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私立東京都/四ツ谷駅
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卒業生 / 2014年度入学
ドイツについて学びたいならココ
2021年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価普通ドイツ語が好きになれないと厳しいが、哲学、神学、文学、心理学さまざまな分野を学ぶことができる。
真面目に取り組まないとついていけなくなるので自分がどれだけ学事に向き合えるか試される場所でもある。
多くの人が留学に行くので国際的なマインド持っている人が多い印象 -
講義・授業良いドイツ語を二年間基礎から学ぶため、語学と文学どちらも学ぶことができた。
初心者からでも問題なくついていけるよう進めてくれる。
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研究室・ゼミ悪いゼミがないので卒論は個人プレーとなる。
ただ担当の教授ごとに発表会があるのでそこで他の人の卒論を知ることができる。 -
就職・進学良い院に進む人はごくわずか。
就職は文系就職でさまざまな業界に行く人が多い。 -
アクセス・立地普通四ツ谷駅目の前にあり、アクセスは良いが、学生街というよりはビジネス街のためランチなど高い印象
ただ、キャンパス内にカフェはたくさんある。 -
施設・設備良い古いキャンパスと新しいキャンパスがあるので学ぶ場所にもよる。だがどちらも綺麗な印象。
キャンパスが狭いので知り合いに会いやすい。 -
友人・恋愛良いサークルに入る人は賑やかな印象
学科内は男子が少なく、派手な印象もないのであまり恋愛ごとはなかった。 -
学生生活良いさまざまなサークルあり、インカレサークルもあるので他大学との交流もある。
スポーツがあまり強くないのでそこの交流などは少ないかも
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次はドイツ語を基礎から学びら3.4年からはドイツ文学をジャンルに分かれて学ぶ
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
大手ネットメディアの編集業務を行なっている -
志望動機世界史に興味があり、中でも神聖ローマ帝国として大きな権力を持っていたドイツの歴史を学びたいと思い文学からアプローチできるドイツ文学科を専攻した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:714498
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