いばらのフラ語:上智大学外国語学部フランス語学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

いばらのフラ語

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  どの教授も様々な業界でご活躍なさっているフランス語のスペシャリストであるが、授業は固いものではなく、どのようにしたら一番生徒にとって良いのか考えてくださっているのがよく伝わる、面白い授業が多い。
• 講義・授業

  良い
  授業内だけでなく、授業外でもフランス語の勉強の仕方や留学についてなど、積極的に相談にのってくださる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から演習が始まり、社会学や宗教学、経済学や歴史など幅広い分野の中から関心のあるゼミを選ぶ。2年の終わりに説明会があるので、そこに参加すると自分のやりたいことはどこでできるのかがわかる。
• 就職・進学

  良い
  日系の大手だけではなく、外資に就職されている卒業生も多くいる。3年の冬頃に、学科内で就活相談会が開かれ様々な業界の卒業生からお話を聞くことができる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は中央線、丸ノ内線、南北線の四ッ谷駅。どの駅からも学校までは約10分で、アクセスは非常にいいと思う。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は年々改装されていて、現在は新しいタワーを建設中。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに所属すると、学科や大学を超えて友人をたくさん作ることができると思う。大学の敷地も他に比べ狭いため、休み時間にメインストリートを歩くと知っている顔に遭遇することが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次にはフランス語の基礎を学び、3年次からの実践に向けて基礎固めをする。実際にはフランス語の授業だけでなく、フランスの歴史や宗教を学ぶ授業もある。3年次からはフランス人の教授による授業が始まる。すべてフランス語で行われるため、日々の復習に加えて、集中力も必要。
• 就職先・進学先
  大手海運会社/事務職