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私立東京都/四ツ谷駅
外国語学部 ポルトガル語学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良いポルトガル語を身につける、国際的な考えを身につける、海外諸国の歴史や文化の知識をつける、専門だけでなく法学や心理学、神学、哲学など他の分野も浅く広く知りたいという方にオススメです。キャンパス内で英語を始め多言語が飛び交う中でキャンパスライフを送るのは貴重だと思います。早慶程ではありませんが就職実績も高いです。
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講義・授業良いブラジルのポルトガル語を主に学ぶことが出来ます。しかしポルトガルの先生もいらっしゃる為ポルトガルのポルトガル語も学ぶことができます。語学だけでなく、歴史や文化など国の背景を深める講義もあり知識も深められます。ポルトガル語以外に、3年次から第二主専攻または副専攻で自分の関心のある分野を深めることが出来ます。希望し選考に通れば総合グローバル学科のゼミもとることができるのも魅力です。ゼミではなく、他学部他学科の授業を中心に講義を履修することで卒論・ゼミが必須ではない副専攻を選ぶこともできます。他学部他学科の授業が気軽に取れることが、他の語学系の大学との違いだと思います。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミが始まります。ゼミのあるコースは第二主専攻を選んだ学生です。ない方は副専攻です。ポルトガル語学科は副専攻を選ぶ学生の方が多い印象です。ゼミガイダンスが2年次にあるので、しっかり出席しゼミ所属希望を出すのを忘れないようにしましょう。分野は、様々で先生によってテーマはかなり各自の要望に添えるゼミもあります。
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就職・進学普通学んだことを生かすために、外務省や商社を希望する学生もいます。しかし、どちらかと言うとポルトガル語を武器にして就職する方は少ない印象です。学部によらず大学のキャリアセンターで様々な情報を得ること、面接の練習などもできるのでその点はとても助かります。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ツ谷駅です。南北線、丸ノ内線、総武線、中央線の4つが通っているため大変交通の便がよいです。また、駅をでたら横断歩道を渡るのみで到着するため立地はとても良いです。学校の周りには、飲食店も多くあります。新宿まで一駅、ディズニーランドまでも30分程度で行ける為遊びに行くにも便利です。
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施設・設備普通ポルトガル語学科だけの施設というものは基本的にないので全体的な話です。学校の施設は綺麗なところの方が多いです。エレベーターが授業前に混むことが多いです。6号館のエスカレーターは遅く、下りがないため不便に思うこともあります。課外活動団体が使用するホフマンホールはかなり古いです。
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友人・恋愛普通サークルや部活動に所属することで他学部にたくさんの友人ができます。ポルトガル語学科は一学年60人程の為、学生や先生との距離も近いです。友達が出来ないということはないと思います。
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部活・サークル良いサークルは300近くあります。とても多いので、新入生歓迎会などで雰囲気を見極めて入ることで自分に合ったサークルを見つけることをおすすめします。インカレサークルも多いため他大学とも交流できます。看護などまれにキャンパスが異なる学部がある為その方々は1、2年の時期が参加しやすいです。文化祭は、規模はある程度あるため楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は必修が多いです。会話、語彙、文法などです。英語の必修が1年までなので、2年以降は自分から取らないと使うことはあまりありません。英語よりポルトガル語の単語の方が出てきやすくなります。2年ではポルトガル語の文法全てを終えます。会話、講読、速読、文法などです。3年以上は、ポルトガル語の応用です。ディベートもありますし、講読もあります。先生によって難易度は様々ですが学年があがるにつれてポルトガル語の割合が日本語より増えます。加えて3年から第二主専攻の人はゼミが始まります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由ブラジルと縁が多く、他言語を学ぼうと思った際にポルトガル語が思い浮かんだ為です。総合大学であるので、他学部の授業も取れることに魅力を感じ入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていること昨年度は結局オンラインで1年間授業を行いました。学部によっては秋学期は対面が増えたところもあるようです。今年度は4月はポルトガル語学科は9割対面レベルでやっていました。ハイフレックス授業の為、授業に対面で参加する人、オンラインで参加する人が混在していました。緊急事態宣言が出てからはオンラインに切り替わった授業が多くあります。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766531 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い大学生になっても外国語学部は、必修が多いため勉強に励めるいい環境です。クラスが少人数に分かれていて面倒見が良いところも魅力です。教授はブラジルに特化している先生が多いため生の情報が得られると思います。
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講義・授業良い1つの語学に対して発音から購読までに分かれて指導してくれます。発音に関しては間違いがあったら指摘をされたりと、先生が管理できる人数で授業が行われます。
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研究室・ゼミ普通まだゼミを行なったことはないですが、日系人の先生やブラジル、ポルトガルへの留学経験がある教授ばかりのため自分が興味を持ったことについてとことん研究出来る環境だと思います。
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就職・進学良い銀行から空港会社まで幅広い大手の企業への就職実績があります。
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アクセス・立地良い最寄りである四ツ谷駅から、改札を出るとすぐに見える位置にあるため、駅からは五分もかかりません。
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施設・設備良い図書館にはコアな本まで置いてあります。研究にもってこいの環境です。やや古い号館もありますが、趣があります。
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友人・恋愛良い学科内の仲がとてもいいと言えます。必修も多く人数が少ないため関わりが深いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にポルトガル語の基礎をほぼ網羅します。それに伴いポルトガル語圏の地域研究科目のコースも決めていきます。この時点で6,000字のレポートを完成させるなど基盤を作り上げます。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:265365 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い大学で勉強を頑張れる人にはいいと思う。言語以外にも、ブラジルやポルトガルの文化や社会事情・経済事情など学ぶことができる。3年時からは、地域(ヨーロッパや北米、ラテンアメリカ、アフリカなど)別でコースに分かれるので、特に興味がある国にフォーカスできる。比較的好きなことができる。
教授との距離は近い。
また、コースでは副専攻と第二専攻のどちらにするか選べるので、卒論を書かなくても卒業できる(副専攻)。
都心にあるので、遊べるし勉強もできるし就職も悪くないし、自分でいくらでも好きなように学生生活をコントロールできます! -
講義・授業良い学科の授業は、基本的に少人数で先生との距離が近い。頑張れば先生と仲良くなれる。言語の授業のため、予習復習必須。想像より勉強が必要。
その他の共通科目やコース科目は、抽選で外れて履修できないことも。総合大学なので色々な授業が取れる。楽しようと思えば楽できるし、充実させようと思えばいくらでも充実できる。 -
就職・進学良いコロナ禍での就活だったので、サポートを受けた記憶はない。実際は、学校側がキャリアセンターで色々セミナー等やっていた気がする(本来はやっているのかも)。学科としては、外資系や商社・運送を目指す子が多い。選択肢としてJICAやJETRO、JBICなども。
縦のつながりも、自分の頑張り次第でいくらでも作れる。 -
アクセス・立地良い中央線四ツ谷駅の目の前。周辺は、落ち着いているがそれなりに飲食店等がある。四ツ谷駅・麹町駅・永田町駅などJR線やメトロの各駅からアクセス可能。新宿や銀座・有楽町、渋谷のどこでも10分くらいで行けるので遊び場には困らない。
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施設・設備良い大抵の建物は綺麗で、本当に新しくておしゃれな棟もある。古くて汚い教室はほとんどない。サークルや部活が使う部室の棟は、古いし汚いかも...。学内に聖堂があったり、教会が横にあったり、カトリック校独特の施設もある。お昼や夕方に教会の鐘が鳴ります。
学校的には、図書館が推しポイント。新しいビルもこれから作るらしい。 -
友人・恋愛良いサークルや部活に所属すれば、友達はできる。しかし、外国語学部は、低学年の時はサークルはいいけど部活との両立は難しいかもしれない。サークルに他大学の人がいることは少ない。上智内で繋がることが多い。恋愛もいくらでもできる。
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学生生活普通サークル数自体は、他大学よりも少ない。運動系のサークルは、どこかのグラウンドなど借りて練習していると思う。
文化祭は、それなりに力を入れてやっているが、大学自体他校よりは少ないので、小規模感はある。楽しくないことはないけど。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次は、ブラジルのポルトガル語を中心に学ぶ。この授業のコマ数がかなり多く、キツいと思う。その他に、英語やキリスト教など全学部共通科目、さらに自分が行きたいコースのための、コース導入科目を取る。必修も多く、そのほかもそれなりにあるので休みは少ない。
3・4年次からは、自分の好きなポルトガル語の授業を取ることができる。好きな先生を選んだり、課題が楽なところを選んだり、ブラジルのポルトガル語かポルトガルのポルトガル語かで選べる。ここからはコースに分かれるので、コースに必要な授業を取りながら、ゼミに入ったり卒業するための単位を取得する。時間には余裕ができる。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機早慶を第一志望にしていたため、すべり止め。上智は過去問演習をやりたくなかったため、自分が持っているTEAPの得点で出願できる1番高いところかつ倍率の低いところだったので出願した(TEAPがハイスコアだったので)。実際の受験時の倍率は、他の学科より高かった。
第一志望じゃないけど、充実しているので今となっては良かった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:786562 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良いいい学科だと思います。勉強をしっかりさせてくれるところです。大学によってはあまり勉強をしないで遊んでいるところもある中でせっかく大学に通っているのだから新しく学ぶものがあった方が遥かに充実した学生生活になると思います。
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講義・授業良い先生方の意欲が素晴らしいです。勉強はかなり厳しい部分もありますが語学力を身につける上での優しさからくる厳しさだと思います。
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就職・進学良いまだ2年生なのでよく分かりませんが良いのではないでしょうか。
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アクセス・立地良い東京のど真ん中です。少し電車に乗れば新宿新大久保等遊べる場所もあります。
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施設・設備良い不満に感じたところは特にありません。図書館が広くて使いやすいです。
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友人・恋愛良い週5でポルトガル語の授業を30人でずっと受けるので必然的に友達は出来るとおもいます。高校生みたいな感じです。
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学生生活良いサークルに入るか否かで変わってくると思います。ただ外国語学部はずっと同じメンバーで授業を受けるので仲も深めやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ポルトガル語及びポルトガル語圏に関する歴史などの知識を学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校生の時から英語や語学に興味があった。外国語を専攻するならせっかくならみんながやらない言語をやってみたいなと思ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:887313 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い外国語学部なので、低学年のうちは語学の授業が毎日のようにあり、忙しいです。しかし、語学の授業がクラス別であるため教授との距離感が近く、学科の友人とも深く付き合えると思います。
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講義・授業良いクラス別のため、先生との距離がちかい。授業に関しての質問などは気軽に先生に聞ける環境。
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就職・進学良い就職先は人それぞれであるが、外国語学部であるということもあり、海外で働く機会がある会社を選ぶ人も多いと思う。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅は都心!アクセスは最高です。
中央線、総武線、丸ノ内線、南北線が使えます。
赤坂見附駅、麹町駅あたりも徒歩圏内です。 -
施設・設備良い最近、近代的(?)なソフィアタワーが建ちました。新しい設備揃いで、快適な環境で学習できると思います。
一方で1号館はレトロな作りになっており、上智の中ではオシャレスポットのような存在です。
以前は学食がマズイ!と噂になるような状況でしたが、最近ではハラルカフェやサブウェイなど、昼食どころも改善されていると思います。 -
学生生活普通サークルや学園祭などのイベントは、人それぞれだと思います。
活動が活発なサークルであれば、他学部他学科の仲間との付き合いも親密になり、充実すると思います。
ただ、ポルトガル語学科は特に低学年の間は授業や課題に忙しいので、毎日のように部活!サークル!といった人はそこまで多くなかったように思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メーカー
投稿者ID:481947 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い初めての人も、1からポルトガル語を学ぶことができます。就職先はポルトガル語を使わない人が多くいますが、授業で文献を読み込む、批判的に見る、論理的に話す等の能力は、卒業後も役に立つと思います。
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講義・授業良い1年時に文法の基礎を学び、2年生からは新聞を読んで要約するクラスがありました。今思うと、ハードだったと思います。3年生からは自分で記事や文献を見つけ、少人数のグループか個人でプレゼンやディスカッションする授業がありました。それが就活や、就職してからも生かされていると思います。ポルトガル語で話をすること以上に、皆が持ち寄った記事が面白く、議論を通してお互いの考え方や価値観を分かち合えたことで、卒業してからも集まったり深い話ができる関係につながっていると思います。
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研究室・ゼミ良い様々な分野のゼミから選ぶことができます。癖のある先生が多いですが、実はとても指導熱心で相談に行けば助けになってくれます。卒論が必須ではないので、ゼミ論(単位にはならない)で済ませる人もいますが、ゼミ論の大変さは卒論と大して変わらず、卒業する頃に皆卒論を書いておけば良かったと言っていたので、書くことをおすすめします。
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就職・進学良い大手企業からベンチャー、大学院まで様々な進路を選択する同期がいました。皆就職への意識が高く、3年生の夏休み頃からインターンや就活をしていて、良い刺激になりました。(ポルトガルやブラジルに留学した人は5カ年計画という人が多いですが、周りではそういう人ほど凄まじい速さで準備・内定していました)面接ではポルトガル語学科というだけで興味を持ってもらえます。私はポルトガルにもブラジルにも関係ない業界でしたが、どんなことを勉強したか聞かれました。
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アクセス・立地良いJR四ツ谷駅の目の前。これ以上の立地は、なかなかないと思います。キャンパスは狭いですが、移動がしやすく、必要なものはそろっているので満足でした。
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施設・設備良い在学当時(2006-2010)は新しいものと古いものが半々でした。今はきれいになっていると聞いています。学食はソコソコだった記憶…。時間がある時は、オフィス街の方で昼食を食べるのが楽しみでした。ポルトガル語に関して言えば、図書館・2号館8階にある共用室(という名前ではなかったかも…)に色々な資料があります。恐らく日本で一番充実しているので、活用することをおすすめします。
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友人・恋愛良いそれまで会ったこともなかった努力家から、一見何もしていないのにとにかく出来る天才型?まで、沢山の個性的な友人に会いました。帰国子女が多いことも大学の特徴だと思います。学科内カップルも数組居ました。
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部活・サークル良い運動系は盛り上がりに欠けますが、サークルの方は皆趣味で楽しんでいる感じなので、初心者でも入りやすいと思います。部活と名のつくところは、練習が大変そうで厳しい印象でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ポルトガル語に加え、副専攻として社会学を学びました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先商社
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就職先・進学先を選んだ理由在学時に学んだことを生かしたいと思ったから。また、将来的にポルトガル語が使えたら良いなという思いから。
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志望動機ブラジルポルトガル語が学べると聞いたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問のほかに、「上智の英語」等の教材を使い、とにかく英語を勉強しました。
投稿者ID:27139 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い楽しいが単位を取るのが難しいが、ポルトガル語を真剣に学びたい人にとってはとても充実した学校生活が送れると思う。
だが、そこまで学びたいという訳ではない人が多々いて、個人のモチベーションの差が激しい。 -
講義・授業良い文法や会話などがとてもよい充実した授業なのでとてもためになると思う。またブラジル史やポルトガル史も学べて楽しい。
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研究室・ゼミ普通まだゼミや研究室には所属していないため、よくわからない。成績によって希望のゼミや研究室に入れるらしい。
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就職・進学良いインターンや説明会、講演会がとても多く、そういったことに触れる機会がとても多いと感じている。
サポートも多いと思う。 -
アクセス・立地良い四ツ谷が最寄りの駅で、改札をでてすぐ目の前にあるため、5分もかからないところがとても魅力的だよ思う。
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施設・設備良い図書館が充実していて、古いものから新しいものまで様々入っている。学科や分野によって別れているので探しやすいところも魅力的だ。
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友人・恋愛良い同じ学力レベルの人が多くて話やすい。また地方出身者や留学生も多くいるので様々な国籍、地方からの生徒と仲良くなれる。
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学生生活良いサークルは多く、同じ趣味や意見の合う人とかかわれるし、違う学科の人や、同じ学科の先輩とも関われるので魅力的だ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主にポルトガル語を学ぶ。文法や会話中心に学ぶ。
またブラジル史やポルトガル史なども学び、ポルトガル語圏の国についてのリサーチもする。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428589 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い学科の人数が少ないので、先生との繋がりが大きいです。必修科目がすごく多いので12年は大変だと思います。教室で当てられたり、会話を作ったり、クラス単位での授業は高校の授業の延長線上のような感じです。
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講義・授業普通オンライン授業なので、普段の講義がよく分かりませんが、課題がとても増えていて大変です。
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就職・進学普通様々な授業を通して自分のやりたいことを見つけて、将来の道を決めることは出来ると思います。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅からかなり近いので通学は便利です。新宿も近く、立地はいいほうだと思います。
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施設・設備良いオンラインなのでわからないですが、キャンパスに初めて行く時を楽しみにしています。
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友人・恋愛悪いオンラインなのでわからない。対面の授業だったら、クラス内で友達ができたりサークルに入ったりしてもっと充実していると思う。
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学生生活良いサークルは種類豊富とは言えないと思いますが、コロナの影響で本来の状況がよく分かりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語の基礎。会話、文法など教科に分かれています。
その他にその言語圏の歴史についても学びます。 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機言語の学習に興味があり、これまでに学んだ英語以外の言語を取り入れることによって総合的な言語力を高めたいと思ったから。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:674197 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良いポルトガル語はロマンス系言語のベースに1番近い語学です。そのため、ポルトガル語を学ぶことによってスペイン語など様々な言語を将来学ぶ際、とても有利です!
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講義・授業良い授業は少人数制なのでわからないことはすぐに聞けますし、ブラジル人の先生は温かい人ばかりですよ!
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研究室・ゼミ悪い基本的に選べるゼミの数が少なすぎるため、ポルトガル語学科でゼミに入る意味が感じられません。
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就職・進学悪い学科としてのサポートは全くないため、学事センターに行って自ら行動を起こすしかありません。ただ、企業によってはポルトガル語枠という採用枠があるようなので、有利に働く場合もあります。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から徒歩1分以内でつく好立地です。キャンパス内もあまり広すぎず、移動に時間がかかることはありません。
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施設・設備普通最近構内が改装されてきているため、比較的快適に過ごせるかと思いますが、特に他の大学と比べて優れているわけではありません。
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友人・恋愛普通内部進学がないため、比較的落ち着いた学生が多い印象です。ただ、学科で勉強に追われるため、サークルに入る人は少ない印象です。
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学生生活普通上智大学にはソフィア祭という学園祭がありますが、特に学科で出し物などをするわけでもなく、特にかもなく不可もありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生には文法と会話の基礎を学び、二年生では応用、三、四年では完全にポルトガル語のみで授業が行われます。留学に行く人も多いです。
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就職先・進学先僕はベンチャー企業に進みますが、大半はメーカーの大手企業に進みます。周りの友達は皆素晴らしい企業に内定をもらっていますよ。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495034 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]外国語学部ポルトガル語学科の評価-
総合評価良い真面目にやっている人は正当に評価されるし、学科の先生方の雰囲気もよいので、いい学科だと思います。ただ、ある程度は真面目にやらないと本当に単位を落としかねないので、私文のウェイにはなれません。
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講義・授業良い充実しています。特に、必修となっているポルトガル語の講義は非常に質が高く、真面目にやっていればちゃんと力を身に付けられます。
ポルトガル国内のことに限らず、ブラジルなどの公用語としてポルトガル語が使われている国についても学びます。 -
就職・進学良い就職率は高いと聞きます。サポートに関しては、まだ受けたことがないので分かりません。
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アクセス・立地良い立地はとても良いです。ただ、遊ぶ場所は私が知る限りではほとんどありません。
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施設・設備良い新しい施設は綺麗でいいです。
また、ほとんどの施設にエレベーターがついていますが古い建物(1号館)にはついていません。 -
友人・恋愛普通積極的に対面授業を行なってくれていたので、充実しているほうなのではないかと思います。
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学生生活普通そもそも在籍している人が少ないからか、サークル自体も少ないと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ポルトガル語、ポルトガルやブラジルの歴史など。ポルトガル語の講義は週に6回あります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機安直ですが、珍しい言語を使えたらかっこいいなと思っただけです。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:826473
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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