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私立東京都/四ツ谷駅
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在校生 / 2018年度入学
魅力的な講義からジャーナリズムを学ぶ
2021年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]文学部新聞学科の評価-
総合評価良い他の学科や大学では学ぶことができないことを、たくさん学ぶことができるうえに、興味深く面白い講義が多くある。ジャーナリズム、マスメディアに興味があるという人に向いている学科だと思う。
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講義・授業良いテレビ番組を制作する授業や、実際にマスコミで働かれている方からの講義を受けることができる。テレビ、新聞、出版、広告等の幅広いマスメディアについて学ぶことができる。
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就職・進学良い意欲の高い人が、インターンシップ、キャリアセンターの活用を行なっているイメージが強い。
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アクセス・立地良い駅から近く、立地は良い。中央線の遅延が多いため、授業開始時刻より早めに着くようにしている。
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施設・設備良い6号館は新しく、とても綺麗。授業開始時刻が近づくと、エレベーターがかなり混雑する。
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友人・恋愛良いオリエンテーションキャンプで、仲良くなれる。その後の、必修科目や語学科目等が少人数であるため、友人関係を築くことができる。
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学生生活普通サークルや部活もさまざまあるので、自分に合うサークルを見つけることができると思う。私自身は、サークルや部活に所属していないが、所属していなくても、楽しく学生生活を過ごすことができているので、無理に入る必要はないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャーナリズム論、ジャーナリズムの歴史、時事問題に関連した授業は必修だが、それ以外は自分の興味のある部分を勉強することができる。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機マスコミ系の仕事に関心があり、より深く学びたいと考えていたため。
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投稿者ID:769075
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