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私立東京都/四ツ谷駅
外国語学部 イスパニア語学科 口コミ
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価普通語学そのものやスペイン・中南米の文化に興味がある方には学べることが多くてとても良い環境だと思います。学生の意識も高いです。私のようになんとなくスペイン語を学ぶか…という気持ちで入学するとかなり苦労すると思いますが…。
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講義・授業良い語学の授業が多いですが、自分から学ぶ姿勢がないと会話力は伸びないと思います。スペイン語で行われる授業もあるので、モチベーションの高い学生にはすごく勉強になると思います。
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アクセス・立地良い四ッ谷駅の目の前にあるので、交通は非常に便利です。まわりにはファーストフード店等が少なくて、学生のお財布には厳しいお店が多いかな。
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施設・設備良いキャンパスは割ときれいで、おしゃれだと思います。学食はあまりおいしくないと思います。図書館はとても充実しています。
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友人・恋愛良いみんないい人ばかりでしたし、意識の高い学生が多いです。縦の交流はさかんですが、他学部との学生はサークル以外あまり交流がなかったかな。
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部活・サークル普通サークルはさまざまなものがあります。運動系はあまり多くないように感じますが、やはり国際交流関係や語学系のサークルが多かったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スペイン語ならびにスペイン語圏文化
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所属研究室・ゼミ名国際関係論
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所属研究室・ゼミの概要国際関係論を英語で学びます。研究内容は教授と学生でその学期ごとに決めていました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地方公務員
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就職先・進学先を選んだ理由地域密着した仕事がしたかったので
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志望動機スペイン語の学習に興味があったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を5年分解き、また上智大対策の英語の参考書を解きました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26429 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良いレポートや宿題はめんどくさいけれど、とてもいそがしいというわけではないし、ほどほどに勉強もできてちょうどいいと思いますよ
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講義・授業良い他の学科に比べたらそこまでは難しくないと思いますよ
ほどほどの難易度でいい先生も多いですよ -
就職・進学良いまだ一年生なのでよくわからないですが、しっかりしていると思いますよ
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アクセス・立地良い四ッ谷駅のまんまえ(すぐ見える)にあるので交通のべんはとってもいいと思いますよ
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施設・設備良い学科の施設や設備は整っていると思いますよ
図書館に学科専門の資料が大量にありますよ -
友人・恋愛良い学科以外でも学科を越えた必修の授業がたくさんあるので友人とかは作りやすいと思いますよ
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学生生活良い学校の規模はそこまでおおきくないけれど、サークルはたくさんありますし、学園祭も大規模ですよ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スペイン語圏の文化や言語について、いろんなことを学びますよ!
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学科の男女比4 : 6
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志望動機外国語学部は上智大学の看板学部ですから、外国語学部っていったらオーってなると思いますよ
13人中12人が「参考になった」といっています
投稿者ID:596429 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い語学を本気で勉強したい!という学生にはとてもおすすめの大学だと思います。自分の専攻語学以外の言語も履修できますし、留学生も多いのでグローバルに大学を楽しめると思います。
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講義・授業普通鬼のイスパと呼ばれているように大学内でかなり厳しい学科だと思います。定期テスト、要出席であり1.2年生の頃はほとんどスペイン語に時間を使っていました。しかし、授業レベルはとても高くきちんとやればそれなりの語学力がつきます。
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研究室・ゼミ普通3年前期からゼミが始まりますが、入るか入らないかは選択可能です。また卒論を書くかも個人の自由になります。書かない場合はその他学部の授業を多く取る必要性があります。外国語学部のゼミ以外に総合グローバル学部のゼミに入ることもできるので選択肢がたくさんあるのが良いと思います。
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就職・進学良いその人次第です。スペイン語を活かせる企業に就職する人が多いわけではありません。上智大学のネームバリューを活かせるだけであとは個人の実力です。
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アクセス・立地良い最寄駅は四谷駅です。新宿駅まで5分というかなり良い立地にあります。四谷駅から見えるほど近い場所にあるのでアクセスはとても良いです。周りにもたくさんご飯屋さんがあるので充実していると思います。
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施設・設備良い1号館、11号館、6号館で行うイメージが多いです。1.11はかなり古いです。また、11号館は正面入り口から一番遠いところにあるので遅刻しやすいのがネックです。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属する人は充実しているイメージがあります。しかし、イスパニア語学科は所属する人がマイナーなのでみな学科内の友達と仲良くしていることが多いです。
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学生生活良いサークルはたくさんあるので自分に合うものが見つかると思います。毎年11月にはソフィア祭が開催され、盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次でスペイン語の文法、会話を学んでいきます。3年生からは研究内容を決め、自らの研究やスペイン語の履修を行なっていきます。卒論やゼミは選択可になります。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機海外で働きたい夢があり、そのために語学を学びたいと思い志望しました。
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就職先・進学先メーカー
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:692121 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い特に最初の2年間は必修が多く、その課題やテストも多いので忙しいが、その分しっかりと知識を身に付けることができる。文法、作文、読解、会話など様々な面からアプローチしてくれるので、きちんと取り組めば文法だけでない使えるスペイン語力が伸ばせると思う。
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講義・授業良いランダムに指名して答え合わせをして行く際などに課題をやってこなかった生徒に対しては厳しく指導することはあるが、基本的に学科の教授はみんな親身に相談に乗ってくれたり良い人ばかりだと思う。
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研究室・ゼミ普通自分は交換留学した上で4年間で卒業したかったので、ゼミには入らず、卒論も書かなかった。友人の話では先生も含めゼミ生同士で仲良くなれて楽しいらしい。卒論は必修ではないので書かない人が多い。
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就職・進学普通他の学科と比べて特別サポートがあるとは思わない。大学院に行く人はほぼいないが、交換留学、休学留学する人が多く5年生まで行く人が多い。自分は本当は1年間交換留学したかったが、4年間で卒業することを考えると就活などの関係で半年の交換留学にせざるを得なかった。
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アクセス・立地良い最寄駅は四ツ谷駅で、JRも丸ノ内線もあるので立地はかなり良いが通勤ラッシュはひどい。カフェとかがたくさんある。春は桜並木がとてもきれい。
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施設・設備良い図書館は試験前などは特に席が埋まっていたりするが、空きコマの勉強に便利だと思う。最近はソフィアタワーができたりしたこともあり、友だちと話したり課題をやったりできるスペースが増えた。
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友人・恋愛良いやはりサークルに入ると友人関係は広がって良いと思う。人数が少なくグループワークなど話すことが多い授業だと1人で受けていても友だちができることが多い。
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学生生活良いサークルは留学生と交流できるものとダンス関係のものに入っていたので、たくさんの出会いがあったり、大学で公演を行ったりと充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では文法などを基礎から学ぶ。会話のクラスもあるが、はじめのうちは文法などの知識が追いつかないので大変。必修がかなりある上に1限や5限に入ることもよくある。それに比べて3、4年では総合イスパニア語という科目を2年間で8単位取れば良いので、他の全学共通科目などを1、2年で頑張れば3年からはかなり楽になる。
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就職先・進学先スペインに関わっている商社の総合職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431099 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い基本的に学ぶメソッドが体系化されているので、厳しい内容ではあるが学科の中で人並みに勉強をすればスペイン語の習得が可能である。教師の質はとても良いと思う。
ただし、自分のやりたい勉強をしっかりと持ってないと2年生終了時にやることがなくなる可能性がある。なぜならゼミも卒論も任意であるからだ。ゼミにも入らずスペイン語をなんとなく勉強しておわり、といった友人もたまに見かける。 -
講義・授業良い学科は公式でも「鬼のイスパ」と言われるように、他学部学科と比べるととても忙しい。毎週小テストや予習があり、特に1年次はついていくのに必死という印象。ただそれでもみんな時間をやりくりし、バイトやサークルを楽しんでいるので勉強漬けというわけではない。文法の授業は真面目にしっかり、オーラルの授業はネイティブがもっているので少人数で楽しくといった感じ。
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研究室・ゼミ良いゼミは希望者のみ3年の春から。あまり種類は多くなく学科開講のものは8種類ぐらいである。スペインおよび南米に文学、演劇、美術、言語学など。基本的にゼミの人数は少ない。卒論も書く、書かないは自由。書いた場合は6単位。
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就職・進学普通学歴で落とされることはないので就活しやすいと思う。サポートはいたって普通。自分から動けば情報は手に入る。ただ大学の生徒数は少ないのでOBの力は他大に比べて弱いかもしれない。
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アクセス・立地良い最寄駅の四ツ谷は二路線通っていてとても便利。新宿まで歩いて30分ちょっとなので散歩するのも好きです。遊びや飲み会の場所はほぼ100%新宿駅。学生は家賃が安めである中野駅や荻窪駅に住む。
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施設・設備悪いキャンパスは小さめだが。新しくソフィアタワーが建ったので少し教室が増えた。新しい校舎は綺麗だが、1号館など古い建物は汚く、トイレも和式で汚い場所も多い。図書館のレベルはいたって普通。学生はそこで勉強している人もいて、椅子や机は足りている。学食が圧倒的に席が足りなくて、とても不便。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので友人は作りやすいと思う。少しではあるが、縦のつながりもある。オリエンテーションキャンプが入学式すぐあとにあるので仲良くなりやすい。上智内で付き合ってるカップルはとても多い。学科内よりもサークルでみんな恋人を作る。
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学生生活良いサークルは最初入って友人を何人か作ったが、私はすぐにやめてしまった。いずれやめるにせよ、初めに2?3つ入って置いた方がいい。アルバイトはみんな多種多様だが、カフェや塾講師が比較的多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で一通りスペイン語の文法を叩き入れる。文法が週に4回、オーラルが週に2回の授業でこれは2年次も同じ。文法の授業には長文読解や作文なども含まれる。2年次でその復習および応用を学ぶ。3?4年はそれを実践的に使っていく感じであり、授業が全てスペイン語で行われるものもある。
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就職先・進学先大手IT企業の総合職に内々定(就活継続中)
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426198 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年05月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い大学できちんと勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学です。周りはみんな意識が高く、外国語を意欲的に学ぶことができます。
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講義・授業良い先生が生徒ひとりひとりに対応してくれます。授業は必修のものが多くテストも毎週のようにあって大変ですが、その分学期が終わる頃には知識がたくさん身に付きます。
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研究室・ゼミ良い3年の前期からゼミを選ぶことができます。選択制です。総合グローバル学部や他の外国語学部の学科のゼミも選べます。関心のある分野のゼミを受講できます。
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就職・進学良い学んだことを活かすため、外国語使用できる企業に就職する人が多いようです。しかし言語的に日本で使うことができる企業も少ないので、スペイン語関係ない企業に行く人も多くいます。
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アクセス・立地良い最寄駅はJR中央線の四ツ谷駅です。他にも東京メトロや南北線などの私鉄も通っているので、利便性はかなり良いです。
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施設・設備良い6号館はとても校舎が綺麗で、大人数の授業はそこで行われることが多いです。カフェテリアは2つ、他にも大学内にあるコンビニやキッチンカーもいくつかあります。
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友人・恋愛良い人数が少ない学科なので、学科内の交流は多いです。サークルや部活に所属するとより他の学科の友達もできます。
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学生生活良いサークルは数えられないほどあります。1年生の4月にフレッシュマンウィークというサークルを紹介する機会があるので、その時にたくさんの活動を比べることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生から2年生にかけて文法、会話、講読を中心に行います。そのほかに2年生からは自分の学びたい分野の科目を履修することもできます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から海外に興味があり、英語以外の他の言語を勉強してみたいと思っていました。また、スペインは明るい国でご飯が美味しいイメージがあったのでここを選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:984590 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良いイスパニア語学科に入りたくて入るなら最高の環境。授業も先生もすばらしい。しぶしぶ入った学生は苦労していた。「鬼のイスパ」と呼ばれているが毎回授業に出席していればそこまで単位が取りづらいわけではない。
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講義・授業良いイスパニア語を学ぶにはうってつけだが、通っているだけで話せるようになるかは別。ただ歴史や政治、言語学、芸術などイスパニア語に関連して幅広い分野について学べるのがとても良い。
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研究室・ゼミ良い少人数で自由に学べる。ゼミ中に意見を言うのも恥ずかしくない。
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就職・進学普通完全に自力で就活した。相談には乗ってくれると思う。イスパニア語関連の就職なら役に立ちそう。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅前。ビジネス街でもあるので、大学のまわりには飲食店が充実している。
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施設・設備良い学食が最近やっとおいしくなった(外部委託)。図書館内の書籍および設備の充実っぷりは誇れる。
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友人・恋愛良いサークル・学科ともに友達ができる。所属するコミュニティにもよるが、基本的に健全な恋愛をしている。
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学生生活良い音楽系、スポーツ系、文芸系、オールラウンドサークルなど入りたいサークルが揃っている印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次はイスパニア語の基礎(会話、文法)を学ぶ。3年から本格的な読解などに入る。単位の取り方によって卒業論文を書くか書かないか分かれるが、書く方がやや少なかった印象。必修の授業でスペインやイスパノアメリカの歴史などが学べる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先IT企業でSE
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志望動機語学および言語学に興味があった。立地や学力を鑑みて最適なのが上智のイスパニア語学科だった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570004 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い推薦が多く簡単に上に上がれる早慶と違い、上智大学は推薦が少なく一般入試で入学する生徒が多いため真面目に勉強しないと卒業できない。真面目に勉強したい人には適している大学です。語学教育が盛んなため校内にはたくさんの留学生がおり、留学プログラムも重質しています。また英語は入学した後にクラス分けがあり、上級クラスになると英語でプレゼンを行う授業もあります。人数が少ないため代返は不可能であり、出席が厳しく欠席が多いと進級できない。またテストの成績が悪いと進級できない。外国語学部は特に留年が多く、留年が2年続き卒業をあきらめた人も周りに5~10人程いました。
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講義・授業良い学教育が盛んなため校内にはたくさんの留学生がおり、留学プログラムも重質しています。また英語は入学した後にクラス分けがあり、上級クラスになると英語でプレゼンを行う授業もあります。
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アクセス・立地良い東京の都心の四ツ谷駅から徒歩すぐのところにあり、アクセスは便利です。ただ校舎は縦長の構造であまり広くありません。
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施設・設備良い設備は新しい校舎と古い校舎が混在しています。新しい校舎や図書室にはパソコンルームがあり、そこでレポートなどをかけます。古い校舎は昔はトイレがあまりきれいではありませんでしたが、最近はトイレを修理してきれいになったようです。
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友人・恋愛良い基本的には努力がが多く、みんなアルバイトやサークルと勉強をうまくい両立させていました。学内カップルも結いました。
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部活・サークル良い人数が少ない割にサークルや部活はいろんな種類のものがあります。変わり種ですとブラジル音楽研究会、アルティメットなどがありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イスパニア語の文法、会話、歴史等を学びました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先株式会社メタルワン
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就職先・進学先を選んだ理由専門商社の中では大手であるし、外国に輸出を行っており業務で英語を使うので。
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志望動機英語だけではなく、英語以外のの語学も身につけたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を10年分解き、問題の傾向を把握しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86142 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い「鬼のイスパ」の授業についていくのは本当に大変で、「文化部だからバイトも遊びも沢山できる!」と思って入学するとひどい目にあいます。授業やカリキュラムのハードさは「文化系の医学部」とも称されるほどで、学生は皆必死に勉強の日々です。 そのため、まじめにスペイン語を習得したい人、そしてその語学を用いてスペイン語圏の研究をしたい人、ゆくゆくは就職したい人にはとても充実した学校生活を送ることができます。
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講義・授業良い「鬼のイスパ」との異名は本物で、授業内容の密度やペースはものすごく充実しているのでついていくのがとても大変ですが、まじめに受講し復習すれば必ず身につきます。 また自分の学科の授業はもちろん、他学部他学科の授業も自由に選択できます。
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研究室・ゼミ良い3年から副専攻を選択するのに伴い、ゼミに入ることができます。少人数の学科ということもあり先生方も多くはないので、自分の研究したい分野によっては精通する先生がいない可能性があります。 ちなみに卒論は卒業に必須ではない学部なので、ゼミに所属しない人もいます。
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就職・進学普通就活に関しては基本的に放置です。おせっかいに声掛けやメールを送ってくることは一切ありません。もちろん自主的に相談に行けば親身に聞いてくれます。 学んだことを活かしてスペイン語を使う職業に就職する人もいますが、半数以上は無関係な企業に就職している印象です。
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アクセス・立地良い新宿から中央線快速で1駅、四谷駅の目の前に立地しています。一番駅に近い校舎であれば、駅のホームに到着してから3分で教室に着席できます。 学校のまわりには飲食店が多いので食事には困りません。正門前の真田堀は散歩にもいいですし、迎賓館もすぐ近くです。
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施設・設備良いキャンパス内は古い校舎と新しい校舎が混在しています。古い校舎はエレベーターがないものもあり、4階の教室で授業の時は昇るのに少し疲れます。
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友人・恋愛良い人数が少ないこじんまりした学校なので、同じ学科の同級生は全員互いに名前と顔が一致します。そのためサークルに入らなくても友達が作りやすく、学科の同級生はみんな仲が良かったです。恋愛関係になる人もいます。
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学生生活良いサークルは運動系・文化系多種多様にあります。イスパニア語劇サークルなどまるで学科専用のようなサークルもあります。運動部は毎年上南戦(上智大学と南山大学の交流戦)があります。 5月には現役生と卒業生の交流文化祭であるオールソフィアンズデー、11月には3日間の文化祭のほか、7月には浴衣デーというユニークなものもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は必修でスペイン語の基礎を徹底的に学習します。3、4年次は副専攻を選び、学習したスペイン語を用いてさまざまな分野を選択して学習します、スペイン語圏の地域社会学、経済学、芸術学や言語学などを学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先南米某国の自然保護研究所のボランティアスタッフ
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志望動機中南米の特定地域のあるものにとても興味があり、それを実際に見るためにはその土地の言語を学べばいいと考えたからです。この大学は語学学習には定評があるため、入学すれば間違いなく身に着くだろうと思い志望しました。
投稿者ID:564170 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア語学科の評価-
総合評価良い語学を学びたいと思えばそれに答えてくれるカリキュラムがありました。授業はしっかり用意されており学びたい人にはそれなりに答えてくれます。専門性を身に着けたいのならとても良いです。
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講義・授業良い授業に関してはしっかりとしたカリキュラムが用意されており、自分のやる気があればレベルアップが図れると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミに関しては、先生のサポートがしっかりしているので努力をすればレベルアップができます。卒論のサポートも十分です。
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就職・進学良い大学院に進学する人も結構いますが、就職に対するサポート体制もしっかりしています。先輩訪問等で情報も多く入手できます。
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アクセス・立地良い地下鉄駅からキャンパスへはとても近いので便利です。都心にあるので立地環境はとても良いと言えるでしょう。
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施設・設備良い歴史のある建物から新しい校舎までいろいろあります。教室、図書館、学食なども整備されているので快適だと思います。
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友人・恋愛普通学内では、サークル活動もとても盛んです。自分が希望するなら、そこで良い友人を得ることもできるでしょう。
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学生生活普通ゼミ、授業、サークル活動、アルバイトなどの学生生活は自分次第でとても良いものとすることができるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は1年次から2年次に多かったのですが、選択科目は3年次から4年次に多かったです。卒論は4年次に取り組みました。
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就職先・進学先大学院に進学しました
投稿者ID:408951 -
基本情報
このページの口コミについて
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