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私立東京都/四ツ谷駅
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卒業生 / 2006年度入学
語学・文学を基礎からしっかりと学べる環境
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い皆志が高く、勉学に集中できる環境が整っている。出席や課題も、他大に比べると厳しいかもしれないが、その分、しっかり自分自身を成長させることができる。文学部であるが、しっかり勉強すれば、語学も身に着けられる。就職に関しても、印象は良く、語学が強みになる。
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講義・授業良い1,2年次は毎日ドイツ語とドイツ文学科の授業や、ドイツ人の先生との会話授業も組まれており、まずこの2年間でしっかりドイツ語・文学の基礎を身に着けることができる。3年次以降は、希望者にはドイツの姉妹校へ留学できる制度もあり、幅広い知識を吸収することができる。
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アクセス・立地良い駅ら構内まで徒歩2分と立地がよく、四谷駅ということで、都内へのアクセスも良い。学内の食堂が3か所あるので、食事の幅には困らないが、学内にも味のあるお店が多いので、外でランチを食べる人も多い。また、構内は他大に比べると、狭いので、移動に時間もかからず便利である。
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施設・設備良い建物は綺麗で、設備も整っている印象。1号館は古いが、雰囲気がありとても良い建物である。図書館も様々な本がそろっており、学科ごとに所蔵してあるので便利であり、勉強する時も落ち着いてできる。
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友人・恋愛良い文学部では、女子の比率が多いので、出会いを求めるのであれば、サークルや部活に入った方が良いと思う。学外での活動では、学年や学部を超えた様々な出会いがあるので、ぜひ入ることをおすすめする。
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部活・サークル良い部活やサークルは多くあり、充実している。部活では、他大の姉妹校との交流試合などもあり、盛り上がっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ文学と、ドイツ語学について、基礎からしっかり学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大手都市銀行
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就職先・進学先を選んだ理由国内はもちろん、海外での事業展開における様々ニーズに対応する仕事ができるから
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志望動機ドイツ文学やドイツ語の授業のレベルが高かったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語を中心に勉強し、世界史にも力を入れた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87166
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