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私立東京都/四ツ谷駅
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卒業生 / 2012年度入学
ドイツに興味があればぜひ!
2016年10月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部ドイツ文学科の評価-
総合評価良い国際的な環境や語学に興味のある学生にはとても良い学校だと思います。上智大学には留学生がとても多く、語学を学ぶ日本人学生と留学生で組み、お互いの言語を教え合うプログラムも充実しています。
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講義・授業良いさまざまな専門、経歴をもった先生がそろっています。やはり語学学習と国際的な問題を扱った授業は特に強いと思います。国連やJICAに務めている方を招いての講演屋講義も充実しています。
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研究室・ゼミ良い生徒数がそれほど多くないため、少人数学習ができてとても良いです。ゼミのない学科もありますが、他学科のゼミを受けることができます。
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就職・進学良い大手企業から航空会社、大手銀行、アナウンサーなど、さまざまなジャンルへの就職実績があります。
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アクセス・立地良い駅からとても近く、一番遠い教室でも四谷駅から徒歩5分で到着します。一番近い教室は改札から1分ほどで到着します。
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施設・設備良い敷地はそれほど広くないですが、学生生活に必要なものはすべてそろっています。ただ昼休みは食堂の席が埋まってしまうことが多いです。晴れていれば外のベンチで食事をすることができます。
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友人・恋愛良いマンモス校に比べればサークルの数は少ないと思います。ほとんどの場合は上智内のサークルで事足りると思いますが、他大学のサークルに入る人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次はドイツ語を中心に学び、3年生からはドイツ語の読解力、会話力のレベルを上げつつさまざまなドイツの文学に触れていきます。ドイツ文学科はゼミがなく、その代わりに卒業論文が必修です。ほとんどの人は他学科のゼミにも参加せず、卒業論文に集中します。卒業論文は4年生の春から準備をし、夏休み明けには本格的に執筆をし、12月終わりには仕上げます。
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就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:223953
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