと思います。
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講義・授業悪い1クラスはだいたい20人ほどです。外国語を学習しているので、黙って講義を受ける、という授業はないです。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅を出て徒歩3分ほどにキャンパスがあります。上智大学はキャンパスが1つしかないので授業と授業の間はとにかく人の往来がすごいです。知り合いに出会う確率もかなり高いです。学校の周りにお店はあまりありません。生協はありませんが、2号館の地下に丸善があります。学食は3つありますが、どこもあまりおいしくありません。
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施設・設備普通2号館が新しいだけで、ほかの校舎は比較的古いです。2014年に新たな学部が設立されたのにともない、現在その学部のための校舎が新しく建設中です。
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友人・恋愛悪い帰国子女、留学生がとても多いです。とにかくキャンパスが狭いので、知り合いに出会う確率は高いです。サークルや部活に入っていれば他学部他学科にも友達ができると思います。
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部活・サークル悪い入学してすぐの時期に入っておかないと、その後は入るタイミングがあまりありません。活動は活発だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語を基礎から学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機フランス語は世界中で話されており、様々な人とコミュニケーションをとれるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問は比較的直前に解いていました。英語に力点を置いていました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85712
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