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私立東京都/四ツ谷駅
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在校生 / 2015年度入学
勉学に打ち込める環境
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良いとても満足している。高校の時よりも、真面目に勉強に打ち込むようになった。図書館も充実しており、満足している。
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講義・授業良い一二年生の間は集中的にドイツ語を学び、三四年生になってから文献講読や文化研究の授業になる。ドイツ文学や思想を学びたいと強く思っている場合、初めの二年は戸惑うことになる。だが、一般教養科目として他学科のものも履修できるし、専門書を読むにはドイツ語が必須なので無駄は一切ない。
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就職・進学良いキャリアセンターを最も早期に作った大学の一つであり、十分なサポートが受けられる。ただ、卒業生の数は早慶ほど多くないため、不利に働くかもしれない。しかし、周りの知人は一流企業に就職している人も多く、心配するほどではない。
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アクセス・立地良い四ツ谷駅が目の前なため、中央線、総武線、丸の内線、南北線にアクセスできる。また、麹町駅も徒歩圏内。
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施設・設備良い都心にあるため、キャンパスが狭い。キャンパスには下校時間があり、理系の研究室以外は24時間いられない。
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友人・恋愛良い人によると思うが、友人を作る機会はある。高校の時とは違った人と知り合える。
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学生生活良い大きな大学と比べるとサークル数などは限られる。しかし、必ず見つかると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ドイツ語圏の文学、思想を学ぶ。他大学では専門の地域や文学がない場合が多いが、上智では一つにより特化して学ぶことができる。ドイツ語に触れる時間は多い。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機ドイツ語圏の思想や詩に興味があったため。翻訳でなく、原文で読みたいと思った。
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投稿者ID:586563
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