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私立東京都/四ツ谷駅
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在校生 / 2017年度入学
グローバル感のない伝統的な学科
2021年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価普通かなりマイノリティな学問だが、面白味もある。だが生徒の色は様々なので合う合わないがあり、合わない人は授業に姿を見せなくなる。
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講義・授業良い難解な内容も多いが、自分なりに噛み砕いて理解できれば単位を取れる。
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就職・進学普通教授によるが、親身に相談に乗ってくれる。哲学科のため、院へ進学する人も多い。
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アクセス・立地良い周辺にはご飯屋さんも多く、ランチに困ることはない。都心部までのアクセスもかなり良い。
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施設・設備良い最新の自販機があったり、新しい校舎やカフェがあったりと充実している。
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友人・恋愛良い所属するサークルや団体、部活動次第で自分の友人関係等を充実させることができる。ほとんどの人が学内でなんらかの団体に所属している。
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学生生活良いサークルは多いがインカレは少なく、キャンパス内で完結しがち。学祭はそれなりに規模が大きく充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学思想から倫理学、認識学、人間論、宗教、芸術文化など多岐にわたる。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機受験の際に評論文を読んでいて社会契約説やフーコーの思想などに興味を持ったから。
投稿者ID:718468
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