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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

文学部 新聞学科 口コミ

★★★★☆ 4.12
(41) 私立大学 578 / 3547学科中
学部絞込
4131-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マスコミに就職したいと考えている人に、とても良い学科です。ジャーナリズムについて学びながら、同じ志を持った人たちと切磋琢磨する生活は必然的に自分の成長にも繋がり良い刺激を受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数クラスのため、サボることが出来ない状況です。必然的に学問に向き合う姿勢が身につきます。また、テレビ番組の制作実習のような、脚本作りから撮影、編集まで盛り込んだ実習などもあり、非常に為になる授業がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の人脈が幅広いので、映画監督やプロデューサーなど色々な方から講義を受けることが出来、非常に為になります。
    • 就職・進学
      良い
      民放キー局やNHKなど、複数のテレビ局に就職しています。また、エントリーシートや小論文の添削指導をしてくれる課外授業もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅のすぐ目の前なので、非常にアクセスが良いです。オフィス街にあるので、ランチの場所にも不便はしません。
    • 施設・設備
      良い
      煉瓦造りの風情がある建物もありますが、トイレは最新型で非常に綺麗ですし、最新の建物にはテレビスタジオなどもあります。また、教会も併設されており、卒業生の多くはそこで結婚式を挙げています。
    • 友人・恋愛
      良い
      非常に志の高い人たちが集まっているため、とても良い刺激をもらえます。また、学科自体が少人数のため、交流が深まります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズムについての基礎から現状までを様々な角度から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      音ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生徒が主体となって、興味を持ったテーマに自由に取り組んでいきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ジュピターテレコム
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      今後発展していくであろうケーブルテレビの可能性に惹かれたから。
    • 志望動機
      テレビ番組の制作に興味があり、体験したかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を何度も解いた。そして、そこから傾向をつかみ参考書でより深く学習していった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128544
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科や大学では学ぶことができないことを、たくさん学ぶことができるうえに、興味深く面白い講義が多くある。ジャーナリズム、マスメディアに興味があるという人に向いている学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      テレビ番組を制作する授業や、実際にマスコミで働かれている方からの講義を受けることができる。テレビ、新聞、出版、広告等の幅広いマスメディアについて学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      意欲の高い人が、インターンシップ、キャリアセンターの活用を行なっているイメージが強い。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、立地は良い。中央線の遅延が多いため、授業開始時刻より早めに着くようにしている。
    • 施設・設備
      良い
      6号館は新しく、とても綺麗。授業開始時刻が近づくと、エレベーターがかなり混雑する。
    • 友人・恋愛
      良い
      オリエンテーションキャンプで、仲良くなれる。その後の、必修科目や語学科目等が少人数であるため、友人関係を築くことができる。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活もさまざまあるので、自分に合うサークルを見つけることができると思う。私自身は、サークルや部活に所属していないが、所属していなくても、楽しく学生生活を過ごすことができているので、無理に入る必要はないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズム論、ジャーナリズムの歴史、時事問題に関連した授業は必修だが、それ以外は自分の興味のある部分を勉強することができる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      マスコミ系の仕事に関心があり、より深く学びたいと考えていたため。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:769075
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大規模な大学、学科ではないところが、いろいろなことを深く吸収でき、とても充実した大学生活を送ることができると思います。また社会に出ると同窓生としての親近感もあり、卒業生は皆誇りに思う大学、学科です。
    • 講義・授業
      良い
      まずは幅広い分野の講義を学び、のちに専門的な分野の抗議を選択することが可能です。また、実技も多く実践的に学べる環境です。
    • 就職・進学
      良い
      業界に特化している学科であるので、業界への繋がりがあると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷駅が最寄です。複数の線路が走っておりますし、アクセスはとてもいいです。飲食店も多いので、昼食や飲み会等には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎もありますが、趣があり歴史を感じられます。構内が広くないので逆に移動が楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科自体の人数が、一般的な大学と比べて少ないのでサークルに入らずとも、学科内で交友関係を形成することができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活も十分に活動していると思います。文化祭も盛り上がっていると思いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は幅広く、メディアのジャンルを学ぶと共に、必修科目して言語や一般教養、キリスト系なので宗教の講義もあります。ゼミは3年次から始まり、4年次には2万字以上の卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      映像制作業界の制作職
    • 志望動機
      メディアの分野に興味があったことと、言語をより学びたいと思ったから、あと交換留学の制度および協定校の多さが入学の理由です。
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    投稿者ID:572468
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ジャーナリズムやメディアを専門としている日本でもトップの教授が集まっている。学生の質も高いし、施設も充実している。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      慶応とかと比べると強い!!って感じはしないかも。でも新聞学科はひたすらメディアに強いので、そっちに進みたい人はコネクションとは言わないまでも相談は存分にできる。
    • アクセス・立地
      良い
      正直周りで遊んだり美味しいお店はあまりないが、どこへでも行けるアクセスの良さには感謝している。バイトにも行きやすいし、就活も空きコマで行ける。なかなか便利。
    • 施設・設備
      良い
      使う校舎も新しいし、テレビ番組撮影用のスタジオがある。これは日本全国で見てもレア。本物のスタジオみたいに体験できます。実際にカメラマンやディレクターなども体験します。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子校の女の子が多くサバサバしていてやりやすい。男子は草食系が圧倒的に多いです笑
    • 学生生活
      悪い
      部活やサークル、イベントに大学側が全くと言っていいほどお金を出資してくれない。地味。六大学でもないし。ひたすら地味。もっとイベントを華やかにやらせてほしい。
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:470571
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マスメディアが身近な環境。どの学科よりも勉強内容が楽しい。
      一年の時は辛いがレベルは普通。難しいことはない。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容は教授による
      良い人は良い、悪い人は悪い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミも自分が望んだものであれば良い
    • 就職・進学
      良い
      ゼミの先生がサポートしてくれる
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から3分。アクセスは最高。
      テレビ局が近くにあってすぐ行ける。食事処も十分。ただ安いところは多くない。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂はイマイチ、教室狭め、常に工事している
      人口密度の割に狭い。試験前などはコンピュータールームがかなり混む。
      全学部集まっているので良い
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれ
      基本的にみな真面目で付き合いやすい。人数が少ないので学科内は顔見知りになる。いろんな学部の人とも仲良くなれる。恋愛は微妙。
    • 学生生活
      良い
      人それぞれ
      サークルの種類は少ないが、すごいサークルもある。
      上智ならではのサークルが良い。飲みもあまり激しいものは多くない。基本真面目。中には激しいところもあるが…。
      浴衣デーは楽しい。
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    投稿者ID:363725
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても良い学科です。授業もおもしろいです。
      例えば、1年生は全員大学にあるテレビセンターを使った授業をするのですが、それがとても実践的でおもしろかったです。
    • 講義・授業
      普通
      先生は自由な人が多い一方、昔テレビ局で働いていた人なども多数いて、学べることがとてもたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはどのゼミに入っても楽しく学べると思います。
      とても専門的に学ぶゼミもあれば、広く様々なことを学ぶゼミもあり、非常におもしろいです。ゼミ合宿や、ゼミ飲み会などもあり、教授とも親しくなれます。2年生から始まります。
    • 就職・進学
      良い
      まだわからないです。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿まで5分。南北線、丸ノ内線、中央線、総武線、どこへでも30分以内でいけます。
      まわりには学生向きの、安くて美味しいお店が徒歩圏内にたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      先ほども例にあげましたが、テレビセンターがあるのは大きいです。
      しかし、学食はお世辞にも美味しいとは言えません笑
      コンビニも一つしかなく、とても混んでて使えないし、だいたいいつも品切れです笑
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:349055
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      新しいソフィアタワーも竣工して、より魅力が増したと思う。
      選択科目が幅広く、制限なく選択できる点が嬉しいです。人気の授業は抽選漏れすることもありますが、単位が来なくて良い場合は、受講のみは可能な場合もあります。
    • 講義・授業
      良い
      充実している。授業以外でも勉強会に声をかけてくれたり、興味のある分野の専門分野に精通している方を紹介してくれるなどした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      選択ができる。人気のゼミは抽選となり、外れてしまうと自動的に第二希望などに回されてしまう。二年からゼミが始まるのは、卒業論文を書く際などにはとても役に立つと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      四ツ谷駅麹町駅を使うことができるので、通学はしやすい。
      通勤通学ラッシュ時は電車がかなり混雑するが、二限目からなどだと問題なく座って通学できる。四谷三丁目の方へ行くとしんみち通りがあり、リーズナブルにランチが食べられる。
    • 施設・設備
      悪い
      学科ごとの設備はそこまで充実していないかもしれないが、テレビセンターでの授業が受けられる点は他とは違う点だと思う。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:345198
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      演習と座学、どちらも授業があります。2年からゼミが始まって、専門分野の先生のもとで教われます。男女比は、女子のほうがかなり多いです。
    • 講義・授業
      良い
      演習の授業は、タメになるし、楽しいです。
      座学の授業は、タメになるのですが、一年の必修の授業は、大きな教室での授業で、集中しやすい状況かときかれれば微妙です。
      環境はあるので、本気で勉強しようという気持ちがあれば、すごく色々なことを学べる学科だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      正直、まだゼミをやっていないのでなんとも言えないのですが、
      教授が7人くらい居て、それぞれの専門分野を教われます。具体的な分野としては、出版、放送、ジャーナリズム、報道の自由、などです。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生の半数くらいが毎年メディア系の企業に就職しているそうです。
      ただし、残りの半分はそうではないということなので、新聞学科を卒業したからと言ってメディア企業に就職できるとは考えないほうがいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩3分ほどです。都心の真ん中なので、かなりアクセスはいいです。でも、1限のときは、いつも満員電車です。
      周りはオフィス街なので、飲食店は居酒屋ばっかです。
    • 施設・設備
      良い
      TVセンターという部屋があって、TVのスタジオのようになっています。TV制作の授業もここでやります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は比較的たくさんできる環境だと思います。学科内恋愛もないことはないですが、私たちの代の新聞学科は少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアにかかわること全般。
      ジャーナリズムのあるべき姿、効果的な映像メディア、情報収集のやり方など、たくさんのことを学べます。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:263828
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メインのキャンパスが1つしかないので、いい意味でコミュニケーションの輪が広がりやすい。 またなによりも交通アクセスが抜群に良いので、就活時などにもとても通いやすい大学。
    • 講義・授業
      良い
      学科ごとの専門分野はもちろん、一般教養の授業の幅が広い。 オススメなのは体育の授業。抽選にはなるがゴルフや水泳など、まるでスポーツセンターのような授業がそろっており、少人数で楽しくスポーツに触れることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミはかなりの少人数。文系の学科でも10人前後というゼミも少なくない(1学年あたりの人数)。 就活時や卒論はマンツーマンでしっかりと指導してくれるので安心。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターという、面接の練習などもさせてもらえる施設がある。企業による説明会や、内定者やOBOGによる体験談企画なども豊富。どんなことでも気軽に相談できる環境が整っていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      東京から10分、新宿から5分というかなり便利な土地にある。しかも駅を降りたらすぐそこに大学があるのでとても便利。就活などで時間がないときに、駅から近いということはかなりの利点になる。
    • 施設・設備
      良い
      多少古い校舎もありますが、内装やトイレはきれいにされていて使いやすい。 学科ごとの設備(たとえば新聞学科にはテレビスタジオがある)もかなり充実している。 また図書館の自習スペースが多く学習しやすい環境が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが狭く、しかも1つしかないので、友達同士集まりやすい。新入生は、入学式の2~3日後に1泊2日でオリエンテーション合宿があり、そこに参加することで横のつながりはかなり強いものになる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マスコミュニケーションの概要を講義で学んだり、学科専用のテレビスタジオで実際にテレビ番組を作成したりと、実際の演習で学べる環境が整っていた。2年次からゼミに所属し、自分の学びたいことを集中して研究することができる。私は東日本大震災を受け、コミュニティFMについて学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      碓井ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミの教授がテレビプロデューサーということもあり、現場目線でマスコミを学ぶことができる。教授の人脈も広く、さまざまなゲスト講師が来てくれたりもした。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      テレビ局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ローカル局としての地域密着性、と同時に、番組制作能力も高いと感じたため。
    • 志望動機
      マスコミ業界に就職したいと考えていたため、その目標に向けてマスコミの勉強をしたかったから。テレビスタジオを使用した実習授業に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生に小論文を添削してもらったり、面接の練習をしてもらったり。新聞の社説を100字に要約するという習慣もつけていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183071
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      分野を専門的に学べますし、選択必修で自分の興味のあるものを自由に選んで広く学ぶこともできます。他ではできない経験を積むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      新聞社やテレビ局など、第一線で働かれていた先生が多く、現場で培われたものを学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターがサポートしてくれます。新聞学科はマスコミ系の就職実績が良く、選考でも詳しくのべることができるので有利になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      JR中央総武線、東京メトロ丸ノ内線、東京メトロ南北線が通る四ツ谷駅から徒歩3分なのでアクセスは良好です。新宿も近く、便利です。
    • 施設・設備
      良い
      テレビセンターという施設があり、よりリアルな環境で学ぶことができます。新聞学科では1年生の必修でこの施設は使うので、誰でも必ず経験できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数が少なく、キャンパスも基本的に四ッ谷だけなので、交流が深く、学科の仲も良いです。
    • 学生生活
      良い
      それぞれのサークルが色をもっていて、魅力的です。英語に強い大学ということもあり、グローバルなサークルも多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マスメディアに関することを学びます。1年生の時に必修でテレビ番組製作、新聞の書き方概要などを学び、2年生からゼミに所属します。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      他の大学にはない珍しさと、報道への興味が元々あったからです。
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    投稿者ID:589904
4131-40件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

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