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私立東京都/四ツ谷駅
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卒業生 / 2011年度入学
涙の英文
2017年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い上智大学の語学系の学科には「イバラの仏文」「地獄のロシア」など別名があり、英文科は「涙の英文」と呼ばれています。その名の通り、在学中は(特に一年、二年の頃)課題が山のようにでて、なかなかハードではありましたが、勉強したい人にはもってこいの学科でした。出席も厳しく取ります。あまりフラフラしている暇はないので、親から見ても安心なのでは?
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講義・授業良い基本的には充実しています。しかし、内容やレベルは先生によってマチマチなので、評判を参考にどの講義を選ぶか決めるといいと思います。
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研究室・ゼミ良い他の大学との比較をしたことがないのでわかりませんが、充実しているのでは?
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就職・進学普通大手や有名企業に就職した先輩を呼んでセミナーを開くなどの対応はありました。
でも大学のキャリアセンターはそこまで親身になってくれないような。
ひとつに偏らず、大学、先輩、就活セミナー、色々活用するのがいいと思います。 -
アクセス・立地良い基本的にキャンパスは四ツ谷のみ。メトロとJRの四ツ谷駅を利用できます。
春には大学前の道沿いにズラッと桜が咲いて、とても綺麗です。
また会社の多い地域なので、平日は人が多く、休日は少ない。ご飯屋さんもしかり、です。 -
施設・設備良いそこまで不満に思ったことはないです。
パソコンルームがテスト前に混み合って、順番待ちになることくらい。何部屋もあるけど、図書館内のパソコンルームは結構混みます。論文検索できるからかな? -
友人・恋愛普通サークルに所属するとたくさん友人ができると思います。
そうでなければ、そこまで親しくならないかな? -
学生生活良いサークルは星の数ほどあるので、色々回ると良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年は英語の基礎スキルを固めます。
英文法、精読、リスニング、スピーキングの授業など
リスニング&スピーキングの授業はレベル別にクラス分けされます。
三、四年は英文学または米文学を選んで、
ゼミに所属して英文をひたすら読む感じ。
物語を書くゼミがあって、やり甲斐もあり面白かったですよ。 -
就職先・進学先百貨店
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348951
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