課題は多いが充実感のある学科です。:上智大学文学部英文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

課題は多いが充実感のある学科です。

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  質問しやすい環境ですが、先生方も忙しいため、メールで質問等をしてもなかなか返信が帰ってくることはありません。しかし、どの先生も知識が豊富で授業内容も面白いです。
• 講義・授業

  普通
  留学制度が充実しています。また、浴衣デーなどの他学校にはない珍しいイベントもあり、とても楽しいです。サークルが充実しているので、友人を作りやすい環境にあります。しかし、課題はとても多く、評価も厳しいです。
• 就職・進学

  普通
  就職率はかなり高く、生徒一人一人に対するサポートも充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  JR四ツ谷駅から徒歩5分と駅チカで、とても通いやすいです。また、近くに新宿があるので、乗り換えも便利です。
• 施設・設備

  良い
  校舎はとても綺麗です。歴史のある校舎が1棟ありますが、そこはエアコンの調整が出来ないため、夏は暑く冬は寒いです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル部活が充実しているので、友人や恋人は作りやすい環境にあると思います。学科を通した繋がりも全学共通の授業であります。
• 学生生活

  良い
  年に一度大きな文化祭があり、そのイベントはサークルや部活単位で出し物を準備し大きい規模で開催されます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の構文や構成、アメリカ文学イギリス文学の読解が主な学習内容です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  第二外国語が必須で学べるため、在学中英語と二外の2言語を確実に習得できると考えた為です。