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私立東京都/四ツ谷駅
文学部 ドイツ文学科 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価普通個人的には、憧れていた学科なので、高得点ですね!ただ最初の2年はあまりドイツ文学についてはやらず、主にドイツ語を学びます。ちょっとドイツ文学やりたいかな
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講義・授業良い先生が丁寧に教えくれるので本当に助かります。もし、わからない点があったら、昼に院生または教授に聞きにいけるなどとても充実しています。
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就職・進学普通就職成績は良い方だと聞いていおります。サポートはありますが、自分から積極的にキャリアセンターや就活セミナーなどに行かなければいけないかもしれないです。
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アクセス・立地良い立地は素晴らしいです!新宿が近くにあるので、そこでよく友達と食べに行きます。もちろん四ツ谷の周りにも、美味しいお店もあります!
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施設・設備良い新しい施設もあり、古い施設もあります。新しい施設である6号館だとお手洗いはすごく綺麗です。最近古い施設も改築しているので、綺麗ですね!
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友人・恋愛普通充実しています!少人数で受けているので、クラス内の関係はとても深いです!よく、カラオケなど行っています!でも、他の学科の人とは仲良くなる機会が少ないかな…
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学生生活普通今部活とサークル両方やっていますが、とても楽しいです!サークルはたくさんあるので、最初はすごく悩みました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の2年はドイツ文学を翻訳できるようにドイツ語を学びます。後半の2年は主にドイツ文学について学んでいきます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機高校の頃からドイツ文学が好きで、ドイツ文学を専門にする教授が多く上智にいることから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597073 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価普通ドイツ語が好きになれないと厳しいが、哲学、神学、文学、心理学さまざまな分野を学ぶことができる。
真面目に取り組まないとついていけなくなるので自分がどれだけ学事に向き合えるか試される場所でもある。
多くの人が留学に行くので国際的なマインド持っている人が多い印象 -
講義・授業良いドイツ語を二年間基礎から学ぶため、語学と文学どちらも学ぶことができた。
初心者からでも問題なくついていけるよう進めてくれる。
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研究室・ゼミ悪いゼミがないので卒論は個人プレーとなる。
ただ担当の教授ごとに発表会があるのでそこで他の人の卒論を知ることができる。 -
就職・進学良い院に進む人はごくわずか。
就職は文系就職でさまざまな業界に行く人が多い。 -
アクセス・立地普通四ツ谷駅目の前にあり、アクセスは良いが、学生街というよりはビジネス街のためランチなど高い印象
ただ、キャンパス内にカフェはたくさんある。 -
施設・設備良い古いキャンパスと新しいキャンパスがあるので学ぶ場所にもよる。だがどちらも綺麗な印象。
キャンパスが狭いので知り合いに会いやすい。 -
友人・恋愛良いサークルに入る人は賑やかな印象
学科内は男子が少なく、派手な印象もないのであまり恋愛ごとはなかった。 -
学生生活良いさまざまなサークルあり、インカレサークルもあるので他大学との交流もある。
スポーツがあまり強くないのでそこの交流などは少ないかも
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次はドイツ語を基礎から学びら3.4年からはドイツ文学をジャンルに分かれて学ぶ
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
大手ネットメディアの編集業務を行なっている -
志望動機世界史に興味があり、中でも神聖ローマ帝国として大きな権力を持っていたドイツの歴史を学びたいと思い文学からアプローチできるドイツ文学科を専攻した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:714498 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価普通語学に関してはレベルの高い授業を受けられるが、授業中にうるさい人が多く、不快な気持ちになることも多かったから
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講義・授業良い語学系の授業はみっちり鍛えられるが、ついていけない人もごくわずかだがいた 教授との相性が左右される授業もある
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研究室・ゼミ悪いゼミはなく、卒論ぜみがあるだけ みんなの前で自分の卒論テーマを発表するだけだが、時期によってかんせいどにばらつきがあるため公平感はなかった
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就職・進学悪い文学部なので就職は正直よくない ただ、大手企業や総合職に進む人もいたので、その人次第だと思う 学科としてのサポートは期待できない
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アクセス・立地良い四谷あるので、どこに行くにも交通の便は最高にいい 周辺も高級な場所ばかりなのでアクセスに関しては文句なし
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施設・設備良い立地がせまいので、どの施設も小さめ また、食堂もおしゃれではないので期待はしない方がいい 図書館は静かなのでおすすめ
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友人・恋愛普通どの大学でもそうだと思うが、グループができあがっており、休み時間は群れているのでひたす騒がしいのが懸念点
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学生生活普通体育会系はイベントがあるものの、文化部ぶんかさいのみなので、イベントは全体的に少ない印象 そこまでサークルやイベントに力を入れている印象はない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語をまずは学習し、その後文学を学ぶ 原作を読みながら時代背景や作者の感情を読み取っていくものが多い
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就職先・進学先itのseになった
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490733 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価普通文学部といいつつ非常に語学に関して学ぶ機会が多い。外国語学部ドイツ語学科との違いは会話の授業数と在外留学が必修かどうかくらい。成績が不振な学生は1年生の春学期で留年が決定しており厳しい環境であった。
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研究室・ゼミ悪い一般的ないわゆるゼミという授業は存在しない。
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アクセス・立地良い駅近で非常に通いやすい。しかし文学部は駅から1番遠い11号館での授業も多いので注意が必要。
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施設・設備普通こじんまりとしたキャンパスなので何かと便利ではある。しかし元々一部屋に2・3台置いてあったプリンターがコンピューター室から排除されて一箇所にまとめられ、印刷効率が落ちたのには困っている。
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友人・恋愛普通文学部ということもあって男女比が1:9ほどでした。男子はとても肩身が狭そうです。また大人しいタイプが多いので男女はあまり仲良くない印象でした。1・2年生ではクラスが分かれているので少人数の環境の中で友達は作りやすいと思います。
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学生生活良い部活から水の飲み比べサークル(上智主催のインカレサークル)など大小様々な幅広いジャンルのサークルがある。また浴衣デーなど話題性の高いイベントがあるのも嬉しい。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477405 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価普通長期休暇の宿題がある、又、量が多い。テストが週一ペースであるから。生活の中で使わないだろというような文法の文ばかり載っている教科書を使っているから。
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講義・授業悪い特にこれといってわかりやすいと思う先生がいない。
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研究室・ゼミ悪いゼミが存在するのかすらわからない。
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アクセス・立地良い駅からもまあまあ近く、立地は最高だと思います。
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施設・設備悪い机が小さすぎて勉強に向いていない教室がある。
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友人・恋愛良い友達関係はとても充実しているが、上智大学自体男が少ないので恋愛面に関しては全く充実していない。サークルに入れば交流の機会が多くなると思うが、入りたいと思うサークルがなかなか見つからない。
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学生生活悪い大学にサークルがあるが、これといって魅力的なサークルは見つからなかった。大学のイベントは文化祭くらいしかないと思います。入学前に文化祭に1度行ったきり参加していません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語
ドイツ文学
1年次では毎日ドイツ語を学びます。文学の授業は週に1度だけ。 -
就職先・進学先ある程度の収入を得られる職業につければ良いかなと考えている。
5人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322451 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い先生方も親切で優しく、学科内の仲も良いためとても過ごしやすい。英語もドイツ語もしっかり学べる環境が整っているのはとても魅力的で、ここに来てよかったと思う。
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講義・授業良いドイツ語の授業が週6コマあるため、未学習者でもしっかりドイツ語を学ぶことができる。既習者は個別に対応しているらしいので、自身のレベルに合った学習でドイツ語のレベルを高めることができると思う。
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就職・進学普通まだよくわからないが、私が知っている学科の先輩は大手企業に就職しているイメージが強い。
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アクセス・立地良い都心にあり、駅からも徒歩数分で着くためアクセスはとても良い。春には桜並木がとても綺麗。
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施設・設備普通基本的に授業が多い1号館はエレベーターがなく少し階段の上り下りが大変だが、立地が良く普段そんなに歩かないので良い運動程度にとらえている。
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友人・恋愛普通キャンパスが狭いので、メンストやピロティにいるとよく友人と会う。学科の人数は少ないので、割とみんな仲が良い。
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学生生活良い学祭や浴衣デー、学科にはクリスマスパーティーがあるなど、イベントはかなり充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次ではドイツ語の習得がメインで、3、4年次ではドイツ文学を原文から読むことになっている。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語の他にもう一言語習得したいと思っていたのと、高校で世界史を学ぶうえでドイツの歴史や文化に興味を持ったため、国際的なイメージの強い上智でドイツ文学について学びたいと思い志望した。
8人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770249 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い語学の授業が1単位しか取れなく、1.2年生の時は授業と課題、試験に追われていた。裏を返せばとても充実していて、その学科に強い思い入れと向上心がある人であればピッタリの学科です。
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講義・授業良い色々な講義があるけど、実際は抽選で外れることが多く自分が希望する科目を取れないことも多い。内容は楽しい。
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研究室・ゼミ普通研究室・ゼミは利用していないので分かりませんが、他の学科生を見ていると充実しているイメージです。
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就職・進学良い就活サポートはとても良いと思います。学校が主催する就活イベントスケジュールに沿って進めれば大丈夫だと思いますし、個別進路相談も出来るそうです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ツ谷駅で信号を渡ってすぐの徒歩約5分の場所にキャンパスがあります。学校の周りには飲食店が多く、オフィス街なので飲み屋なども見られます。大学生らしい買い物をしたければ隣の新宿へ行った方が楽しめるかなと思います。
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施設・設備良い新しい建物もありますが、風情のある1号館も落ち着きます。設備は整っていて不便に感じたことはありません。
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友人・恋愛良い学科によると思いますがクラスの無い学科は友達を作りにくいかもしれません。しかしサークルやその他活動の中で作る環境は沢山整えられていると思います。
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学生生活良い私はインカレに入ったので詳しくないですが、サークルの種類が多いことは知っています。イベントも毎回盛り上がりを見せているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次にはドイツ語(文法、読本、会話2コマずつ)が週6コマ、その他ドイツ文学を読む授業、2年次からはドイツ文化(音楽など)や文献演習が入ってきます。卒論は必須でドイツ語圏について。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機指定校推薦で、外国語や外国の文化を学びたかったのと、元々続けていたスポーツの起源がドイツだったため。
感染症対策としてやっていること門でアルコール消毒とサーモグラフィー設置、各館アルコール消毒設置など3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:783328 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い良い点は、少人数教育のため、きめ細やかな指導が受けられること、文献が豊富なこと。卒論のテーマ設定が他学科より比較的自由なこと、日々のカリキュラムの選択肢が幅広いこと。また、どちらかというと現代より中世の作品を取り扱うことが多いので、それを学びたい人にとっては良い環境と思います。講義以外のサポート(進路相談等)は特にないので、大学のキャリアセンター等を活用することをおすすめします。卒業後は、公務員、銀行などに就職する人が多いです。大学院に進学するのは数人です。
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講義・授業普通講義の内容は文献解釈、基礎ドイツ語等です。予習復習をしないとついていくのが厳しいです。教授陣は、真面目で物静かな方が多いです。勉強の相談には気軽にのってくださいます。講義中の雰囲気は、静かです。単位については、遊んでいると取得できずしっかり勉強しないといけません。1年から4年までまんべんなくカリキュラムが組まれているので、1年次にとりだめできません。
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研究室・ゼミ良い研究室、ゼミは存在しません。卒論のについては、テーマを決めてそれを見て、指導の担当教授が決まります。
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就職・進学悪い就職実績については、公務員、銀行など手堅い就職先の方が多いです。サポートについては学科では特にありませんので、大学のキャリアセンター等を活用することをおすすめします。私はマスコミ志望でしたので、インカレのマスコミ勉強会を探して学び、出版社に就職しました。マスコミに進む実績はほぼないので珍しがられました。就活で気を付けることは、志望動機をはっきりしておくこと、自分の活動をどこから聞かれてもしっかり答えられるまでに練っておくことです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は四ッ谷駅です。駅から大学まではほぼ目の前なのでとても近いです。周りはオフィス街なので静かです。迎賓館や真田堀が近く、緑が多いです。桜の頃はとてもきれいです。独り暮らしの学生のすむ場所は多岐に渡り、便利な丸ノ内線沿いが多いようです。遊びにいく場所、買い物にいく場所は近いので新宿や渋谷が多いです。自分は、恵比寿、丸の内など大学からアクセスがよく静かな場所に好んで行っていました。
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施設・設備良いキャンパスについては広く、教会もあり落ち着いています。歴史のある建物が多いです。図書館は文献が多く、勉強しやすいです。課題に取り組むのに良い環境ですりサークル、部活も活発で勉学と両立してる人が多いです。試験前は、しっかり予習復習をすることが必要です。友人のノートをあてにすると、真面目な人が多いので後で文句を言われますので(笑)、自分でしっかり勉強しましょう。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は、サークルや部活、一般教養の講義等を通して広く構築できます。恋愛も出会いが多く、他大とお付き合いする人もいます。出会いの場所はサークル、部活、バイト、インターン、合コン等です。
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学生生活良いサークル、部活は活発で種類も豊富でよいです。自分で立ち上げることもできます。私も趣味の研究会を立ち上げました。大学のイベントについては、ソフィア祭が年に一回あり、盛り上がっています。アルバイトは、飲食店、塾講師が多いです。マスコミ志望はOBOGを頼り、マスコミでアルバイト、インターンする人がいます。自分もそうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく講義が多く、初級のドイツ語学習が大変です。必修科目は、ドイツ語になります。2、3年次は文献演習が多く、ある程度のドイツ語レベルが求められます。一般教養は1、2年次にとれるようにしないと学科の勉強で大変になります。4年次は、文献演出と卒論になります。
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利用した入試形式出版社の宣伝職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414080 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い真剣にドイツ語を身に付けたり読みたいと思っている人にはおすすめしたい。留学制度も充実しており、かけがえのない体験ができた。
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講義・授業良いドイツ文学の原典購読や少人数授業など、学びを深めていける講義が多い。
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研究室・ゼミ良い教授にアポイントを取れば柔軟に対応してくれるし、卒業論文の指導も丁寧にしてくれる。
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就職・進学悪い就活については個々の裁量にまかせられていると感じる。院に進む人も多かった。
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アクセス・立地良い四谷駅から近く、就職活動にもアルバイト探しにも便利。新宿に近いのもメリットだと思う。
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施設・設備悪い図書館は充実しているが講義棟や学食は古い設備も多く使い勝手はあまり良くない。
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友人・恋愛悪いサークル活動をしないと友人関係、恋愛関係の発展は見込めない。
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学生生活良いソフィア祭やスポーツ関係の行事は華やかなのでサークル活動などをしていると主体的な参加ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語、英語の読む書く聞く話すを徹底的に学ぶ。レポートや論文の書き方についてもしっかりと指導がある。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先食品会社の輸入食品部。
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志望動機ドイツ語圏への留学制度の充実とドイツ語に浸かれる環境が良いと思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566168 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い一年生から四年生まで、それぞれの段階にあった講義が提供されていると思う。また、少人数のクラスにより教師と学生の距離感が比較的近く、質問などがしやすい環境がある。大学全体については、様々な留学システムとそれをサポートする奨学金システムが充実している点が良い。就職活動の際は、大学の支援は全く受けなかったが、必要となればサポートしてくれると思う。
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講義・授業良い教師の説明は分かりやすい。外国人教師も多く在籍しているため、外国語を学ぶには良い環境だと思う。履修の取り方に関しては、それ専用の窓口で詳しく教えていただける。
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研究室・ゼミ良い私の所属している学科では、ゼミとしての時間はない。しかし、各々が担当となった教授とスケジュールを合わせ、研究を進めるので問題ではない。
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就職・進学悪い基本的に就職活動のサポートはなかった。ただし、主体的に行動する人にはそれなりの情報やセミナーが開かれていた。そのため、積極的にキャリアセンターなどを訪れ、早めに情報収集しておくと良い。
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アクセス・立地良い地下鉄やJRが通っており、駅からも近いことからアクセスは非常に良い。ただ、大学の周りに住むことを考えると経済的にある程度の余裕が必要だと感じた。
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施設・設備良い新しい校舎もでき、充実していると感じる。キャンパス全体は広すぎず、狭すぎない大きさで、中にはコンビニやカフェもある。図書館は自主学習をするのにも最適な環境だと感じる。
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友人・恋愛普通大学のサークルに所属しなかったため、わからない。しかし、クラスの人数が少ない分親しくなる友人も多かった。
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学生生活普通大学のイベントでは、浴衣デーなど季節ごとのイベントが楽しかった。また、大学外では他大学の学生たちと国際交流サークルの運営を行うことでコミュニティを広げることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ドイツ語の文法をしっかりと学ぶ。学年が上がるごとに、1年次から培った語彙力で原文読解などを行う。希望すれば、留学制度もあり場合によっては単位換算ができる。卒業論文もあり。
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利用した入試形式航空業界の客室乗務職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412537
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、上智大学の口コミを表示しています。
「上智大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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