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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1208)

文学部 新聞学科 口コミ

★★★★☆ 4.12
(41) 私立大学 578 / 3547学科中
学部絞込
4111-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      メディアジャーナリズムについて学びたいという強い意志を持っているのであれば、最適な環境だと考える。学習内容だけでなく、テレビ制作やインターンなど実践的な体験もあるため、機会には十分恵まれた環境となっている。しかし、4年まで必修科目があることで、留学がしにくいといった履修上の不便がある。
    • 講義・授業
      良い
      教授の人数が少ないため、開講されない授業が多い。2年生からゼミ指定のコース科目を履修しなければならないが、開講されていないと履修が組みにくい。
      輪講の授業は、毎回異なる経験を持つ記者の方が講義をしてくれるため、興味深い。
    • 就職・進学
      良い
      新聞社が放送局がメディア勉強会という形式で説明会を開催してくれる。特に、新聞学科の卒業生が来る機会も多いため、キャリアを考えるうえで役立つ。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄が四ツ谷駅で駅からも近いが、電車は混雑している。キャンパス自体が狭いため、迷うこともない。
    • 施設・設備
      普通
      あまり訪問する機会はないが、研究室がある建物は古い。授業では比較的新しい校舎を使うことが多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体として人数が少ないため、友達を作りやすい環境ではあるが、多くの人が共通の友達であるため、周りの目を気にする必要がある。
    • 学生生活
      普通
      サークルには属していないため、どの程度充実しているかは不明だが、周囲の人はダンスサークルなどに入っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズムの歴史や国内外の放送制度、社会学に関連した国際コミュニケーションについても学ぶ。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      将来的にメディア業界を志望していたため、より専門的に学びたいと思い志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596258
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      四谷という場所、学校の雰囲気、総合的に見て良い。過ごしやすく、学校での生活は良いものだと感じることができる。食堂も多くあり、いろんなものを食べることができる。宗教に合わせた食も用意があり、そういう面でも困ることがない。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野で学ぶことができる。授業も多く用意されている。言語に関しては非常に多くのものがあり、自分の好みで選べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の春学期からゼミが始まる。自分の学びたい分野を選んで、履修ができる。
    • 就職・進学
      良い
      マスコミに進む人が多いようだ。新聞社、テレビ局、広告会社、多岐にわたる。先輩からの斡旋も多くあるようだ。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分以内。四谷駅という非常にアクセスの良いところ。電車も多く通っている。
    • 施設・設備
      良い
      ソフィアタワーは、新設された建物で非常に綺麗。学習スペースもあったり、学生が過ごしやすくなっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生が多いため、公に恋愛をしているような人がいる。学科を超えてサークルなどの付き合いがあるようだ。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多い。規模に関しては大小様々だが、選ぶことができるため選択肢があることは利点。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎知識として、マスメディアの歴史や偉人を覚える。そこから応用や、研究といった自分の専攻したい分野に進んでいく形式。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      以前からマスコミに興味があった。新聞学科自体が珍しく、専門知識を学べるため入学を希望した。オープンキャンパスでの雰囲気が非常に良かった!
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566111
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的には満足している。しかし、実践的な授業が少なく、新聞論やマスメディア論など、理論の勉強が多い。能力は身につくが技術は身につかない。
    • 講義・授業
      普通
      最新の事柄を学ぶことができる面白い授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実している。2年の春学科からゼミは始まる。ゼミは志望動機を書き、紙で判断される。
    • 就職・進学
      良い
      NHKと新聞社が多い印象。もちろんメディアに関係のない会社へ行く人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      坂道などなく、四ツ谷駅から走れば1分で到着する
    • 施設・設備
      良い
      ソフィアタワーが出来上がり、大学内にエスカレーターができた。
    • 友人・恋愛
      良い
      最高の友人に出会える。学科はもちろん、サークル活動でも。1年生の時は体育と英語が必修であり、そこで他学科の友人もできる。また、オリエンテーションキャンプが入学早々にあり、そこでも仲良くなることができる。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活は多いが弱い。イベントは身内で盛り上がっている印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      テレビ制作や新聞演習などの実践的な授業から、ジャーナリズム論や広告論などの理論系、デジタルジャーナリズムやPR論などの最新のものまで総合的に学べる学科。
    • 就職先・進学先
      メディア系の会社
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482289
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来マスコミ関係に就職したいと強く思う人にも、興味はあるけれど就職までは、、という人にも、楽しい授業がたくさんあるのでおススメします。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の時に必修で受けるテレビ制作の授業はとても面白いです。みんなで協力して一つのテレビを作り上げる楽しさは圧巻です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の前期からゼミが始まり、大きく分けてテレビ、新聞、広告の3つから自分のしたいことを選び、そこからしたいことに沿った先生を決めました。私の選んだゼミは、皆分け合い合いとしていて、とても楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを生かすため、マスコミ系に就職希望の人が多いです。しかし、なかなか難しいのでマスコミ関係に就職できる人は全体としては約4割ほど。就活のサポートはあまりない気が…
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷です。駅からとても近いです。5分です。周辺環境は、皇居が近いのでよく警察がいるので安全です。四ツ谷商店というラーメン屋が美味しくて、上智生に人気です。
    • 施設・設備
      普通
      2018年に新しくできた6号館はとても綺麗です。そのほかは、割と古いですが、不満があるとしたら、一年生の時に受けた授業の1号館に冷房が付いていなかったということです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が多いです。育ちの良い実家通いの生徒が多いので、一人暮らしをしている人は少ないと思います。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは全体でたくさんあります。楽しむ人には楽しめると思いますが、サークルに入らなくても楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年の時は、様々な分野を学び、自分が興味のあることをたくさん勉強できます。二年次はゼミがスタートします。必修科目は全く自分が興味のない分野でも受けないといけません。三年次は時間に余裕が出るので研究に費やす時間が増え、四年次は一万字以上の卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から、文章を書くことが好きで、より知識や書き方を得たいとおもい、この学科に決めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:580444
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      珍しい学科で他大の人には毎回学科の説明をしなくてはならないが、マスメディアを専門に勉強したい人には向いていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      充実している。テレビ制作の授業が1年目は必修なので、テレビができるまでを実践できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からゼミが始まり、自分の興味に合わせたゼミを選択できる。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は良いと思う。しかしサポートはあまり積極的ではなかった。自分で探しに行かないとない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から出たら目の前に見えるぐらい近く、JR・メトロ通っているためどこに行くにもアクセスが良い
    • 施設・設備
      良い
      ボトルさえ持参すれば無料で水を汲めるから、水飲み放題。学科棟は普段使わないため特に問題ないが、古い
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が他学部と比べると少ないため、顔見知りになりやすい。積極的に動けば充実すると思う。
    • 学生生活
      悪い
      自分で積極的にコミュニティー(部活、サークル、ゼミ、etc)に参加すれば充実すると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は般教をひたすら取ったため、特にマスメディア関連の授業をした印象がない。だが、必修でテレビ制作があるため楽しい。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 志望動機
      テレビが好きで興味があり、より専門的に知識を深めたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:840811
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マスコミの勉強をしたいならいいと思う。第一線で活躍する人からお言葉をもらえてとても貴重な時間だった。ゼミでは、自分の興味を深められる。マスコミの就職の実績はそれなり。アナウンサーを目指すなら新聞ではなく外英の方がいいと思うが。理論と実践の両輪で充実した学び。
    • 講義・授業
      普通
      マスコミの第一線で活躍していた教授が多く、実践的な授業も多い。また、現在マスコミの第一線で活躍されている方を講師として開講している授業も多いので、とても良い時間を過ごせる。しかし、マスコミを勉強する上で重要であろうはずの表現の自由に関する授業が4年の必修とされている、取りたい授業が人気でなかなか取れないなど、カリキュラムや制度に疑問はある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の春から開始する。ゼミによって進め方は様々だと思うが、グループ研究から行うゼミが多いように思う。2年からゼミ論を書くので、卒論の練習を早くから始められる。
    • 就職・進学
      良い
      マスコミ志望であれば、学科卒業生が大学まで来て多くの説明会やセミナーを行なってくれるのでとても手厚い。その他の業界は、大学主催のセミナーなどに行っていた。マスコミだけでなく様々な業界に進む。マスコミ就職をしなくても、内定先の企業の広報をやってみたいと語る人が多いように思う。
    • アクセス・立地
      良い
      周り駅が四ツ谷駅または麹町駅。四ツ谷駅の場合、麹町口から出れば目の前に大学がある。学校の周りはオフィス街であるため、安いチェーンのお店があまりない。外で昼食を取る場合、しんみち通りか新宿まで出るかといったことが多い。新宿まで歩けなくはないので、遊ぶところは多いと言ってもいいのかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      テレビ番組を撮れるテレビセンターがある。職員の人によると、地方の小さなテレビ局よりいい環境らしい。学科の研究室が入っている7号館は古めだが、大して使わないのであまり気にならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人のやり方によるところが多いとは思うが、サークルはそれなりに多く、大学側でも交流の場を設けているので、関係を持つ場は用意されていると思う。あとは個人次第。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多いので、自分に合うものを探せると思う。文化祭は、毎年有名人を呼んでいる。他にも各界の著名人が大学にきて講演会もしている。2019年は松岡修造やMISIA、ローマ教皇がお越しになっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に一般教養や語学をこなしつつ、基礎を学ぶ。2年から、自分の所属するゼミのコースに合わせて授業をとっていく。2,3年ではゼミ論、4年では卒論を書く。ゼミ、卒論は必修。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      空港関係、不動産関係。
    • 志望動機
      マスコミや文化の勉強がしたかった。メディアについて学べる学科では日本最古であったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:578668
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学は自由度が高い反面、まじめに勉強していない生徒も一定数います。しかし、大半が学業に真摯に取り組み、教授との距離も近いことから勉強をする環境としてはかなりいい思います。
    • 講義・授業
      良い
      総合大学なので他学部他学科の授業がたくさん取れます。単位が認められることは少ないのですが良い経験を得られます
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い専門領域の中から自分の興味関心のあるゼミを見つけることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなりいいと思います。サポートセンターからの手厚いサポートを受けることができました。周りにも院へ進学する人がかなりいます。
    • アクセス・立地
      良い
      四谷にあるので基本的にどこへでも行けます。たまに中央線が遅延するのでそこが難点かなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      都内にあるということで敷地は狭いのですが新しい施設が増えたり、学食も充実しています。文系の学部であれば施設は全く不便がないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが狭いので顔見知りに会うことが多いです。恋愛関係は結構充実している方だと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは沢山あります。浴衣を着て授業を受けられる日やオープンキャンパスなどかなり充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      新聞学科は四年間を通してジャーナリズムの果たす役割など日本にとどまらず地球全体でどうなるのかなどを学びます。ほぼ全ての授業で振り返りシートを書くのでかなりきついです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      記者に興味があり文章を書くことが得意だったため志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:814712
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授陣も学生も多種多様な人が集まる面白い学科であることはもちろん、学ぶ内容がメディアに特化しているためとても面白い
    • 講義・授業
      良い
      メディア関連の様々な分野の研究者や現場の方が教授なので授業はとても面白いです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次からゼミに所属するため、1年次のうちから準備ができたり、また3年次での転ゼミなど融通がきく。教授陣はそれぞれの分野のスペシャリストなのでゼミの内容的には申し分ない
    • 就職・進学
      良い
      メディア系への就職を希望している場合は特にオススメ。それ以外の業界でも役立つ授業や講義が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      四ッ谷駅から徒歩数分という利便性の良い立地にありながらも、自然豊かでゆったりとした雰囲気も持ち合わせておりオススメ。
    • 施設・設備
      良い
      伝統的な建物と近代的な建物があり、とても良い施設が充実しています
    • 友人・恋愛
      良い
      学科にクラスがないため、ほぼ全員で同じ授業を受けたりするため、グループワークなどで皆と関われる機会が多くある
    • 学生生活
      良い
      大学全体のサークル活動やイベントはもちろん、学科のオリエンテーションキャンプやイベントなども充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学を含む一般教養や全学部で必修の宗教学、メディアの基礎や歴史、実践する授業など様々です
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      電子書籍の中小企業
    • 志望動機
      元々新聞やテレビに興味があり、新聞学科のテレビ制作という授業を受けてみたいと思ったから
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:533246
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ジャーナリズムやメディア関係の分野に興味があるひとにとってはとても良い大学であると言えるでしょう。
      テレビセンターというテレビスタジオを模した実習室があり、実践的な撮影の技術や編集技術を身につけることもできます。
      教員も新聞から雑誌、広告、ドキュメンタリー報道そしてメディアと法律など様々な分野に精通しておりメディアに関しては幅広く学べると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から5分と都内屈指のアクセスの良さです。
      学校のすぐ側にはホテルニューオータニや迎賓館があるなど治安もとても良いです。
      正門をでて目の前に見える内堀の桜は四月になると絶景です。
    • 施設・設備
      悪い
      古い校舎はあまり綺麗とは言えませんが、今年ソフィアタワーなるものが完成して、綺麗な教室を使うことが多くなりました。
      ただ学食はコスパが悪く美味しくありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内恋愛は学年のカラーによると思います
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      必ずしもマスコミに就職するというわけではないようです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:339116
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    文学部新聞学科の評価
    • 総合評価
      良い
      新聞だけでなく出版、テレビ局に勤めていた先生など教授陣は多岐にわたり、新聞以外にもメディアについて学べる。テレビセンターを使って、実際に番組を企画しタレントとディレクターに分かれて番組制作をするという実習が一年生のうちからできる。全体としては、新聞学科は生徒数が比較的少ないこともあり、同じ学科の人も顔見知り程度に把握できるので安心する。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは二年生から全員が入って専門的に学ぶことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      東京都新宿の隣という、四ツ谷のアクセスの良さは自慢。ただ学生街がないのでお昼ご飯に困るのが唯一の難点。
    • 施設・設備
      良い
      程よい大きさのキャンパス。新しくできたソフィアタワーがきれい。
    • 学生生活
      普通
      サークルは十分いろんなものがあるが、インカレが少ない印象。イベントで有名なのは浴衣デー。生徒主催のものであるが教授たちも公認で、授業も浴衣で受けることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアの歴史から外国のジャーナリズムの特徴を学ぶと言った、ジャーナリズム全体に関する授業がある。さらに専門的な新聞、出版、テレビに関する授業をとって学びを深めていく。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:327722
4111-20件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

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