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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

外国語学部 イスパニア語学科 口コミ

★★★★★ 4.52
(31) 私立大学 27 / 3585学科中
学部絞込
3121-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「鬼のイスパ」の授業についていくのは本当に大変で、「文化部だからバイトも遊びも沢山できる!」と思って入学するとひどい目にあいます。授業やカリキュラムのハードさは「文化系の医学部」とも称されるほどで、学生は皆必死に勉強の日々です。 そのため、まじめにスペイン語を習得したい人、そしてその語学を用いてスペイン語圏の研究をしたい人、ゆくゆくは就職したい人にはとても充実した学校生活を送ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      「鬼のイスパ」との異名は本物で、授業内容の密度やペースはものすごく充実しているのでついていくのがとても大変ですが、まじめに受講し復習すれば必ず身につきます。 また自分の学科の授業はもちろん、他学部他学科の授業も自由に選択できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から副専攻を選択するのに伴い、ゼミに入ることができます。少人数の学科ということもあり先生方も多くはないので、自分の研究したい分野によっては精通する先生がいない可能性があります。 ちなみに卒論は卒業に必須ではない学部なので、ゼミに所属しない人もいます。
    • 就職・進学
      普通
      就活に関しては基本的に放置です。おせっかいに声掛けやメールを送ってくることは一切ありません。もちろん自主的に相談に行けば親身に聞いてくれます。 学んだことを活かしてスペイン語を使う職業に就職する人もいますが、半数以上は無関係な企業に就職している印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から中央線快速で1駅、四谷駅の目の前に立地しています。一番駅に近い校舎であれば、駅のホームに到着してから3分で教室に着席できます。 学校のまわりには飲食店が多いので食事には困りません。正門前の真田堀は散歩にもいいですし、迎賓館もすぐ近くです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内は古い校舎と新しい校舎が混在しています。古い校舎はエレベーターがないものもあり、4階の教室で授業の時は昇るのに少し疲れます。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないこじんまりした学校なので、同じ学科の同級生は全員互いに名前と顔が一致します。そのためサークルに入らなくても友達が作りやすく、学科の同級生はみんな仲が良かったです。恋愛関係になる人もいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは運動系・文化系多種多様にあります。イスパニア語劇サークルなどまるで学科専用のようなサークルもあります。運動部は毎年上南戦(上智大学と南山大学の交流戦)があります。 5月には現役生と卒業生の交流文化祭であるオールソフィアンズデー、11月には3日間の文化祭のほか、7月には浴衣デーというユニークなものもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は必修でスペイン語の基礎を徹底的に学習します。3、4年次は副専攻を選び、学習したスペイン語を用いてさまざまな分野を選択して学習します、スペイン語圏の地域社会学、経済学、芸術学や言語学などを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      南米某国の自然保護研究所のボランティアスタッフ
    • 志望動機
      中南米の特定地域のあるものにとても興味があり、それを実際に見るためにはその土地の言語を学べばいいと考えたからです。この大学は語学学習には定評があるため、入学すれば間違いなく身に着くだろうと思い志望しました。
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    投稿者ID:564170
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目にスペイン語を学び、それを通してスペイン語圏について学びたいと考えている人には最適な学科だと思います。ただ、「鬼のイスパ」の噂以上に授業は厳しいので、在学中はほとんど遊べないと考えた方が良いです。
    • 講義・授業
      良い
      授業、特に1年次2年次の必修の総合イスパニア語は、進度がとても早く課題も毎日沢山。毎週小テストもあります。頑張っていてもついていかれなくなってしまう人が沢山いるほどで、自分のペースで学びたいと思う人にはつらいかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      マンモス校と異なり学生は少人数の学校なので、当然各学科の先生の人数も少ないです。その中に自分が勉強したい分野に対応している先生がいればいいのですが、そうでなかった場合はゼミに入る意義が持てないかもしれません。ただ、この学科はゼミや卒論が必須ではないので、無理に所属する必要はありません。
    • 就職・進学
      普通
      先輩方や同期の就職実績は良い方だと思います。しかし、学科からのサポートはほぼゼロ、良い意味で放任主義なので、学生は個人個人で就活し内定をもらってきます。進学は内部進学で上智の院に行く人、外部の学校に行く人の両方いますが、内部進学の方が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷駅の目の前が大学なので、授業開始直前に駅に着いてもわりと間に合います。四ッ谷駅からは4分で新宿、東京まで9分、渋谷まで13分と都内各所へのアクセスが大変良く、都内の大学でも屈指の立地の良さです。四ッ谷には学校から徒歩圏内にレストランや居酒屋も多くありますし、皇居が近いことの恩恵で緑豊かで静かな場所もあり、ちょっとした散歩も楽しめます。
    • 施設・設備
      普通
      敷地が広くないので、校舎の数や設備は他のマンモス校と比べてしまうと圧倒的に少ないです。しかし図書館に関しては、外国語文献の蔵書は誇れるもので、他大にない貴重なものまで揃っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数の学科なので、高校のクラスのように全員と仲良くなれます。穏やかで落ち着いた人が多く、友人間でのトラブルも聞いたことがありませんでした。恋愛に関しては、他大の人と付き合う例より、学科やサークルつながりで同じ大学内で付き合う人達の例が多かったです。
    • 学生生活
      良い
      「鬼のイスパ」なので、まず学業がものすごく大変です。サークルやアルバイトはあくまで二の次ですが、学科の友人は皆そんな生活を大変と思いながらも楽しんでいたように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1・2年次でスペイン語を習得し、3・4年では習得したスペイン語を利用してそれぞれの選んだ副専攻の分野(文化・歴史・芸術・言語学など)を学びます。スペイン語を学ぶのが目的の学科ではなく、言語をその先の学習のツールとして捉え、現地語文献データしかない分野を学習する学科です。
    • 就職先・進学先
      就職ではなく、フリーランスです。
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    投稿者ID:407981
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語を学びたい、海外で活躍したいという人にとっては外国語学部でみっちり4年間語学とその地域の文化を学ぶことで、将来の進路にも関わる一生ものの知識、精神、人脈等が得られると思う。これは第二言語等で外国語を学ぶものとは全く違うかなり濃い経験だと思う。教授達もその道の第一線におられるような方が多くレベルが高い。また学科は少人数で特に1?2年では毎日学科の授業があるため学科内ではかなり友達の関係が作りやすい。学校全体でもキャンパスが1つしかなく、学科ごとに棟や教室が分かれていることもないため他学科との交流も持ちやすく、幅広い人脈が作れる。卒業後はやはり国際的な仕事をする人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      教授達はその道の第一線をいっておられるような方も多く、レベルが高い。学生自体も真面目で真剣に取り組む人が多く刺激になる。イスパニア語学科は学内でも厳しい学科と言われているが、毎日の課題、試験等も厳しめ。1?2年で受ける基礎スペイン語の授業は単位が取れないと進級できないシステムになっており、また2年連続落第すると退学という厳しいシステムになっている。実際に毎年数名は退学処分になるが真面目に毎日の課題等をこなしていれば問題ない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文化、経済、社会、歴史、言語学等様々な専門分野の演習、ゼミがあるので自分の興味のある分野をはがられると思う。また学科外のゼミも受けることができるので、他分野に興味のある人も何かしら惹かれるゼミに出会えると思う。
    • 就職・進学
      悪い
      サポート面でいうと、私自身あまり積極的に就職活動を行っていなかったため、あまりわからない。周りの就職事情で言えば、そのまま海外で働いていたり語学を生かせるような業界に行く人が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷という東京の中心部で駅もすぐそばで、という立地なのでかなりアクセスはいい。首都圏に実家のある人は大抵実家から通える。地方の人も住む場所の選択肢は広い。オフィス街っぽいが、近くにしんみち通りという飲食店の集まるエリアもあり外食の機会も多い。
    • 施設・設備
      良い
      どの教室もある程度新しく大体の設備はあるので特に困ったことはない。図書館も広い。全体的にキャンパスがこじんまりしているので移動はそれほど大変ではない。ただ、やはり人数に対して土地が広くないので昼食時のランチ難民が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内での結びつきが強く友人関係は作りやすい。またキャンパスの性質上他学科との関わりも持ちやすい。サークルは多様。男女比も学校全体では半々くらいなので学内恋愛も多いと思う。外国人も多く国際的な友人、恋愛関係が持てる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは同じ志、想いを持つメンバーが集まって真剣に活動に取り組んでいてかなり刺激になった。アルバイトは大抵の学生がしている。インカレも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1?2年で基礎イスパニア語(スペイン語)を学ぶ。これはかなり厳しい授業のため真面目に取り組まないと、適当にやり過ごせる科目ではない。1年で全ての文法を一通り学び2年目は復習しつつブラッシュアップしていく。同時にイスパニア語圏の文化や経済等必修で学ぶ授業がいくつかある。基礎イスパニア語をクリアすれば3、4年は応用イスパニア語を履修する。これは自分で選べるので、作文をやりたい人、ディベートをやりたい人、購読をやりたい人、会話をやりたい人、といった風に自分が強めたい科目を選んで履修する。同時に3、4年ではゼミを履修し専門分野への理解をより深めていく。卒論は必須ではないがゼミを受けていればぜひ何か研究したことを形を残すために取り組んだ方がいい。卒論までこなせば専門分野の修了証明がもらえる。私の台では3分の1くらいの学生が卒論も取り組んだ。
    • 利用した入試形式
      旅行会社の営業職。具体的にはインバウンドを取り扱う部署。
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    投稿者ID:414038
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学を学びたいと思えばそれに答えてくれるカリキュラムがありました。授業はしっかり用意されており学びたい人にはそれなりに答えてくれます。専門性を身に着けたいのならとても良いです。
    • 講義・授業
      良い
      授業に関してはしっかりとしたカリキュラムが用意されており、自分のやる気があればレベルアップが図れると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに関しては、先生のサポートがしっかりしているので努力をすればレベルアップができます。卒論のサポートも十分です。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する人も結構いますが、就職に対するサポート体制もしっかりしています。先輩訪問等で情報も多く入手できます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄駅からキャンパスへはとても近いので便利です。都心にあるので立地環境はとても良いと言えるでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      歴史のある建物から新しい校舎までいろいろあります。教室、図書館、学食なども整備されているので快適だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内では、サークル活動もとても盛んです。自分が希望するなら、そこで良い友人を得ることもできるでしょう。
    • 学生生活
      普通
      ゼミ、授業、サークル活動、アルバイトなどの学生生活は自分次第でとても良いものとすることができるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は1年次から2年次に多かったのですが、選択科目は3年次から4年次に多かったです。卒論は4年次に取り組みました。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学しました
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    投稿者ID:408951
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習意欲の高い学生が多く、年を重ねるごとにみんながより積極的に、意欲的になる。だから先輩と仲良くしていると同級生よりはやく世界が広がる。逆にスペイン語やスペイン語圏に夢中になれなかった人は、2年以内に辞めている。得るものなく4年間を過ごす人はいないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生方が授業にすごく熱心とは感じないが、それも文化なのかもしれない。学生は熱心な人が多いので、いい授業やクラスは多い。先生に全部やってもらおうと思うのは間違い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授が少ないのでゼミも少ない。しかし他学科のゼミも選べるので不満はないと思う。卒論は任意なのでゼミに入らないことも可。
    • 就職・進学
      普通
      学科としてのサポートは特にないが、優秀な学生が多いので就職先はよい。援助に頼るより、先輩から自発的に話を聞いたり、自分のやりたいことや実現方法を自分で考えて行動できる学生が多い。そういった成長ができるのがイスパニア語学科の特徴だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      都心で駅から近いので実家から通えた。四谷に一人暮らしは難しいが、少し離れれば相場の安い地域もあるので、立地はかなりいい。
    • 施設・設備
      良い
      文系を学ぶのに設備には問題ない。図書館がかなり充実している。自習するスペースは多くない。部室の建物はけっこう汚い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内はとても仲がいい。縦の繋がりも強く持てるので積極的になるべき。上智だけあって女子学生はきれいな人が多い。男性はイケメンとはいかないが、上級生になると内面のイケメンは増える。
    • 学生生活
      良い
      1年生をサポートするヘルパー、生徒会のような存在の同学会、スペイン語劇をやるサークルが、学科公認で存在している。どれかに所属したり、仲良くしていると縦の繋がりが広く持てる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年はスペイン語の授業が1日1コマ必修。3年以降はスペイン語の授業はいくつかあるなかから選ぶ。読解も先生の専門分野についてだったり、ディベートなどもある。
    • 就職先・進学先
      教育関係
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    投稿者ID:408416
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国語(英語)が好きな人には良い環境だと思います。まず、大学全体が英語好きか得意という人ばかりです。そのため自然と、語学の勉強が捗ります。卒業後も語学を活かした就職先行く人が多いです。商社、航空関係、英語教師など。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に外国語学部の授業は、毎日あると思います。そして必ず宿題がでます。単語テストや中間テストもあります。かなり勉強できる環境であると思います。未経験の言語でも2年で文法をマスターし、その後は発展的な学術的論文を読めるようになります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外国語学部のゼミはたしか必修ではないです。しかし、周りには、ゼミをとる人が多かったと思います。私も取りました。ゼミは、外国語の枠から発展して、言語学や現地の政治について学ぶことができました。卒業論文を書きたい人は書けます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなり詳しく、HPに載っているのでそちらを参考にするとよいです。全体的には良いと思います。就活サポートもガイダンスがあったり、希望者にはセミナーがあります。企業説明会もあり、5大商社や有名企業の人事が大学に来て、説明をしていました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅ば四ッ谷です。とにかく都会にあるので、どこからでもアクセスしやすいです。遊びに行くとしたら、大学のそばのしんみち通り。繁華街は新宿に行く人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は、いつでも利用できて、本もたくさんあり、自習スペースもたくさんあります。テスト前は自習スペースでよく勉強していました。また、パソコン室はMACのパソコンがあり、よく使っていました。レポートや論文はだいたいみんな学校のパソコンで書いてます。
    • 友人・恋愛
      良い
      回りの人はみんなよい人でした。女子が多めの大学ですので、やっぱり元気な意識高い女性がたくさんいます。みんなしっかりきちんとしています。やっぱり勉強をしっかりする人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      周りではアルバイトをしている人が多かったです。私のサークルよりアルバイトをしていました。アルバイトは接客業や塾講師が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、30人前後のクラス単位で専攻言語の基本的な文法読解リスニングを学ぶ。2年次は、応用的な文法読解リスニングを学ぶ。2年までは、毎日必須授業がある。3年からは、自分が学びたい分野を選べるようになる。例えば読解を中心にしたかったら、読解の授業を、リスニングを強化したい人はリスニングの授業を自由に選べる。4年も同じ。卒論は必修ではないです。
    • 就職先・進学先
      金融の事務
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    投稿者ID:407069
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やはり英語をはじめとした、外国語が好きな人がどの学部にも多いので、外国語をさらに学びたい人にはお勧めです。高校までもちろん海外経験がない人もいますし、日本人でも、帰国子女や、留学に行ったことある人も結構います。だから、いろいろな人と触れ合えます。また、外国人の学生先生も多いので、毎日海外にいる感覚にもなれますし、外国語学部のほとんどの人は、短期でも長期でも留学に行きます。自分次第でどんどん成長できます。
    • 講義・授業
      良い
      上智の良いところは、学部間の垣根が低いところです。
      たとえば、外国語学部でも、法学系の授業を受けることもできます。
      自分が興味を持ったら、いろいろな授業がとれます。また、外国語学部だけの話をすると、どこも厳しいのは間違いです。本当に、1・2年は勉強します。テストで、点数を取らないと、もう一度再履修することもあります。ただ、それは、大学をいわゆる、遊べる所 とだけ捉えてる人だと、危険という意味です。大学受験のように、しっかり勉強する癖のついてる人は楽しいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外国語学部は、ゼミが必須ではなかったです。私の時は。
      副専攻を、決めて、そこから、ゼミを決める形でした。
    • 就職・進学
      良い
      よく早慶と比べると大企業に行ってないじゃないかという話題になりますが、そうでもないです。そもそも、上智は人数が少なく且つ女性が多いので、そのようなイメージがあるのもしれないです。
      正直、私の就活時は、所謂就職難でしたが、みんな就職しました。私の学科からも、総合商社の総合職や、メガバンクの総合職が少ない人数でもいました。もし、就職が不安ならお勧めは、留学をすることです。上智?留学?語学の資格やその他資格があれば、全く心配ないです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、四谷です。駅からは、徒歩1分以内です。コンビニも大学内にあります。新宿も有楽町も銀座も近いです。遠くから来てる人もたくさんいました。
      大学周辺には、食べ物屋さんがたくさんある通りもあります。よくお昼は、その通りに食べに行きました。
    • 施設・設備
      良い
      校舎も趣きがある昔からの校舎と、新しい校舎があります。
      パソコンの設備も良いです。MacとWindowsの2タイプありました。
      コールルームという、外国語学習の、専用部屋もあります。また図書館も広くて、よく自習をしてました。
    • 友人・恋愛
      良い
      まわりの友達は、みんな意識が高いです。
      結構派手な格好をしていたり、いつも、気だるそうにしていたり、という人も、いざという時はかなり気合いいれて、いました。勉強もやはり、みんなできます。ついてくのに必死でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      スペイン語の、基礎からビジネスレベルまで。
      スペイン語語圏の、歴史や、基礎知識。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      一般企業 教育系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      勉強が好きだから。好きなものに携わりたいから、
    • 志望動機
      英語以外の外国語を学びたいと思い、スペイン語は、語圏が広いのが魅力だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学でしました。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく英語は、単語、熟語、文法を完璧を目標に覚える。
      日本史は、教科書と学校のノートを暗記する。
      模擬試験を定期的に受ける。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118591
  • 女性在校生
    在校生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生になると遊ぶイメージがあるかもしれませんが、この学部は語学系というのもあって、授業の密度が濃く、きちんと勉強したい人や語学を磨きたい人には最適な環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の選択科目は少なくもなく多くもないと思います。個人的にはもっと種類が欲しいですが、それでも十分幅広く学べるのは確かです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科の研究室は大学の中でも充実していて、学科のゼミに入ろうとしているのならこの研究室を利用して深い知識を得られると思います。
    • 就職・進学
      良い
      語学に力を注いでいるのもあって、全体的には語学の必要な企業に就職している人が多いです。学科に限らず就職サポートも充実しているので、総合的には大手企業に就職している人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は駅のすぐ目の前にあるので非常に便利です。ただ、ビル街の中に大学があるので、周辺を散策できるところが限られていると思います。
    • 施設・設備
      良い
      余り広くはないですが、設備は非常に充実しています。パソコンも多く設置してあり、伝統的な校舎に加えて、新しい校舎が多いので快適に過ごせます。ただ人が多いのが難点です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      あまり学科の人と触れ合う機会が私にはないので事情はよくわかりませんが、やるべきことはやる人が多い気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文法を徹底的に学んだ上で、応用に進む形のカリキュラムだった。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      英語の他に言語を学びたかったから。大学が言語に強かったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試も視野に入れていたため、学校の授業で学んだことを徹底的に復習していた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:63830
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      語学そのものやスペイン・中南米の文化に興味がある方には学べることが多くてとても良い環境だと思います。学生の意識も高いです。私のようになんとなくスペイン語を学ぶか…という気持ちで入学するとかなり苦労すると思いますが…。
    • 講義・授業
      良い
      語学の授業が多いですが、自分から学ぶ姿勢がないと会話力は伸びないと思います。スペイン語で行われる授業もあるので、モチベーションの高い学生にはすごく勉強になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷駅の目の前にあるので、交通は非常に便利です。まわりにはファーストフード店等が少なくて、学生のお財布には厳しいお店が多いかな。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは割ときれいで、おしゃれだと思います。学食はあまりおいしくないと思います。図書館はとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんないい人ばかりでしたし、意識の高い学生が多いです。縦の交流はさかんですが、他学部との学生はサークル以外あまり交流がなかったかな。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはさまざまなものがあります。運動系はあまり多くないように感じますが、やはり国際交流関係や語学系のサークルが多かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      スペイン語ならびにスペイン語圏文化
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際関係論
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際関係論を英語で学びます。研究内容は教授と学生でその学期ごとに決めていました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地域密着した仕事がしたかったので
    • 志望動機
      スペイン語の学習に興味があったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を5年分解き、また上智大対策の英語の参考書を解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26429
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部イスパニア語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが比較的こじんまりしているので、コンパクトにまとまっていて生活しやすいです。駅からも近いですし、通いやすい。緑も多く居心地が良いキャンパスなので、勉強だけでない大学生活が送れると思います。サークル活動はピンキリなので、あたりのサークルや部活であれば楽しいです。また教会があり、卒業生は結婚式を行えるのも魅力かと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学科の授業も幅が広く、他学科であっても希望すれば受講できます。教室が狭く満席になることが多く、前の席で受けると先生からの圧力がすごいです。学科内だとほとんど必須なので全員がおぼ同じような授業選択になる為、アドバイスやわからないところを教えあったりできるのが役立ちます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅の向い、横断歩道を渡ってすぐがキャンパスなので立地はとてもいいです。こじんまりしたキャンパスなので、コンビニ、ご飯屋さん、図書館も近くに感じます。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物ですが、近年は建て替えも行っており、綺麗になってきています。教会は昔のままで趣があり、日中結婚式の様子も見られます。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業選択がほぼ同じになるので学科内、学部内の友人が多かったです。サークルや部活に所属していると他学部とも交流が多く、サークルを通じてのカップルも多かったです
    • 部活・サークル
      良い
      比較的数は多く、最初は迷ってしまいそうです。運動系、文科系ともに盛んではあり、イベントや展示なども学内で頻繁に行われていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イスパニア語圏の言葉、文化
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋美術史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      西洋美術の歴史、解釈、意味の研究
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      アパレル関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もともと興味があったから
    • 志望動機
      英語以外に多く話されている言語を学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題数が多いことで有名だったので過去問をひたすら解く。マークシート形式になれる。
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    投稿者ID:24589
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基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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