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私立東京都/四ツ谷駅
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卒業生 / 2018年度入学
幅広くドイツ文化を学べる
2023年09月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い大学自体マンモス規模ではなく、さらに学科は少人数の科ですので、こじんまりとしている感じはしますが、顔見知りが多く安心感がありました。授業やサークルが十分選べるだけ揃っていて、かつ大きすぎないちょうどよい規模だったと思います。グローバル感は、欲しければそのような授業やサークルを選べばいくらでも感じられますし、そこまで欲しくなければ強制されることはありませんでした。全体的に安心して過ごせる環境でした。
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講義・授業良い専門のドイツ文学、ドイツ語はもちろん、自分の興味に合わせて幅広い授業を選択できました。イスラムの文化や哲学、経済学など知見が広がりました。
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研究室・ゼミ普通在学時、ドイツ文学科はゼミがなかったため、先生と一対一での卒論相談と数回クラス全体への卒論テーマ発表があったと記憶しています。
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就職・進学良いあまり大学からのサポートは利用しませんでしたが、OBOGの就職先を確認したり、大学での企業セミナーに参加したりしていました。サポートが足りないと感じることはありませんでした。学科的に、学んだことを直接活かす職に就く人はほとんどいないため、観光系や銀行系など幅広く就職していました。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅から近く、複数路線利用でき良い立地です。周りの環境も、お店が色々とありますが治安が良く、良い場所でした。
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施設・設備良い在学時は一部古い設備がありましたが、今では新しい館ができて充実したと思います。
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友人・恋愛良い学科が少人数ですので、みんな顔見知りになります。また、ドイツ語の授業はさらに半分に分かれたクラスでずっと行いますので、大学というより高校までのクラスのような感覚です。また、英語・キリスト教・体育の授業やサークル等で他学科の友達も自然とできます。
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学生生活良いマンモス大学と比べると、こじんまりとしていますが、十分だと思いました。大体のサークル、部活はあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的なドイツ語の読み書き、スピーキング、ドイツの文学、歴史、文化、オペラ、映画など。文学を広く捉え、小説だけでなく、詩や音楽、劇、映画、その他文化について、学び、研究対象にすることができます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機オーケストラが好きで、ドイツ語圏の文化二興味があったため。英語意外の語学も学んでみたかったため。
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就職先・進学先メーカー
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投稿者ID:945360
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