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私立東京都/四ツ谷駅
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卒業生 / 2011年度入学
西洋哲学を学ぶ環境としては日本で五指
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良いそもそも仕方なく、行くような学部ではないと思う。 そのため、自分として満足しているが、哲学とかそういったことに、興味がない人にとっては逃げ道がないため、辛い環境だとおもう
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講義・授業良い哲学の中でもかなり西洋哲学に偏っているものの、西洋哲学に関して古代から近世までかなり広い範囲を満遍なくカバーしており学べる内容が広い。
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研究室・ゼミ良いゼミの選択についてはかなり自由であり、特定のゼミには一部の成績優秀者のみしか入れないなどということはない。
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就職・進学悪い正直なところ、このご時世に哲学科に進学させる家庭は、比較的裕福な家が多く、就職しないという選択肢を取る人も多い。(大学院に進学するという意味ではない) そのようか雰囲気もあり、就職については基本的に学科として手厚い支援をするという姿勢はない。 自分の望む就業環境を手に入れたいなら、自ら行動するべき。
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アクセス・立地良い中央線四谷駅の出口の目の前であり、アクセスは非常に良い。 また、近くに居酒屋街もありランチタイムには学生向けの価格でランチを提供している。
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施設・設備良い快適な設備や施設が、なにを持ってそうと定義するのかわからないため、なにもいえないが、劣悪な環境ではない。 図書館の書籍はかなり充実している。
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友人・恋愛普通学科全体として密な人間関係を築く雰囲気ではない。 ただし、学科自体少人数のため、ほとんどみな顔見知りであり、その中で気が合う人間がつるんでいる形。
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学生生活悪いサークル自体の数は、早慶などに比べると少ない。 また、どの大学でもそうだが、一部カルトなども混ざっているので注意。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は哲学の基本的な範囲を広く浅く学び、三年次から自分の学びたいテーマについて掘り下げていく形が一般的かと思いますが、人それぞれです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先中小Sier
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志望動機自分が哲学に興味をもち、世間的評価、通学時間などを考慮した結果、コスパが良いと考えたため。
投稿者ID:537652
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