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私立東京都/四ツ谷駅
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在校生 / 2015年度入学
ドイツ語ができないと1年春で5年生が決定
2018年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価普通文学部といいつつ非常に語学に関して学ぶ機会が多い。外国語学部ドイツ語学科との違いは会話の授業数と在外留学が必修かどうかくらい。成績が不振な学生は1年生の春学期で留年が決定しており厳しい環境であった。
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研究室・ゼミ悪い一般的ないわゆるゼミという授業は存在しない。
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アクセス・立地良い駅近で非常に通いやすい。しかし文学部は駅から1番遠い11号館での授業も多いので注意が必要。
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施設・設備普通こじんまりとしたキャンパスなので何かと便利ではある。しかし元々一部屋に2・3台置いてあったプリンターがコンピューター室から排除されて一箇所にまとめられ、印刷効率が落ちたのには困っている。
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友人・恋愛普通文学部ということもあって男女比が1:9ほどでした。男子はとても肩身が狭そうです。また大人しいタイプが多いので男女はあまり仲良くない印象でした。1・2年生ではクラスが分かれているので少人数の環境の中で友達は作りやすいと思います。
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学生生活良い部活から水の飲み比べサークル(上智主催のインカレサークル)など大小様々な幅広いジャンルのサークルがある。また浴衣デーなど話題性の高いイベントがあるのも嬉しい。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477405
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