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上智大学
(じょうちだいがく)

私立東京都/四ツ谷駅

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偏差値:55.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.20

(1206)

文学部 フランス文学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(35) 私立大学 631 / 3585学科中
学部絞込
351-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年01月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      授業はいいとして、学科の雰囲気が良くないと思う。授業中に小声でずっと喋ってる人、授業中に今流行りのBeReal(笑)を撮ってる人など真面目に講義を受けてる人の妨害をする非常識な連中が一定数いる。授業中の私語はやめてほしい。もしかすると母校よりもクラスの環境ひどいかもしれない。フランス語の授業はAクラスとBクラスに分かれているが、Aクラスがひどいと聞いた(私はBクラス)。それ以外にも課題をギリギリに終わらせたことを武勇伝のように語っている痛すぎる人もいる。そういうアピール要らないから。
      仏文科は陽キャがとにかく多くて少しストレスを感じてしまう。疲れる。
    • 講義・授業
      良い
      一年生は週に6回フランス語の授業があり、週に1回文学史というフランスの文学作品について勉強する授業がある。語学の授業はとにかく小テストが多く常日頃から勉強を頑張らなければならない。毎日語学の授業があるので努力すればそれなりに力がつく。はっきり言うと、フランスに興味がないとこの学科には向いてないと思う。生半可な気持ちでこの学科に来ないことをお勧めする。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ一年生なので何も言えない。まあ上智なので就職の手厚いケアをしてくれるとは思う。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅出たら建物が見えるくらいめちゃくちゃ近い。ただ不満な点を挙げるとしたら大学周辺にマックとかコメダ珈琲店のような学生にリーズナブルな飲食店が少ない。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に綺麗だなと思う。私立大学だからか施設に膨大な費用をかけているのが感じられる。
    • 友人・恋愛
      普通
      上智は意外とオタク系女子が結構多い。仏文でも同じ趣味を持つ人がいて嬉しい。
    • 学生生活
      普通
      サークルもイベントも充実してる方だとは思ってる。2023年度の学園祭では特別ゲストとして福原遥さんが来てくれた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランスの文学作品を考察する。フランス語の勉強を基礎から徹底的にする。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      フランスの文化に興味があったから。フランスの美術作品について勉強してみたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:973580
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女性が多く、男性が少ないため、慣れるのに苦労した。進路や課程の説明が少ないこと以外は良い学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養科目として、さまざまな分野の学問に触れることができる。
    • 就職・進学
      普通
      私立ということもあり、就職のサポートは不十分。自身で教授に相談する等の行動を取る必要がある。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅麹町出口から非常に近い。朝方は駅周辺が非常に混んでいる。
    • 施設・設備
      良い
      大学生協はないが、紀伊國屋があり、本や、文具等を買うことができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      男子が少なく学科内で友人を作るのは難しい。サークル等に参加する必要がある。
    • 学生生活
      良い
      サークルは様々な選択肢がある。個人的にはサブカルチャー系のものが少ないと感じた。、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語をはじめとして、フランス文学や文化を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      フランス文学を学びたかった。滑り止めではあったが東京という大都市にあるという点が魅力だと思う。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:970923
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強できる内容はとても面白いし、成績評価も他学科と比べれば甘い。教授も個性的で優しい方が多く、勉強面で分からないこともすぐ相談できます。
    • 講義・授業
      良い
      何人か優秀な教授がいて、非常にレベルの高い学びを得られる授業もある。フランス文学だけでなく、フランスの文化全般(印象派絵画、バレエ、オペラ)についても学ぶことができる。フランス語は一年時から週6コマ必修で入っているので、語学をみっちりやるのはさすが上智という感じ。
    • 就職・進学
      普通
      仏文科の卒業生で社会で活躍しているOBOGから話を聞く会はあるがそれ以外は特にない
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅からすぐなのでアクセスは良好。でも学生が遊べる場所は皆無なので新宿や御茶ノ水に出るしかない。
    • 施設・設備
      普通
      古い校舎だとエアコンがうまく効かなかったりする。部室も汚い。
    • 友人・恋愛
      普通
      キラキラした雰囲気に合わない人はいると思います。文化的教養がある人もいますが、多いわけではない。仏文はまだ割といる方な気がします。
    • 学生生活
      悪い
      学校の規模が小さいのでサークルの数も少ないです。私は自分の音楽の趣味に合う軽音サークルがなかったので他の大学のサークルに入りました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年では主にフランス語とフランス文学史を、3年からフランスの文化系の授業が取れたり、好きな作家・教授の授業を選べるようになります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      フランス文学に興味があったから。サルトルが好きで志望したが、サルトルを専門に研究している先生はいなかった。残念。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:872098
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス文学をフランス語で読むためにフランス語を学べるのは語学に力をいれた上智大学ならではだと思います。課題は少し多いですが楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      しっかりフランス語の勉強をすることができます。文学部らしい授業は1、2年の間はフランス語の授業に比べて少なめです。少人数なので教授に個人的な質問をしやすく、教授との距離も近い学科です。
    • 就職・進学
      良い
      周りの生徒が意識が高い人が多く、自分も早め早めに就職や進学について考えることができています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は四ツ谷駅です。駅からとても近く、授業5分前到着の電車に乗れば走れば間に合います。
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設を特定で使うことはあまりありませんが上智大学の施設はとても綺麗です。図書館のフランス文学の書庫はとてもおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても充実していますが恋愛関係は充実していません。
    • 学生生活
      良い
      クリスマス会が開催されたり、教授生徒も一緒に参加できるイベントがさかんなイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語とフランス文学を学びます。文学と言っても舞踊や芸術についてなど幅広く学べます。課題が多いです!
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      フランス語を習得したかったのに加えて、フランスの文化に興味があったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:813817
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強したい!と思っている生徒さんにはいい大学だと思いますが、遊んでいる子もいるので、何とも言えません。
    • 講義・授業
      普通
      教材費が高かった。教授が執筆した文献を買わなければならなかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      友人や同期と楽しく過ごせることができた!!課題はあったが、皆で乗り越えた。
    • 就職・進学
      普通
      大学の知名度的な意味で、就職にかなり有利だと感じました。同期はアナウンサーになりました。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅のすぐそばなので、電車降りて直行できます!!時間に危ないときでも間に合うことが多かったです笑
    • 施設・設備
      普通
      ほかの大学がどんなものか分からないので何とも言えません。かもなく不可もなく。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛関係は人それぞれだと思います。自由にしている子もいたし、ミスコンで成立する子もきました。
    • 学生生活
      良い
      ホームページ等には出ていませんが、わりと種類も多くて自分に合うサークルを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時はフランス語を学んでいて、理解できていて当たり前のような空間でした。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      行きたい!!と思っていたから。憧れの女性が卒業したところだったので。
    • 就職先・進学先
      金融・保険
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:916184
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フランス語やフランス文学について学びたいという意欲があれば、学ぶことは多く、また先生方は答えてくださると思います。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制な授業が多いです。大学生活を充実させられるかは本人のやる気次第だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートは、自主的に動かないとあまりないとおもいます。
    • アクセス・立地
      良い
      都心に近く、学校の周りにたくさんご飯屋さんがあっていいです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは少し狭いけれど、特に不便に感じたことはないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      ぜんたいてきに女子の割合が多いので、友達はできやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はたくさんあり、ソフィア祭という文化祭もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語やフランス文学などについて、広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      英語以外に外国語を専門的に学びたかったので、この学科を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:733387
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の学科は文学部ですが、目標がフランス語で書かれた本を読めるようになることなので、1年生から2年生にかけては文学の授業よりもフランス語が中心となっています。フランス文学を日本語で読むことに興味のある人には向いていない学科、大学かもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      教授は文学部なので読むことは得意だが、話すことが苦手な人が多いため、人前で話すことが苦手に思われる人が多い。しかし、少人数なので個人の質問がしやすく、周りとも他学科よりも仲良くなりやすい環境です。仏文科は学科間、教授学生間の仲が良いことで有名です。
    • 就職・進学
      良い
      留学や就職に関して1年のうちからたくさんの情報を授業内で共有してくださいます。そのため早いうちから自分の目標に近づく作戦を練ることが出来る環境です。
    • アクセス・立地
      良い
      四ツ谷駅から徒歩1分でキャンパスに到着します。中心地にあるため他大学よりもキャンパスが小さいため移動が楽です。1駅で新宿につくため、あそぶのにも困りません。近くのしんみち通りにはテレビで取り上げられるようなお店から多国籍料理店など様々なお店があります。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても良いですが、多くの場所が毎年工事を行っています。生活には全く困りません。戦前に建てられた建物も趣がありフォトスポットとして人気になっています
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体では女子の方が多いが、学科の中で出会いがなくても様々なサークルがあり、勉強優先としているため気軽に参加できます。サークルや1年生の時の英語の授業など他学科の人との出会いが沢山あります。
    • 学生生活
      良い
      留学生が沢山来るため、定期的にイベントが開催されます。毎年学生が案を出して採用されると新たにイベントができることがあります。いちばん有名なのはみんなで浴衣を着て授業を受ける浴衣dayがある事です。今年は表参道の美容師さんに来ていただいたり、大学内で浴衣が格安で販売され、着付け師が一日いたりとてもじゅうじつしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では様々な分野を学びつつ、学科ではフランス語をみっちり勉強します。2年になると論文の書き方を勉強したり、フランス語をさらに高めます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      フランス語とフランスの文化について文学を通して学びたいと思ったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534084
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科は50人程度と人数も少なく、雰囲気も良いです。また、教授との距離が近いので、何かあればすぐに相談できます。
    • 講義・授業
      良い
      フランス語を日本人とフランス人の先生に教わりながら、徐々にフランス文学を原作で分析していく授業が増えていきます。丁寧で分かりやすい、充実した講義です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から始まります。教授もとてもよく見てくれるため充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      良い実績ばかりなので、文学部など関係ないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線、南北線、丸ノ内線が通る四ツ谷駅から出てすぐ前にあるので、交通の面は最適です。近くにはカフェやオフィスが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      新しく立ったソフィアタワーは、抜群の設備が整っていてます、
    • 友人・恋愛
      良い
      全学部が同じキャンパスに集結しているため、授業やサークルなどをきっかけに様々な人と出会える場があります。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルやイベントがあるので、違う学科の人に出会う良い機会がたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス文学とフランス語。他には、フランス関連の政治や経済、歴史、文化などたくさんの授業が取れます。
      フランス語以外に、1年生では、英語、キリスト教人間学、ウェルネス(保健体育)が必須になります。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464714
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フランスについて様々な角度から学ぶことができる。でもフランス語を学ぶための授業が多くて、それに気を取られてしまう生徒も多いように感じる。週6コマの必修のフランス語に加え、他にも全学共通の必修科目、フランス語学科の必修科目があるので時間割の自由度は低い。毎日何かしら必修の授業があるので全休はほぼ作れません。
    • 講義・授業
      良い
      フランス語の授業に関しては、フランス人の先生も多くいて本場の発音を学べるし、25人程度の少人数体制の授業なので、質問なども気兼ねなくできる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミに入っていないので詳しくは分かりません。文学部のゼミに入るための授業を春と秋で1コマずつ取っていますが、その授業は2年までしか取れないので、1年で取り終われば2年から、2年で取れば3年からゼミに入ることができます。
    • 就職・進学
      普通
      そもそも上智大学は名門大学と言われているので就職実績はかなり良いと思います。ボランティアとかやって社会経験を積むのは大事だけど、それを通して何を感じたかが重要なので常に敏感であるのがいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は映画「君の名は。」でも写っていた四ツ谷駅です。近い校舎だと歩いて3分くらいで行けます。四ツ谷は東京の真ん中にあるのでいろいろなところにアクセスがいいです。新宿、原宿、表参道、銀座、渋谷などに時間もかからず行きやすいので重宝しています。
    • 施設・設備
      良い
      学科で使うことができるものと言われてもそんなにわからないのですが特にお気に入りなのは図書館7Fにあるフランス文学の書庫です。海外の文献も多くあって見ているだけで楽しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      フランス語の授業が少人数制の授業だし、毎日あるので毎日クラスの人と顔を合わせます。すぐに仲良くなれます。わたしの場合結構いろんな種類の人がクラスにいて、純粋にフランス文学を真面目に学びたくて入ってきた人、フランスのオシャレさに惹かれて入ってきた人とか両極端もいるし間もいます。誰かしら仲良くなれる人はいると思います。学内の恋愛は盛んです。留学生もとても多いので留学生と付き合えるかもしれません!
    • 学生生活
      良い
      演劇部に所属して裏方をやっています。操作の練習とか作業とか体力がいるしすごく大変だけど、実際に舞台をみんなで作り上げて行くのは達成感があります。2、3週間くらい毎日スタッフと顔を合わせるのですごく仲良くなれます。先輩も優しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランス語とフランス文学。ってかんじです。まだ1年なので2年次以降は分かりませんが、必修科目に週6コマのフランス語、1コマのフランス文学史があります。課題もまあまあ出ます。フランス語は特に難しい言語なので根気がないと大変だと思います。
    • 利用した入試形式
      決まっていません。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414141
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部フランス文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業の種類も内容も充実しておりますし、教授や学生との関わりも穏やかで過ごしやすい学科だと思います。真面目な学生が多いため、勉学に励む意思が強い方はよりお勧めです。
    • 講義・授業
      良い
      芸術系の授業も受講できるため、文学と芸術を学びたい方には良い学科だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは存在しませんが、卒論の時期などは、指導教授がついてくださり、ご指導してくださる環境が整っているため。
    • 就職・進学
      悪い
      学科自体が就活の指導をしてくれるシステムはありません。しかし大学のキャリアセンターを活用するため、学科全体の就職率は良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分で、学科棟も門の隣にあるので、利用しやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      学科の棟は比較的古めの棟になりますが、不便な点はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科に比べて人数は少ないですが、少人数のワークや授業を通して仲が深まりやすい学科だと思います。
    • 学生生活
      悪い
      学校自体が小さくて狭いので、他の広い大学に比べて、イベントなどはパッとしないかもしれません。サークルもそれなりのものしかありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年生は、主に語学の習得を目的としたカリキュラムが組まれます。3年生になると、文学作品に触れる機会が増え、4年生の卒論のテーマなどを考えはじめます。4年生になると、就職活動と卒論を同時並行して取り組みます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      出版社
    • 志望動機
      クラシックバレエの原作の多くにフランス文学作品があり、フランス語で作品読解をしてみたいと思い専攻しました。
    感染症対策としてやっていること
    春学期も秋学期もオンライン授業が実施され、図書館利用も予約制となりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703994
351-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 東京都 千代田区紀尾井町7-1
最寄駅

JR中央本線(東京~塩尻) 四ツ谷

東京メトロ丸ノ内線 四ツ谷

電話番号 03-3238-3172
学部 法学部経済学部文学部神学部外国語学部理工学部国際教養学部総合人間科学部総合グローバル学部

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このページの口コミについて

このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
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