アットホームで選びたいならここ！:上智大学外国語学部ドイツ語学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

アットホームで選びたいならここ！

2016年10月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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外国語学部ドイツ語学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でしっかり語学を学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。講義はかなり多いですが、先生はとても親身で、また学校の制度として交換留学がプログラムに組まれているため魅力的です。
• 講義・授業

  良い
  語学の先生は日本人、母国語話者ともに充実しています。講義以外の時間にも教授の部屋に行けば親身に話を聞いてもらえます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年次からゼミが始まります。ゼミへの参加は任意で、ゼミに入らず卒論も書かずに卒業することも可能です。
• 就職・進学

  普通
  大学としての就職活動に対するサポートは充分ですが、学科としてサポートを受けるためには自ら動き教授ととりあう必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは駅からも近く、通学には困りません。隣には新宿駅があり、メトロ、JRの通る四ツ谷駅は立地はかなり高評価です。
• 施設・設備

  普通
  現在新校舎を建設中ですが、抗議のためのスペースはないなど、あまり良い評価を聞きません。
• 友人・恋愛

  良い
  マンモス大学と比較すると全体の人数はかなり少なく、またその中で学科に別れると１つの学科が60?70人となり、友人との距離はかなり近づくと考えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  会話、文法、コミュニケーション、読解、口頭表現、聴解など多くのスキルを身に付けることができます。