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私立東京都/四ツ谷駅
外国語学部 フランス語学科 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2020年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良いフランス語を本気でやりたいと思っている人にはもってこい。フランスのコミュニティも広がるし、フランスに留学もできる。
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講義・授業良いフランス語を真面目にやりたい人にはもってこいの環境。先生たちととても距離が近い。
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研究室・ゼミ普通先生がとても良心的。卒論のテーマもなんでもサポートしてくれる。
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就職・進学良い就職する人、進学する人、それぞれいるが、フランス関係に進む人も多い。
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アクセス・立地良い東京のど真ん中。遊びに行くのも楽しい。が、一人暮らしするのには立地が良すぎて高い。
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施設・設備良いかなりリニューアルしているのできれい。学費が高いだけある。。。という感じ…(私立大学にしては良心的だが。。。)
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友人・恋愛悪い女子が多めなので、女の子は彼氏探しに苦戦するかもしれない。大学サークルのインカレなどは恋愛が活発
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学生生活普通サークルは充実してる。Sophia祭などそれぞれの催しで盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語基礎、ヨーロッパ史、言語学、フランス社会学、宗教学、美術など
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先サービス・レジャー
フランス人向けに訪日旅行を作る、フランス旅行エージェントと旅行造成 -
志望動機フランス語を極めたかったから。フランスに留学したかったから。
投稿者ID:710552 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良いフランス語は身につくと思います。真面目に勉強したい学生にはもってこいの学科です。フランス語漬けになれます。
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講義・授業良いフランス語の基礎からみっちりと教えてもらえます。指導もちゃんと四技能伸ばしていけるプログラムで、学年が上がるに連れ高度になっていきます。
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就職・進学悪い就職のサポートはあまり積極的ではないです。就職はピンキリで、学生の頑張りです。でも学歴での足切りはないので安心です。
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アクセス・立地良い立地は最高で、駅からも5分です。
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施設・設備悪い古い。
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友人・恋愛普通可愛い女の子が圧倒的に多く、女子比率も女子並みです。冴えない男が可愛い女の子と付き合ってる事案を何件も見ました。女の子には不利かもしれません。サークルや学科内恋愛も活発でした。
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学生生活良い早慶などに比べると小規模ですが、活発に活動していました。でも学生センターがうるさいのでイベントの充実度は低めだったかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次はフランス語の基礎、3年からフランス語を使っての専門分野の勉強です。
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就職先・進学先大手メーカー一般職
投稿者ID:470062 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価普通留学する人が多く、海外に興味があるならおすすめ
ただ、学校の制度を使っていく人よりも、圧倒的に自費で私学留学する人の方が多い。手続きやら単位換算やらやたらと面倒くさく、四年で卒業する人よりも休学していく人が多い印象。 -
講義・授業普通本当に先生による。やはり国際的な授業は充実していると感じる。他の学部の授業もわりと幅広く受けられるので面白いと思う。興味がわいた分野の授業は専門関わらずとりやすい気がする。ただ、他学科でカリキュラムに留学が盛り込まれていて、多くの生徒が参加できる制度があるのに、うちの学科はない。非常に不平等を感じる。
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アクセス・立地良い駅から学校までが近く、中央線総武線とメトロも通っている。都内どこでも行きやすいので、本当に便利
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施設・設備良い最近新しい施設が増えた。広々としていて現代的な作りで新鮮。古くからある校舎で本当に古いなど感じるものもあるが、これはもうオープンキャンパスなどの機会を使って、自らの目で見てもらうのが一番かと。
投稿者ID:343812 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をちゃんとしたい人にはいいところです。ここまでやらせるなら絶対にフランス語はできるようになると思います。ただし、遊びたい学生には向きません。毎日宿題、毎回当てられる授業、多すぎるテスト、、、はっきり言ってかなり大変です。一回単位を落とすとかなり悲惨で留年覚悟。でもとても力は着くと思います。半分以上が留学もする。そしてかわいい子が異常に多く、でもみんなとても真面目で接しやすい優しい子たちです。
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講義・授業良いフランス語やフランスについての専門のプロが集っていて、学習にはもってこいの環境です。しかし、先生方が厳しい上中にはとっても怖い人もいます。笑
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就職・進学悪い授業などが厳しい割には就職が良くないという現状。そして就活にはあまり寛容でない先生陣。
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アクセス・立地良い四谷駅からすぐの最高の立地。四谷駅は何処へ出るにも便利!
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施設・設備悪い狭い。空調がダメ。古い。
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友人・恋愛良い小さい大学で、学科の人数も少なく学科の中でかなり仲がいい。サークルも友達ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年時は基礎となるフランス語を週6で学びます。3年次からは週3、四年時は週一とフランス語漬けです。それ以外にも専門分野に分かれて授業を取ることができます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329107 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良い外国語学部の場合、教育課程がしっかりしているため勉強さえ頑張れば相当の語学力を身につけることができる。また、語学だけでなく、その国(または言語圏)の社会や文化、政治経済まで学び研究することができる。留学制度もしっかり整っているため、充実した学校生活を送ることができる。
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講義・授業良い哲学や文学、歴史といった人文学だけでなく、社会文化や政治経済といった分野までを網羅している。特に、語学部という特徴を活かし、言語面からその言語圏の社会や文化を研究していく講義など、他の学部学科ではないアプローチ方法での授業が多いので、興味深い。
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研究室・ゼミ良い私が入ってるのはフランス語学科水林ゼミで、ヨーロッパの近代思想などを取り扱っているが、ヨーロッパに限らず、日本そして全世界においてこの近代思想や哲学がどのように関わってくるのか、を様々な文献や視覚的資料(映画など)を参考にしつつ研究している。他のゼミも、教授それぞれの方法で多角的視点から学問を見出そうとする授業を行なっている。十分充実していると思う。
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就職・進学良いキャリアセンターはいつでもオープンで、定期的に就職ガイダンスもおこなっている。外国語学部の場合、商社、メーカー、航空など語学を必要とされる業界に内定をもらう人が多い。金融も多い。また、フランス語学科の場合、年に1度就職懇談会を開き、同学科卒業生で様々な分野の仕事に携わっている先輩たちを招待し、在校生と話し合える機会を設けている。
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アクセス・立地良いJR四ツ谷駅麹町口から出ればすぐ見えるのが上智大学である。通学面ではトップクラスだと自負できる。また、オフィス街に位置してるため、周囲もそこまで賑やかではなく、少し歩けばアトレやしんみち通りなどご飯を食べれるところも少なくないので周辺環境もいい方ではないかと思う。
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施設・設備良い充実してると思う。ただ、学食があまり美味しくないので有名な上智大学だが、最近はハラル食堂など学食の多様化を目指しているので改善できるのでは、思う。また、2017年4月に新しいビルの工事が終わるため、お昼休みにくつろげる場所がより増えると思う。
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友人・恋愛良いフランス語学科の場合、学科の友達どうしでとても仲がいい。また、中にはサークルをやっている友達も多く、サークルでも友達や恋人を作れる環境が十分に整ってる気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語学科では、最初の2年間フランス語をみっちり学んで伸ばす傍ら、フランス語圏地域の文化や社会、歴史などを様々な授業を通して学んでいく。3年生以降もフランス語を続ける同時に、ゼミを通して自分の興味ある研究に励む。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:267585 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良いフランスそのものやフランス語、フランス語圏について学びたい人には最適の学び舎になると思います。語学も地理歴史についてもとことん学ぶことができ、将来に向けても役立つ知識を多く得られるでしょう。留学や海外研修についても積極的にサポートしてくれますし、何より日々の授業が充実しています。宿題とテストが多いのがちょっと大変ですが、基礎の基礎から丁寧に教えてくれるので、やる気と貪欲な探究心があれば、有意義なキャンパスライフを送ることができるでしょう。
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講義・授業良い学科の授業はフランス語の基礎を徹底的に学びます。宿題とテストはかなり頻繁に行われますが、その分しっかり勉強した人はかなりのフランス語力が付きます。また、他学科の授業も数多く履修でき、自分が勉強したいことを、外国語に限らず学びつくすことが可能です。
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研究室・ゼミ良い学科内のゼミだけでも、教育、社会学、歴史、言語学など、様々なジャンルのゼミが各種開講されています。また、外国語学部生は条件が合えば他学科のゼミを履修することも可能で、毎年多くの学生がゼミを履修し、自分の研究を積極的に行っています。
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就職・進学良い就活の時期に入ると、学内ではほぼ毎日企業説明会が開催されます。また、学生センターの職員さんが親身になって就活のサポート、アドバイスに乗ってくれるのも魅力的です。
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アクセス・立地良いなんといっても四ツ谷駅からとほ奮足らずでつてしまうところが最大の利点です。電車から降りたらすぐに後者に行ける、帰る時にもパッと帰れるのが大変便利ですね。
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施設・設備良い基本的には学生生活を充実させるためのコンビニ、食堂などのサポートは整っていると思います。ただ、トイレやコピー機などは棟などによって古かったりなかったりするため要注意です。
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友人・恋愛良い基本的に同学科の人間関係は良好です。ただカップルになれるかというとあまりそうした雰囲気はないですね。良いお友達、という関係で十分なら、大変居心地の良い大学生活を送れるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は、フランス語の基礎を徹底的に学ぶと同時に、フランス(語圏)の文化や歴史、社会についても理解を深めました。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校で学んだ世界史の中で、フランス革命に興味を持ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問題の同じ範囲を繰り返し解いていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183991 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良い語学を本気で学びたいならやっぱり繰り返し触れることが大事。その条件を満たしてくれるのがこの学校だと思います。学科内での繋がりが強いので、サークルやその他の団体にはいらなくてもたくさんの素敵な友人を作ることができます。留学も視野に入れることができる環境です(もちろん行かないというのも選択の一つです)。おそらく普通に勉強していないと退学に追い込まれるので、大学で遊びたい!と考えてる人には向いていない気がします。
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講義・授業良いはっきり言って面白さは先生によって全然違います。それは運次第です。勉強の楽しさは自分で見つけるのが一番いいと思います。
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研究室・ゼミ普通この学部がゼミに入るのは三年生からです。選択肢は比較的多く設定されているので自分の興味のあるものを選んでください。
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就職・進学普通就職については特に言うことはありません。というかまだ私自身考えていません。しかしこの学校は所謂「マンモス校」ではないのでコネを作りたいのであれば自分から積極的に動いたほうがいいでしょう
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アクセス・立地良い駅から出たらすぐ分かるところなので立地にはとても恵まれています。まだサラリーマン街なのも一つの大きな特徴で、学校の外に出れば安くて美味しいお店がたくさんあります。
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施設・設備良い大学図書館はまぁまぁの大きさで使いやすさもなかなかのもの。ただそれ以外は基本的に場所があまりありません。
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友人・恋愛良い私の通う学校の中でも特にこの学部はそれぞれの学科内での繋がりがつよいです。真面目な人が多く、かといって四六時中勉強してるような人はいないとても素敵な学科です。変にチャラついてる人がいないのも個人的にはとても恵まれていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語の基礎知識からはじまり、実社会で使えるフランス語の習得を目標としています。他にもフランス語圏に関する知識を身につけたり、フランス語を使って社会学や歴史学、思想学などを学びます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機フランス語を学びたいと思っていて、それ以外に志望する学問がなかったので選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師LEOという個人経営の英語塾に通っていました。
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どのような入試対策をしていたか英語はとにかく読解力をつけることを意識しました。また私の場合は日本史で試験を受けたのですが、とにかく教科書の内容はすべて覚えるつもりで何回も何回も読みました。
投稿者ID:119882 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良いフランス語を学べることはもちろん、フランス語圏の地域の文化、歴史、もっと言ってしまえばフランスから世界全体のあらゆるカテゴリについて学ぶことのできる学部が、上智大学外国語学部フランス語学科です。
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講義・授業良い授業はかなり充実していて、しっかりと課題をこなし、常にフランス語に対する探究心を持っていれば、最高に充実した学び舎となることでしょう。宿題も他学部と比べて豊富ですから、なかなか大変ですが。生半可な気持ちでやろうとしている人には苦痛だと思います。
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研究室・ゼミ良い三年次から自分のゼミを履修できます。
フランスやヨーロッパに関することはもちろん、中東、アフリカ、また言語学など、幅広い分野の研究ができます。 -
就職・進学良いフランス語学科の先輩方の多くが、ここで培ったフランス語やその他の教養を活かして、海外で活躍されています。企業からの評価も高いので、海外で働きたい方におすすめです。
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アクセス・立地良いなんといっても最寄り駅の目と鼻の先にキャンパスがあることが一番の長所です。キャンパスも、ちょっと狭い印象を受けるかもしれませんが、それゆえ移動が楽チンということでもあります。
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施設・設備良い後者は新しいものと古いものの両方があります。両方とも清潔で居心地のいい校舎ですが、教室内の設備が若干古かったり、不十分な箇所があったりします。
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友人・恋愛普通学部に恋人を持っている人はいます。が、ほとんどの場合相手は学外、学科外であることが多いので、学部内で恋人関係を築こうと思う人はなかなか難しいと《思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語の基礎から応用まで、幅広く学びます。会話力、文法力を鍛えます。
また、フランスの政治、宗教、文化などについての教養を深めるほか、フランスから飛び出して、フランス語圏の地域についても学びます。 -
学科の男女比3 : 7
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志望動機もともと外国語、国際関係について学びたいと思っていたのだが、世界史の授業で学んだフランス革命についてとくに興味を持ち、そこからフランスについて学びたいと思うようになった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師とくに塾や予備校には行っていなかった。
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どのような入試対策をしていたかとにかく問題が個性的かつ多量なので、過去問を何回も解き直し、慣れることに努めた。
投稿者ID:121215 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良いフランス語はもちろん、フランス語圏の文化や政治についても、余すところなく学べることができる。ただし、宿題がかなり多いので、それなりの努力が必要。
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講義・授業良い会話も文法も週六回の授業でしっかり学べます。それなりにテストが多く、朝早く授業があるため、そこが大変ですが。
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研究室・ゼミ良いフランスについてだけでなく、言語学や中東・アフリカを学べるゼミもある。自分好みのゼミがきっと見つかるはず。
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就職・進学良い多くの先輩方が、商社、有名メーカーに就職しており、フランスをはじめとした多くの諸外国で活躍されている。
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アクセス・立地良いとにかく駅から近いのが一番の自慢。キャンパスがやや狭いように見えるかもしれないが、それゆえ移動がラク、という長所がある。
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施設・設備普通校舎はきれいではあるが、ところどころ痛んでいる印象が見受けられる。またパソコンなどの数が不足しているし、学食の評判はあまりよくない。
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友人・恋愛悪い基本的に学科の仲間は皆フレンドリーだが、多くの人は学科外のひとと恋愛関係にあるようである印象を受ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランスを言語の面から知ること、そこからフランス語圏へ、世界全体へ視野を向けて、よりよい世界を作るにはどうすべきか考えていく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機もともとフランス革命がとても好きで、それをきっかけにフランス語やフランスについて学びたいと思った。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかくもんだいが専門的かつ多いので、何度も問題集を解いて、慣れるように努めた。
投稿者ID:117336 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部フランス語学科の評価-
総合評価良いフランス語を身に着けたい人、将来グローバルな環境で仕事・生活がしてみたい人に、この大学は非常にメリットがあります。他学科の講義を受けられたり、また課外でグローバル人材育成のためのプログラム、留学サポートも多数用意されています。真剣に大学で学ぶ気のある学生には絶好の学び舎でしょう。ただ、キャンパスがあまり広くなく、学生へのサービス(食堂など)が期待していたよりも薄いのがデメリットかもしれません。しかし全体的にみても勉学の場としては申し分ないと思います。
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講義・授業良い一番の魅力は他学科の講義を受けられる機会が数多くあることです。文系でもコンピューター、物理を学ぶことができますし、理系でも社会学、法律、歴史などが学べます。「科目の宝庫」と言っても良いでしょう。
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アクセス・立地良いキャンパスは中央線の四谷駅のすぐ目の前という、大変アクセスのいい場所に立地しています。近くに商店街や居酒屋さん、レストランもあります。
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施設・設備良いキャンパス内の校舎は古いものと新しいものの二種類があり、新しい方は特に問題ないですが、古い方は夏や冬の温度変化が激しい時があります。体調に敏感なひとは気を付けた方がいいです。
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友人・恋愛良いフランス語学科の人は皆フレンドリーです。クラス会なども時折開いてくれますし、日々話していると大学へ行くのが楽しくなります!
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部活・サークル良いサークルの数は限りなく多いですが、運動系、文化系問わず、充実した活動を行っています。先輩もまじめで、面白く、頼りがいのある人たちが多い気がします。サークルによってはスケジュールが大変なものもあるでしょうが、やってて楽しい、と思える場だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容本気でフランス、世界を知りたい人はぜひここで勉強すべし。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機もともとフランスの歴史に興味があって、フランス語を学べばさらに深くフランスのことがわかると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか問題量が多いため、スピードと正確さを重視して過去問を繰り返し解いた。
投稿者ID:86887
基本情報
このページの口コミについて
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「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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